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美味しいすき焼きには白菜選びが大切!洗い方や切り方は?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2019年10月30日

寒い季節に肉を食べたい!そう思ったらすき焼きを選ぶ人も多いことだろう。よい肉を選ぶことがすき焼きを美味しくするポイントだが、野菜にもこだわっているだろうか。今回はすき焼きの隠れた主役ともいえる「白菜」にクローズアップしてみた。よい白菜を選んで、さらに美味しいすき焼きを食べようではないか。

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1. すき焼きに使う美味しい白菜の選び方

スーパーで白菜を買うとき、なんとなく1番上に置かれているものを手に取っていないだろうか。ある程度出荷時に選別されているとはいえ、陳列されている白菜にも良し悪しはあるのだ。美味しい白菜の選び方を知っておくと、すき焼きだけでなく、ほかの鍋料理や八宝菜などにも役立つ。しっかりとここで白菜の選び方を学んでいこう。

白菜の選び方:重さを確かめる

まずは白菜を手にとって、重さを確認する。これが白菜の選び方の基本だ。ずっしりと重さを感じる白菜ほど、「葉がたくさん詰まっている」「水分を多く含む」白菜である。

白菜の選び方:上面と底面を確かめる

次は上面の葉先を確認しよう。押してみて弾力があるものがいい白菜だ。葉の巻きがぎゅっと詰まっているかもチェックポイントである。まるごとの白菜で断面が確認できる箇所といえば、底面である。断面が白く、みずみずしさがあるものを選ぶようにしよう。

白菜の選び方:カット白菜の場合

白菜はまるごとよりも半分や1/4にカットされたものがよく売られている。すき焼きだけに白菜を使うなら、とても便利だ。すでにカットされている白菜を選ぶときには、断面の芯の高さを確認してもらいたい。芯が全体の1/3以下のもので、膨らんでいないものを選ぼう。カットしてから時間が経つと、芯の部分が盛りあがってくる。カットされている白菜は、葉の詰まり具合も確認しやすいのがメリットだ。葉ができるだけ詰まっていて、緑が濃いものがいい白菜である証。すき焼きを作るときには、じっくりと売り場で白菜を比べてみてほしい。

2. すき焼きに使う白菜の正しい洗い方

土の上にできる白菜。生産過程でどうしても土や虫がつくのは仕方がない。白菜は、しっかりと洗ってからすき焼きを調理していこう。

すき焼きにはちょうどいいサイズの半分や1/4にカットされた白菜を、そのまま水で流す洗い方をしていないだろうか。白菜は1枚ずつ葉をはがしてから、根本まできれいに水で流す洗い方が正解だ。

とくにまるごとの白菜を買ってきた場合は、外側から1枚ずつはがして使うことで、残った白菜の鮮度を保つことができる。外側から葉をはがすときは、根本部分の周囲に包丁を刺して切れ目を入れるとはがれやすい。すき焼きには白菜をまるごと使わないことも多い。ぜひ正しい洗い方と一緒に知っておこう。

すき焼きの材料で残った白菜は芯の部分に包丁で縦に切れ込みを入れ、湿らせた新聞紙やキッチンペーパーをはさむ。新聞紙で包んで冷蔵庫に立てて保存すると、長持ちするのでぜひ試してほしい。半分などにカットした白菜は、ラップでしっかりと包んでから冷蔵庫に保存する。

3. すき焼きに入れる白菜の正しい切り方

すき焼きなど鍋ものに入れる白菜の基本の切り方は、ざく切りだ。また芯はそぎ切りもおすすめの切り方である。

白菜の切り方:ざく切り

ざく切りは葉もの野菜でよく使う切り方である。炒めものにも使えるので覚えておくと便利だ。3~4cm幅にざくざくと切っていこう。食べやすいサイズに切ることがポイントだ。小さな子どもがいる家庭では、子どもが食べやすいサイズに細かく切ってあげてもいいだろう。

白菜の切り方:そぎ切り

すき焼きや鍋に使う白菜の芯の部分は、そぎ切りするのもおすすめだ。葉と芯に切り分けたら、葉は食べやすい大きさにざく切りにする。芯の部分は包丁を寝かせて、そぐようにして切っていこう。断面が大きくなり、すき焼きの出汁の味がしみ込みやすくなる。

結論

美味しい料理を作るには、いい材料を選ぶことが大切だ。いい白菜を選べば、すき焼き以外の鍋料理もさらに美味しくなることだろう。ちなみに、すき焼きには白菜を入れない人もいる。白菜から出た水分で、出汁が薄まるからだそうだ。水分が気になるなら、芯の部分をできるだけ取り除いてみてはいかがだろうか。

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