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【豆乳ヨーグルト】ってどんな味?ヨーグルトとの違いを詳しく解説!

【豆乳ヨーグルト】ってどんな味?ヨーグルトとの違いを詳しく解説!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2021年1月24日

腸内環境を良好な状態に保つために、ヨーグルトを食べている人は多いだろう。最近は、そんなヨーグルトの上を行く存在として、豆乳ヨーグルトの人気が高まりつつあるようだ。そこで今回は、豆乳ヨーグルトとはいったいどんなヨーグルトなのか、その魅力や作り方についてお伝えしよう。

  
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1. 豆乳ヨーグルトについて

豆乳ヨーグルトは、その名が示す通り、豆乳を発酵させて作られるヨーグルトのこと。
ちなみにヨーグルトは、「乳及び乳製品の成分規格等に関する省令」によると「発酵乳」に該当し、発酵乳は、乳などを使用して、乳酸菌あるいは酵母で発酵させたものと定義されている。
この定義によると、厳密には、豆乳ヨーグルトは、ヨーグルトに該当せず、通常のヨーグルトとは別物になる。しかし、見た目やなめらかさが似ていることもあり、便宜上、豆乳ヨーグルトと呼ばれているようだ。そもそも豆乳自体も、厳密には、乳ではないが、この名称は、世間に幅広く認知されている。
定義が何であれ、通常のヨーグルトと豆乳ヨーグルトは、どちらも発酵食品であるという点を除き、全くの別物であるといえるだろう。味わいも、通常のヨーグルトと豆乳ヨーグルトでは、かなり違いがある。通常のヨーグルトを食べ慣れていて、初めて豆乳ヨーグルトを食べた場合、違和感を覚えることになるかもしれない。

2. 豆乳ヨーグルトの魅力とは

通常のヨーグルトとは、味わいがかなり違う豆乳ヨーグルトではあるが、以下のような魅力により、通常のヨーグルトから豆乳ヨーグルトに乗り換える人が、増えているようだ。

低カロリーで低糖質

豆乳ヨーグルトは、100g当たり、およそ46kcalになる。通常のヨーグルト100gおよそ62kcalよりも、カロリーが低い。また、糖質も豆乳ヨーグルトは、100gあたりおよそ0.8gで、通常のヨーグルトの糖質100g当たりおよそ4.9gよりもかなり低糖質になる。

腸内環境を良好にする成分が豊富

豆乳ヨーグルトには、「大豆オリゴ糖」が豊富に含まれている。オリゴ糖には、腸内に棲む善玉菌のエサとなって、善玉菌を増やすことで、腸内環境を良好な状態に整える働きが望める。
また、市販されている豆乳ヨーグルトの多くは、植物性乳酸菌を使用して発酵させている。植物性乳酸菌は、通常のヨーグルトに含まれる動物性の乳酸菌よりも、生命力が強い。そのため、胃酸をもろともせず、生きた状態で腸内に届きやすく、そのことでもまた、腸内環境を良好に整える働きが望める。さらに、日本人の腸との相性もよいといわれている。

大豆イソフラボンが吸収されやすい

女性ホルモンと似たような働きをすることで知られる大豆イソフラボン。豆乳を発酵させることで、より吸収されやすい型が増加する。とくに女性にとって大きな魅力になるだろう。

3. 豆乳ヨーグルトの作り方

豆乳ヨーグルトは、自宅で手作りすることもできる。作り方は、いくつかあるようだが、もっとも簡単なのは、市販の無調整豆乳と飲むヨーグルトを混ぜ合わせて、そのまま常温で半日程度置くだけという方法になる。ただし、この方法は、雑菌が繁殖するリスクが生じるため、衛生面に細心の注意が必要だ。また、思うように発酵が進まない場合もある。
飲むヨーグルトは、豆乳ヨーグルトを作るためのものではないし、飲むヨーグルトに含まれている乳酸菌は、動物性のため、植物性の豆乳との相性も気になる。
そのため、市販の豆乳専用の乳酸菌の種菌を使った方法をおすすめしたい。種菌を使った方法は、商品によって作り方が異なるため、それぞれの商品に添付されている使用説明書を確認してほしい。

結論

豆乳ヨーグルトがいったいどんなヨーグルトなのかや、豆乳ヨーグルトの魅力や作り方についてお伝えした。ご理解いただけただろうか?市販品も販売されているし、簡単に手作りすることもできるので、興味のある人は、試してみてはいかがだろう。
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  • 更新日:

    2021年1月24日

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