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白魚としらすは同じじゃない?見分け方や美味しい食べ方を紹介!

白魚としらすは同じじゃない?見分け方や美味しい食べ方を紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2021年1月11日

見た目とネーミングが似ている白魚(しらうお)としらす。それぞれの違いを知っている人は少ないのではないだろうか。今回は、そんな白魚としらすの違いについて紹介する。このほかにも、素魚(しろうお)やいかなご、じゃこなど小さな見た目でよく似ている魚の特徴や調理法についてもみていこう。ぜひ、それぞれの特徴を知って美味しく調理してみてほしい。食べ比べをしてみると味の違いもはっきり分かってよいだろう。

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1. 白魚としらすは同じじゃない!違いとはいったい何?

似ているようで同じじゃない白魚としらす。ここでは、白魚としらすの違いについてみていこう。白魚は、キュウリウオ目シラウオ科の魚である。白魚は、成魚になっても全長10cmくらいにしかならず、半透明で透き通るような身体をしているのが特徴だ。
一方しらすは、真イワシやカタクチイワシをはじめとした、魚の稚魚の総称だ。しらすの全長は1〜2cmと小さく、色は白魚とほぼ同じで、生だと半透明、茹でると白くなる。白魚としらすの見分け方のポイントは、大きさと顔の形だ。白魚の顔は尖っており、しらすの顔は丸みを帯びている。ネーミングやパッと見ては、似ているように感じられる白魚としらすだが、よくよく見てみると違いがはっきり分かるのでおもしろい。

2. 白魚としらすの味や調理法の違い

白魚としらすの違いは、調理方法や味にもある。ここでは、白魚としらすの味や調理法の違いについてみていこう。白魚は、鮮度が高いと生で食べることができる。産地では、踊り食いも珍しくない。食感はプリプリしていて、生だと苦味が味わえるのが特徴だ。寿司や軍艦などの食材として見かけることもあるだろう。茹でた白魚は、生のときとは違い、歯切れのよいフワフワとした食感になるのが特徴だ。天ぷらや吸い物、煮物などにもよく合う。白魚は、料亭で出される高級食材として使われる場合も多い。
しらすも、新鮮なものだと生で食べることができる。生で食べるとほどよい苦味があるが、茹でると苦味が軽減され甘みが増す。丼やパスタ、卵焼きなどの料理に入れるのもおすすめだ。苦味が苦手な場合は、しらすをさっと塩茹でした、釜揚げしらすを選ぶとよいだろう。釜揚げしらすを使ったしらす丼は、火を使わずに簡単に作れるおすすめレシピだ。ごはんの上に釜揚げしらす、ねぎや大葉、海苔などの薬味と卵をのせ、醤油をかけたら完成だ。ごはんがどんどん進むので、ぜひ試してみてほしい。

3. 白魚・しらすとじゃこの違いも確認

白魚としらすのほかによく混同されるのが、いかなごや素魚、じゃこなどだ。見た目とネーミングが似ているため、混同しているという人もいるのではないだろうか。いかなごとは、イカナゴ科に属する魚で、しらすと比べると脂分が多く、少し黄色っぽい色をしているのが特徴だ。魚のしっかりとした味を楽しみたいときは、白魚やしらすよりも、いかなごを選ぶとよいだろう。素魚とは、ハゼ科に属する魚だ。ハゼ類独特の吸盤腹ビレを持っているのが特徴で、調理法は白魚とほとんど変わらない。二杯酢や黄身醤油でそのまま食べたり、天ぷらや吸い物などにしたりするのもよいだろう。じゃことは、しらすをしっかりと乾燥させたものだ。ちりめんじゃこと呼ばれ、乾燥度が高く食感は固め。日持ちもよく、旨みも凝縮されている。佃煮やお浸し、チャーハンなどさまざまな料理で活躍するのも魅力だ。

結論

白魚としらすの見た目や味の違い、調理法などについて紹介した。白魚やしらす、いかなごなど、どれも小さな魚だが、料理に加えると旨みも増して、美味しく仕上がる。釜上げしらすやちりめんじゃこなどは、時短レシピにもおすすめだ。ごはんのおともにも、ぴったりの食材といえるだろう。それぞれの違いや特徴を知って、ぜひ美味しく調理してほしい。日頃の料理の幅も広がるはずだ。
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