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マグロ漬けは一晩寝かせて作れる!漬け込みすぎたときのリメイクも!

マグロ漬けは一晩寝かせて作れる!漬け込みすぎたときのリメイクも!

投稿者:食生活アドバイザー 吉田昌弘

監修者:管理栄養士 中山沙折(なかやまさおり)

鉛筆アイコン 2022年4月28日

濃厚な味わいが楽しめる「マグロ漬け」。マグロの刺身と漬けタレがあれば簡単に作れて、丼ものやお酒のおつまみなどにもできる。そんなマグロ漬けは一般的に30分程度漬けて作ることが多いが、寝る前に仕込んで一晩漬けて食べるのもおすすめとなっている。一晩漬けることで「ネットリ」とした濃厚な味わいを楽しめるようになる。そこで今回は、マグロ漬けを一晩かけて作る方法を紹介する。

  

1. マグロは一晩漬けても大丈夫?

マグロ漬けを一晩
一般的なレシピを見ると、マグロ漬けの漬け時間は30分~1時間程度となっていることが多い。しかし、マグロ漬けは一晩漬けて作ることも可能だ。漬け時間が30分~1時間程度の場合はマグロ本来の食感やうま味などを楽しめるが、一晩漬けた場合はネットリとした食感や調味料の濃厚な味わいが楽しめるようになる。そのため、お好みで漬け時間を調整して「マグロ漬け」を作るのがおすすめだ。

「一晩」とはどれくらいの時間なのか?

マグロ漬けに限らず、レシピでは「一晩寝かせる」「一晩漬けておく」などの表現を見かけることが少なくない。このときの「一晩」とは、一般的には8時間くらいが目安となっている。また、およその目安であるため、6~10時間程度は同じように食べられるときに「一晩」と書くことが多い。

2. 一晩漬け込むマグロ漬けの作り方

マグロ漬けを一晩
マグロを一晩漬けて作る場合は、漬けダレに使う調味料の分量が大切になってくる。また、刺身か柵かで分量や作り方が異なる点にも注意が必要だ。ここでは、一晩漬け込むマグロ漬けのための漬けダレの分量と、マグロの刺身を使った「マグロ漬け」の作り方を紹介する。

一晩漬け込み用の漬けダレの分量

※マグロ100gに対する分量
・酒:大さじ1
・みりん:大さじ1
・醤油:大さじ1

一晩漬け込むマグロ漬けの作り方・手順

1.鍋に酒とみりんを入れて火にかける
2.アルコールを飛ばしたら粗熱を取る
3.(2)に醤油を加えて漬けダレを作る
4.保存袋にマグロと漬けダレを入れる
5.しっかり封をしてから冷蔵庫で漬ける
6.一晩寝かせたらマグロ漬けの出来上がり

3. 失敗したマグロ漬けのリメイク法

マグロ漬けを一晩
一晩漬け込んだマグロ漬けが「しょっぱい」「濃すぎる」と感じる場合には、別の料理にリメイクして食べるのがおすすめだ。マグロ漬けの使い道には、マグロユッケ、漬け丼、茶漬け、竜田揚げ、漬け焼きなどがある。以下で、失敗してしまったマグロ漬けのリメイク方法を確認しておこう。

その1.マグロユッケ

味が濃くなったマグロ漬けを使って「マグロユッケ」を作ってみよう。作り方は、まずマグロ漬けを短冊切りにしておく。それをお皿に盛り付けてから、卵の黄身を落として、最後にゴマ油をサッとかければ完成だ。黄身が加わることで味がマイルドになり、濃いマグロ漬けも食べやすくなるだろう。

その2.マグロ茶漬け

味が濃くなったマグロ漬けを使って「マグロ茶漬け」を作るのもおすすめだ。作り方は、お茶碗に白飯とマグロ漬けを盛り付ける。そして、だし汁をかければ完成だ。茶漬けにすることで、濃いマグロ漬けをあっさりと食べられる。味が薄くなり過ぎた場合は、お好みで塩や醤油をプラスしてみよう。

4. マグロ漬けはどれくらい日持ちする?

マグロ漬けを一晩
漬け(ヅケ)は本来、鮮度が落ちやすい魚介類を長期保存するために考案された技術である。そのため、一見すると長持ちしそうだが、安全に食べられるのは調理後1~2日程度となっている。マグロ漬けはあくまで「生もの」であり時間が経つと鮮度が落ちてしまうため、できれば漬けた翌日には食べ切るようにしよう。

結論

マグロ漬けは、一般的に30~1時間程度漬けて作ることが多い。しかし、一晩漬けて作ることも可能となっている。一晩かけてマグロ漬けを作る場合は、塩辛くならないよう漬けダレの分量に注意して作るのがポイントだ。上手に作って濃厚なマグロ漬けを楽しんでみよう。
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  • 公開日:

    2021年2月12日

  • 更新日:

    2022年4月28日

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