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ガナッシュの作り方は意外と簡単!手軽な方法や本格的なレシピを紹介

ガナッシュの作り方は意外と簡単!手軽な方法や本格的なレシピを紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

鉛筆アイコン 2021年1月 9日

温かいフォンダンショコラの中に入っているとろけるようなチョコレートや、マカロンの間に挟まれているチョコクリームの名前をご存じだろうか。固さの違いはあるが、どちらも生クリームと溶けたチョコレートを混ぜ合わせたもので、ガナッシュと呼ばれている。ガナッシュは材料さえあれば、誰でも簡単に作ることができるのだ。今回は、手軽なものから本格的なものまで、ガナッシュの作り方を紹介しよう。

  

1. マカロンにちょうどいい!簡単ガナッシュの作り方

マカロンを自宅で作るときには、間に挟むガナッシュの固さが重要になる。ガナッシュは、マカロン同士を固定する接着剤のような役目をするため、クリームがやわらかいと流れ出してしまうからだ。ではさっそく、マカロンにおすすめのガナッシュの作り方を紹介しよう。
まず、生クリームを入れた鍋を加熱し、へらで混ぜながら沸騰する直前に火からおろす。溶けやすいように細かく刻んだビターチョコを鍋に入れ、全体をしっかり混ぜ合わせよう。混ぜ終わったら、ボウルにチョコをうつし粗熱が取れるまで冷まし、ラップをかけて冷蔵庫で1時間ほど冷やす。驚くほど簡単だが、これだけでマカロン用のガナッシュの作り方は完了である。この作り方なら、沸騰させないというポイントさえおさえておけば、子どもと一緒に楽しむことができる。

2. 生クリームがなくても作れる!ガナッシュの作り方

ガナッシュは、生クリームを使用する作り方が一般的だが、賞味期限が短い生クリームがいつも冷蔵庫に入っている家は多くはないだろう。生クリームがなくても、冷蔵庫に常備していることの多い「牛乳」で代用することが可能だ。では、生クリームなしで牛乳のみを使用したガナッシュの作り方を説明しよう。
ボウルに、細かく刻んだチョコレートと少量の牛乳を加え、ラップをして電子レンジで温める、もしくは湯せんで溶かして、しっかり混ぜ合わせればガナッシュの完成だ。いま紹介した、ガナッシュの作り方はとても手軽だが、使用する牛乳の種類には注意してほしい。生クリームは、脂肪分が30~40%ほどあるが、一般的な牛乳は脂肪分が約3.8%と大きく違いがある。低脂肪牛乳などを使用した場合、あっさりとしたガナッシュを作ることができるが、生クリームのようなコクのあるガナッシュを作りたい場合は、脂肪分の多い牛乳を使用するのがおすすめだ。

3. 口溶けのよい本格派ガナッシュクリームの作り方

これまで、簡単で手軽なガナッシュの作り方を紹介してきたが、さらにコクのあるプロ顔負けのガナッシュの作り方を紹介しよう。
まず、鍋に生クリームを入れ、へらで混ぜながら沸騰する直前まで温める。溶けやすいように細かく刻んだチョコレートをしっかり混ぜ合わせ、さらに溶かしたバターを加えて混ぜ合わせよう。最初に生クリームとバターを一緒に加えて溶かす方法もあるが、脂肪分が高くなり分離しやすくなるため、チョコレートを混ぜ合わせたあとにバターをいれるのがおすすめだ。バターを加えることで、ガナッシュにコクがでて、口溶けもさらによくなる。
好みで、ラム酒などのリキュールを合わせたり、フランボアーズのフルーツピューレを入れたりするのもよいだろう。リキュールやフルーツピューレを入れるときは、ガナッシュがやわらかくなってしまうので、生クリームの量を調整する必要があるのを覚えておいてほしい。本格的なガナッシュの作り方をマスターすれば、甘いだけでなく、酸味やアルコールの風味を楽しむことができ、さまざまなアレンジが可能だ。

結論

今回は、甘くて美味しいガナッシュの作り方を紹介したが、自分でも作れそうだと感じた人も多いでのではないだろうか。いままでお菓子作りに挑戦したことがない人でも、簡単な作り方など、自身に合ったレシピでガナッシュを使ったスイーツ作りにチャレンジすれば、新しい趣味が見つかるかもしれない。チョコレートを使用したお菓子は、子どもも喜ぶので、ぜひ一緒に作って楽しんでほしい。
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  • 更新日:

    2021年1月 9日

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