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あんこうの唐揚げは意外と簡単!下ごしらえの方法やカロリーも紹介

あんこうの唐揚げは意外と簡単!下ごしらえの方法やカロリーも紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

鉛筆アイコン 2021年1月12日

寒い季節になると、スーパーの鮮魚コーナーやネット通販などで見かける機会が多くなるあんこう。あんこうは見ためにインパクトがあるが、身は淡白で皮や肝なども重宝され、捨てる部分が少ない優秀な魚なのだ。あんこうを使用した料理は、大洗のあんこう鍋やあん肝などが有名だが、今回は実はあまり知られていない、一度食べればとりこになる「あんこうの唐揚げ」について、カロリーや作り方などその魅力を紹介しよう。

  

1. あんこうの唐揚げのカロリーや栄養素は?

まず、あんこうの栄養素について説明しよう。あんこうの身は、たくさんの種類の栄養を含んでいるわけではないが、上質なたんぱく質が豊富に含まれている。炭水化物や脂肪などが少ないので、健康を意識しているの人にはイチオシだ。プルプルとしたあんこうの皮にはコラーゲンがたくさん含まれており、唐揚げにしても食感がよく、ふっくらした身との相性はバツグンである。唐揚げには使用しないが、あんこうの肝にもビタミンが豊富に含まれ、どこをとってもおすすめの魚だ。
あんこうの唐揚げはホクホクふっくらで美味しいのだが、揚げ物なのでカロリーが気になるところ。皮付きの鶏のから揚げが100gあたり約300kcalもあるのに対し、あんこうの唐揚げは100gあたり約200kcalと、少しヘルシーなのだ。減量中などに揚げ物が食べたくなったら、あんこうの唐揚げにするのもよいかもしれない。

2. あんこうの唐揚げを作る前に下ごしらえをしよう!

あんこうは海底に生息しているため、表面にぬめりがあったり、内臓や身などに臭みがでてしまったりする。あんこうを唐揚げにする場合、そのまま味付けするレシピもたくさんあるが、臭いが気になる場合は、塩をまぶして「霜降り」を行えば臭みが消えて一段と美味しく仕上げることができる。霜降りとは、熱湯を使用して汚れを落とすことで身が白っぽくなることから名付けられ、そのほかに湯引きとも呼ばれている下処理方法のことである。ではさっそく、あんこうの唐揚げの下ごしらえ方法を説明していこう。
まず、食べやすい大きさにぶつ切りにしたあんこうの身に、適量の塩をまぶす。次に、ボウルにあんこうの身と、沸騰直前の湯を入れ全体が白っぽくなるまでしばらく待つ。ボウルに少し水を足して、触ることが可能な温度になったら、手であんこうの身や皮の表面に付いた、ぬめりや汚れなどをしっかりと取りのぞこう。これで唐揚げを作る前の下ごしらえは完了だ。

3. 二度揚げで骨まで食べられる!あんこうの唐揚げの作り方

あんこうの唐揚げは、下ごしらえさえきちんとしてあれば、あとは簡単に作ることができる。では、おすすめの美味しい唐揚げレシピを紹介しよう。
ボウルに、溶き卵・しょうゆ・酒・すりおろししょうがを入れて、よく混ぜ合わせておく。下ごしらえをしたぶつ切りのあんこうの身を、先ほど調味料を合わせたボウルに入れて混ぜ、味がなじむまで約30分待とう。あんこうの身にしっかりと味がしみ込んだら、軽く汁気をきり、表面に片栗粉を付けて、衣がなじむまで約5分おく。
身と衣がなじんだら、180℃に熱した油できつね色になるまで揚げる。これで、完成でもよいのだが、あんこうの唐揚げは、二度揚げすれば骨も食べることができ、パリパリと食感もよくなる。ここで注意してほしいのが、あんこうの身は火が通りすぎると固くなってしまうため、二度目は短時間でカラッと揚げるということだ。
あんこうの唐揚げは、紹介した味付けのほかにもめんつゆで簡単に味を調えるレシピなどアレンジ方法もいろいろと楽しめるので、レシピサイトなどで自分好みの味付けを見つけてほしい。

結論

今回は、あんこうの唐揚げについて取りあげたが、意外と簡単に調理できることがわかり、チャレンジしたくなった人もいるのではないだろうか。あんこうの唐揚げは、下ごしらえをきっちりすれば気になる臭いをとることができ、子どもたちもパクパク食べてくれるはずだ。旬の時期はスーパーやネット通販などで手に入りやすい食材なので、自宅であんこうの唐揚げを楽しんでみるのはいかがだろうか。
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  • 更新日:

    2021年1月12日

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