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白菜スープにはコンソメが最強!4つの白菜スープをマスターしよう

白菜スープにはコンソメが最強!4つの白菜スープをマスターしよう

投稿者:ライター 笠原花萌(かさはらかほ)

監修者:管理栄養士 小林里穂(こばやしりほ)

鉛筆アイコン 2021年2月 3日

クセがなく、大人も子どもも食べやすい白菜。みずみずしさを活かしてシャキシャキ食感を残したまま食べるのも、煮込んでトロトロになったものを食べるのも美味しい。料理次第でいろいろな一面を見せてくれる野菜だ。白菜というと、鍋や和食に使うことが多いかもしれないが、野菜や肉の旨みが凝縮されたコンソメスープとの相性もバツグン。おすすめの白菜スープの作り方を4つ紹介しよう。

  

1. 定番!ベーコンとコンソメの白菜スープ

コンソメにベーコンの塩気と旨みをプラスした白菜スープ。ベーコンを加えるため、ほどよい食べごたえもある。白菜スープといえばこれ、といえる定番のコンソメスープなので、初めて白菜スープを作る人にはまずこちらを試してもらいたい。

作り方

材料は、白菜とベーコン、バターまたはオリーブオイル、水、洋風スープの素、塩、胡椒。ベーコンは薄切りのものでも、厚切りのものでもいいが、ごちそう感を出したいのであれば厚切りがいいだろう。また、ベーコンの代わりにハムやソーセージを使ってもいい。
鍋にバターまたはオリーブオイルを熱して、切ったベーコンを炒める。ベーコンに軽く焦げ目がついたら、切った白菜の芯を入れて軽く炒める。時間がない場合はベーコン、白菜ともに炒めなくても構わないが(この場合はバターまたはオリーブオイルも必要ない)、旨みが増すのでできればやってほしいところだ。そこに水を加えて、洋風スープの素を追加する。コンソメスープが煮立ったところで、白菜の葉を加えよう。白菜が好みの柔らかさになったら塩、胡椒で味を調えて完成だ。

2. ふんわり卵とコンソメの白菜スープ

卵と白菜は鉄板の組み合わせ。ふわふわ卵とコンソメの白菜スープは、料理にあまり時間をかけられない日でもササっと簡単に作ることができる。この白菜スープで大事なのは、卵のふわふわ感。ただ溶き卵を流し入れるだけではないので、方法をしっかり頭に入れてから作りはじめよう。

作り方

材料は、白菜、卵、水、洋風スープの素、塩、胡椒。鍋に水と洋風スープの素を入れて加熱する。その間に白菜を切り、卵を溶いておこう。コンソメスープが沸いたら、白菜の芯を加えて煮立てて、頃合いをみて白菜の葉も加える。白菜が好みの柔らかさになったら、塩、胡椒で味を調える。コンソメスープを煮立てたところに、よく溶いた卵を少しずつ菜箸に伝わせながら回し入れ、卵がふわっと浮いてきたら完成だ。このとき、加熱しすぎると卵が固くなるので注意しよう。
菜箸を使うのではなく、穴あきおたま(スキンマー)を使って卵を流し入れてもいい。ふわふわ卵をよりキレイに見せたければ、卵を加える前に水溶き片栗粉でコンソメスープにとろみをつけておくのも1つの方法である。白菜も卵もすぐに火が通る食材なので、時間のない朝食にもおすすめしたい白菜スープだ。

3. 牛乳と合わせて!ミルクとコンソメの白菜スープ

あっさりとした美味しさがコンソメスープの特徴ではあるが、たまには濃厚な味わいでホッと癒されるコンソメスープも飲みたいところ。そんなときには、牛乳を加えた白菜スープを作ってみてはどうだろうか。定番の白菜スープとは違った美味しさなので、いつもの味に飽きてきたときにも作ってほしい。

作り方

材料は、白菜ときのこや玉ねぎなどの野菜、ベーコン、オリーブオイル、水、洋風スープの素、牛乳、塩、胡椒。鍋にオリーブオイルを熱して、切ったベーコンを炒める。ベーコンにほどよく焦げ目がついたら、白菜の芯ときのこ、玉ねぎなどを加えてしんなりするまでさらに炒める。水と洋風スープの素を加えて煮立ったら、牛乳と白菜の葉も加えて数分煮る。最後に塩、胡椒で味を調えたら完成だ。コンソメ味に牛乳をプラスした白菜スープは、子どもも大好きな味。味噌を少量入れても美味しいので試してみてほしい。

牛乳の代わりに生クリームもおすすめ

白菜のミルクスープをもう少し濃厚な味に仕上げたいときには、水の量を減らして牛乳の量を増やしたり、牛乳の代わりに生クリームを使ったりするのもおすすめだ。逆にあっさりと食べたいのであれば、水の量を増やすとよい。いろいろと工夫して好みの味を作ろう。

4. コンソメなしでも!シンプルな白菜スープ

洋風スープの素を使わずに、野菜とベーコンの旨みで作るシンプルな白菜スープは、疲れたときにこそ飲みたい味。そのしみじみとした美味しさの虜(とりこ)になる人も多いはず。本格的なコンソメスープを作ることになるため、これまで紹介した白菜スープの作り方と比べると少し手間がかかるが、白菜スープをさらに極めたい人にはとくにおすすめ。休日にじっくり料理と向き合いたいときにもいいかもしれない。

作り方

材料は、白菜と玉ねぎ、にんじん、マッシュルーム、にんにく、ベーコン、オリーブオイル、水、塩。野菜や肉はこの限りではなく、旨みや香りが出そうなものを選んで複数入れるといい。洋風スープの素に頼らず、野菜と肉の旨み、にんにく、オリーブオイルでコンソメスープを作るので、そのことを意識して食材を選ぶことが大切だ。
鍋にオリーブオイルを入れ、みじん切りにしたにんにくを加えて香りが出るまで加熱する。そこにベーコンを追加して、脂が出るまで炒めたら、切った玉ねぎを加えてさらに炒める。玉ねぎに色がついてきたら、切った白菜の芯とにんじんを加えて炒め、水を入れて煮る。にんじんが柔らかくなったら、切った白菜の葉を加えてサッと煮る。最後に塩で味を調えたら、洋風スープの素を使わないコンソメスープの完成だ。

野菜の切れ端でも出汁がとれる

上記の方法以外に、にんじんや玉ねぎの皮、切れ端、セロリの葉、きのこの軸などとベーコンで出汁をとる方法もある。捨てるはずだった部分を使って、洋風スープの素いらずの美味しいコンソメスープができるので、こちらも試してみてほしい。

結論

コンソメを使った白菜スープは、食材次第でごちそうスープにも、毎日飲みたいシンプルなスープにも様変わりする。誰もが癒されるあたたかな味の白菜スープを、いろいろな味やシチュエーションで楽しんでもらいたい。
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  • 更新日:

    2021年2月 3日

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