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あんこうの身や肝の旬はいつ?美味しい時期や食べ方も紹介!

あんこうの身や肝の旬はいつ?美味しい時期や食べ方も紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2021年1月 7日

あんこうの身と、肝の旬の時期はいつか知っているだろうか。寒い時期に食べる魚というイメージはあるかもしれないが、美味しい季節やあんこうの栄養などは知らない人が多いかもしれない。今回は、そんなあんこうの旬の時期や美味しい時期にどんな食べ方があるのか紹介していこう。

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1. あんこうの旬の時期や季節はいつ?

あんこうの旬の季節は晩秋~初春で、11~3月が美味しい時期だが、地域によって多少のずれはあるようだ。あんこうが獲れる主な産地は、日本で一番漁獲量が多い山口県下関市。そのほかにも、あんこうの旬の時期に盛んに獲れる産地は、福島県相馬市原釜、福島県いわき市小名浜、茨城県東茨城郡大洗町だ。
栄養豊富な海で育つので、旬の時期は肝も身も大きい。では、あんこうの栄養価を知っているだろうか。主に、あんこうの身の部分は、ナイアシン、ビタミンB12が含まれており、脂質が少ない。また、あんこうの皮にはコラーゲンが多く、栄養価の高い魚といえるだろう。

2. あんこうの肝の旬

あんこうの肝とは、あんこうの肝臓の部分。骨以外すべて食べられるあんこうは、その中でも肝の部分が珍味として非常に美味しくいただける。あんこうは深海に生息しているので、少ないエサを脂肪として肝臓に蓄えるのだ。あんこうの肝の旬は12~2月で、産卵期の春に備えて冬の間に栄養を蓄えている。
そのため、肝臓の脂質が増加して、旬の時期にあんこうの肝が大きくなり濃厚な味わいになるのだ。冬の寒い時期が旬のあんこうの肝は、鍋に入れて食べると身体が温まるだろう。では、あんこうの肝の栄養素は知っているだろうか。実は、栄養価の高い食べ物で主にビタミンA、D、E、B12、ビオチンなどが多く含まれているのだ。

3. あんこうを旬に美味しく食べよう!美味しい食べ方を紹介

ここでは、あんこうを旬の時期に美味しくいただける料理を紹介していこう。秋から冬にかけて、旬の時期におすすめの料理だ。

あんこう鍋

あんこうを食べやすい大きさに切り、塩をふって30分以上おく。沸騰した湯にあんこうを入れ、身の表面が白くなったら取り出し、流水でぬめりや血を取り除いておこう。包丁で軽くたたいたあんこうの肝を土鍋で乾煎りし、そこに顆粒和風出汁、水、しょうゆ、みそ、しょうが、みりん、酒を加えて煮立ったら野菜、豆腐、あんこうを加えて火が通れば完成。
あんこう鍋をキレイに仕上げるコツは、具材の配置に気を付けることだ。あんこうの身は1ヶ所に寄せ、野菜の色が似ているもの同士を隣に並べないようにしよう。白菜や大根などの白い野菜はなるべく鍋の底に敷くとよい。そうするだけで見栄えがよくなるので、試してみてほしい。

えびとあんこうのブイヤベース

たまねぎとセロリをみじん切りにする。鍋にオリーブオイル、おろしにんにくを熱して、たまねぎとセロリを加えて炒めたら、あんこうの肝を加えてさらに炒めよう。あんこうの身と、トマトペースト、白ワイン、水、コンソメ、塩、こしょう、サフランを入れ、あくを取りながら煮込む。火が通ったら、えび、はまぐりを加えて、はまぐりの口が開いたら完成。

あんこうの肝のうま煮

あんこうの肝の旬の時期におすすめしたいのが、あんこうの肝のうま煮だ。甘辛く煮付けたあんこうの肝に、ほんのりと山椒の風味が効いた一品を紹介しよう。まず、下処理を済ませたあん肝をアルミホイルで包み、20分ほど蒸しておく。加熱したあんこうの肝を1cm幅の輪切りにする。水、しょうゆ、酒、みりん、さとう、しょうが(薄切り)、実山椒、あんこうの肝を鍋に入れて中火にかけ、煮立ったら弱火にし、20分ほど煮込んだら完成。

結論

あんこうは、身の部分と肝の部分で多少旬の時期が違うので、それぞれ美味しい時期に食べるのもおすすめだ。どちらも冬の寒い時期が旬なので、一緒に鍋などで食べるのもよいだろう。ほかにもいろいろな食べ方があるが、今回紹介した食べ方も参考に、あんこうの身も肝の部分も美味しく食べてほしい。
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