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【白菜】を冷蔵・冷凍保存する方法まとめ!常温でも意外と長持ちする

【白菜】を冷蔵・冷凍保存する方法まとめ!常温でも意外と長持ちする

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 中山沙折(なかやまさおり)

2020年11月 6日

年間を通して手に入る白菜は、冬の鍋物には欠かせない食材だ。丸ごと1個を買った方が経済的だが、新鮮なまま使い切れるのか不安になることはないだろうか?そこで今回は、丸ごと1個とカット済みの白菜に分けて、適切な保存方法や保存期間の目安などを解説する。

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1. 丸ごと1個の白菜を保存する方法

まずは、白菜を丸ごと1個保存する方法から解説していく。

丸ごとは常温保存が可能

新聞紙に包んで冷暗所に立てて保存しよう。外葉から剥がして使った場合も同じ方法でOKだ。冬場であれば常温でも3〜4週間は保存できる。新聞紙が湿ってきたら、新しいものに取り替えよう。ただし常温とはいえ、直射日光やエアコンの暖気などが当たらない涼しい場所が望ましい。また、横に倒しておくと下になった柔らかい葉の部分から傷んでくる。必ず立てて保存しよう。

2. カット済みの白菜を保存する方法

続いて、丸ごと1個を使い切れず残ったもの、半分や1/4などカットしたものの保存方法を解説する。

カット済みは冷蔵保存が基本

まずはキッチンペーパーを湿らせ、切り口を覆うように包む。次に、ジッパー付きの保存袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存しよう。保存期間は1週間が目安になる。

小さくカットしたものは冷凍保存もおすすめ

ざく切りなど、半分や1/4よりも小さくカットした白菜は冷凍保存もおすすめだ。冷凍用のジッパー付き保存袋に小分けにして冷凍すると使いやすい。茹でてから冷凍保存する際は、少しかために茹でたのち水気をしっかり切り、小分けにしてラップに包んだあとで冷凍用のジッパー付き保存袋に入れる。冷凍保存した場合は1カ月ほどを目安に使い切ろう。

3. 冷凍保存した白菜の調理方法

白菜は水分が多いため、解凍すると茎はある程度歯ごたえが残るものの、葉の部分はしんなりする。味はほぼ変わらないが、こうした性質は覚えておこう。では、冷凍保存した白菜のおすすめの調理方法を紹介する。

汁物や煮込みに

味噌汁や中華スープ、クリームシチューや鍋の具材、浅漬けなどに凍ったまま使える。茎から先に浸すようにしよう。

炒め物に

強火でサッと炒めるだけですぐに火が通る。同じように茎の部分から先に投入し、葉の部分は最後に混ぜよう。八宝菜など、とろみをつける料理に使うのもおすすめだ。

お浸しや和え物に

茹でて保存したものをお浸しや和え物にする際は、自然解凍または電子レンジで解凍してから使うとよい。なお解凍すると水っぽくなるためしっかり切っておこう。

4. 【裏ワザ】白菜の保存方法

最後に、テレビの情報番組で「レタスや白菜、キャベツをシャキシャキのまま長持ちさせる方法」として検証され、実際に効果があると話題になった裏ワザを紹介しよう。

芯の部分に爪楊枝を3本、深く刺すだけ

野菜は収穫後も生長を続けている。それが劣化につながるのだが、芯の先端近くにある生長点というものを破壊すると劣化が止まり鮮度が保てる、というわけだ。ただし芯の部分全体を包丁などでくり抜いてしまうと、その断面から傷んでくる。そのため爪楊枝がよい。

丸ごとの白菜なら3本、1/2カットで2本、1/4カットなら1本を目安に、芯の部分に刺してビニール袋に入れ、冬場以外は冷蔵庫で保存しよう。ただし、レタスと違って白菜は芯が硬く、爪楊枝を深く刺すのが難しい。この裏ワザを使う際は刺すとき、また調理するときに怪我をしないよう充分注意が必要だ。保存期間は、丸ごと1個の白菜なら3週間〜1カ月程度、カットしたものは1週間〜10日程度が目安となる。

結論

白菜は、適切に保存すれば比較的長持ちする葉物野菜だ。丸ごとのものもカットされたものも、外葉から剥がして使っていくと残った部分の鮮度をキープしやすい。本稿で紹介した保存方法を参考にしていただき、新鮮な白菜を長く美味しく食べよう。
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