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レンジでくるみゆべしを作ってみよう!素朴な味わいがクセになる!

レンジでくるみゆべしを作ってみよう!素朴な味わいがクセになる!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

鉛筆アイコン 2021年1月18日

くるみを使った和菓子はいろいろあるが、もっとも有名なのはくるみゆべしだろう。昔ながらの素朴な味わいは緑茶にもぴったりで、ほっと一息つきたいときにはうってつけだ。ここでは、くるみゆべしの特徴や作り方を紹介する。いままでくるみゆべしを食べたことがない人はぜひ手作りで楽しんでほしい。

  

1. くるみゆべしとは?名産地ごとの違いはある?

くるみゆべしとはその名の通り、くるみが入ったゆべしを指す。ゆべしは古くから食べられている和菓子で、同じ名前でも地域によって使う材料や味付けが少しずつ異なる。もち粉や白玉粉を使って生地を作っているため、もちもちとした食感が特徴だ。くるみゆべしは、生地のもちもち食感とくるみのカリッとした食感の両方を一度に楽しめる。そのため、ついつい食べる量が多くなってしまうくるみゆべしだが、生地にもち粉や白玉粉を使っていること、くるみが入っていることからカロリーは高い。市販されているくるみゆべしはサイズがバラバラなため一概にはいえないが、1個当たり100~150kcalであることが多い。

福島で有名なくるみゆべし

くるみゆべしは東北地方のものが有名で、美味しいくるみゆべしを食べたいなら要チェックだ。福島で美味しいくるみゆべしといえば、「かんのや」の家伝くるみゆべしと「みよし堂」のくるみゆべしだ。かんのやは創業1860年と歴史がある和菓子屋で、伝統的製法で作られた家伝くるみゆべしはほどよい弾力とほのかな醤油の香りを楽しむことができる。みよし堂のくるみゆべしは生地が柔らかく、くるみとの食感の違いが明確に分かる。甘さが控えめなので上品な味わいを楽しめる。

宮城で有名なくるみゆべし

宮城で有名なくるみゆべしといえば、「甘仙堂」のくるみゆべしだ。厳選されたもち米から作り出される生地はもっちりとしており、くるみの香ばしさと醤油の香りを上品に包み込んでいる。職人がその日の気温や気候に合わせて仕上げているため、常に最高品質のくるみゆべしを食べることができる。

2. くるみゆべしは家でも作れる!レンジを使った作り方

くるみゆべしは団子やまんじゅうに比べるとマイナーな和菓子でスーパーやコンビニで見かける機会は少ない。また、和菓子屋でも地域によっては作られていないため、百貨店などに行かないと購入できない場合も多い。そのため、食べたくても買えないという悩みを抱えがちだが、実はくるみゆべしは家でも簡単に作ることができる。必要な材料もスーパーで購入できるものばかりなので、食べたいときは手作りしてみよう。

くるみゆべしの材料は?

ゆべしの生地作りに必要な材料は白玉粉と黒糖、醤油、きなこの4つだ。ここにくるみを加えることでくるみゆべしになる。黒糖は固形と粉末の2種類が売られているが、白玉粉と混ぜ合わせるため粉末状のものを選ぶのがおすすめだ。醤油は料理で使っているものをそのまま使って構わない。

くるみゆべしをレンジで作ってみる

下準備として、くるみは包丁で粗く刻んでフライパンで炒る。こうすることでくるみの香ばしさを楽しめるようになる。白玉粉はすりこぎやゴムベラを使って粒を細かくし、混ぜやすい状態にしておく。そこに黒糖ときなこを加えて混ぜ合わせ、粉類を混ぜ合わせておく。全体が混ざったら醤油とぬるま湯を加えてトロトロの状態にする。ラップをしてレンジ600Wで30~40秒加熱する。一度取り出し、全体を混ぜ合わせたら再度レンジに入れて同様に加熱する。この作業を3~4回繰り返すと生地が飴色になってくる。最後にくるみを加えてレンジで1分ほど加熱する。一度ゴムベラで全体を混ぜ合わせたら、流し缶やバットに流し入れ、冷蔵庫で20分ほど冷やす。片栗粉をまぶし、包丁で適当な大きさに切って完成だ。

3. もち粉を使った味噌くるみゆべしの作り方

くるみゆべしを手作りするときは白玉粉を使うことが多いが、もち粉でもくるみゆべしを作ることはできる。もちもちとした食感は変わらないが、白玉粉で作ったときとまた違った食感を楽しむことができる。また、くるみゆべしといえば醤油で味付けすることが多いが、味噌で味付けするのもおすすめだ。味噌の旨みがゆべしの素朴な味わいを引き立ててくれる。

味噌くるみゆべしの材料は?

生地の材料はもち粉と砂糖、きなこ、味噌の4つだ。醤油で味付けする場合は黒糖を使うが、味噌で味付けする場合は普通の砂糖で構わない。味噌はいろいろな種類があるが、家にあるものでよい。味噌の種類を変えれば当然ながらくるみゆべしの味わいも変わるため、食べ比べをしてみるのも面白いだろう。

味噌くるみゆべしの作り方

醤油味のくるみゆべしと同様にレンジで作ることができる。ここでもレンジでの作り方を紹介する。くるみは粗く刻んでからフライパンで炒る。ボウルにもち粉と砂糖、きなこ、味噌、水を入れて混ぜ合わせる。泡立て器を使ってしっかりと混ぜ合わせるのがポイントだ。とくに味噌はダマになりやすいため、溶かしつつ混ぜ合わせよう。ラップをしてレンジで2分ほど加熱したら、一度取り出し混ぜ合わせる。再びレンジに入れて2分加熱する。この作業を2~3回繰り返すと透明感が出てくる。くるみを加えて混ぜ合わせたら、クッキングシートの上に流し入れ、包みつつ成形する。最後にもち粉をふって適当な大きさに切れば味噌くるみゆべしの完成だ。

結論

もっちりとした食感と醤油の香り漂うゆべしは、昔ながらの素朴な味わいを楽しめる和菓子だ。くるみを入れることで香ばしさとカリッとした食感が加わり、飽きのこない和菓子に変身する。材料は白玉粉と黒糖、醤油、きなこ、くるみとシンプルであるため、家でも簡単に作ることができる。レンジを使えばより簡単に作れるため、ぜひ家でも作って楽しもう。
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  • 更新日:

    2021年1月18日

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