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しゃぶしゃぶ鍋の魅力とは?準備もいらずアレンジ力もバツグン?

しゃぶしゃぶ鍋の魅力とは?準備もいらずアレンジ力もバツグン?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2021年2月28日

しゃぶしゃぶ鍋に地味な印象をもっている人は、まだまだしゃぶしゃぶ鍋の魅力に気がついていないのかもしれない。しゃぶしゃぶ鍋には、ほかの鍋料理にはないパワーが隠されている。かなり頼れる存在といえるだろう。今回はしゃぶしゃぶ鍋の実力を検証しつつ、おすすめの専用鍋や具材などを探っていきたい。

  

1. しゃぶしゃぶ鍋とは

肉を出汁や湯の中にくぐらせ、ゴマダレやポン酢をつけつついただく料理が、しゃぶしゃぶ鍋だ。肉をくぐらせる姿が、おしぼりを水の中ですすぐ様子に似ており、その時に聞こえる水の音に由来しているといわれている。そもそもは、中国の羊肉をスープにくぐらせて食べる料理がルーツとも。誕生した頃は、牛肉がポピュラーだったが、豚肉、カニ、ぶりなど、だんだんとバリエーションが増加。家庭でも広く食べられるようになった。

しゃぶしゃぶ鍋

専用の鍋を使って食べるしゃぶしゃぶは、風情もあり、美味しさも格別。しゃぶしゃぶ鍋というと中心に煙突のようなものが設置されたドーナツ型が主流。これは七輪を使っていたときの名残で、ここから石炭を追加していたらしい。そのほか、排気口としての役割も果たしていた。
そんなしゃぶしゃぶ鍋も昔より非常に手に入りやすくなった。本格的なルックスと高い熱伝導率を兼ね備えた銅製は、憧れの存在。いまはお手頃なものも登場しているので、見た目も楽しみたいという人にはこちらがおすすめ。手入れの楽さを考えるなら、ステンレス製だ。煙突のないタイプもあり、IH対応商品も続々登場しているので、好みのものを選ぶといいだろう。

2. しゃぶしゃぶ鍋が家庭向きな理由

其の1.用意が簡単

しゃぶしゃぶ鍋は、実は非常に家庭向きな鍋料理のひとつ。まずひとつ目の理由は、とにかく用意、準備が簡単なこと。しゃぶしゃぶ鍋の出汁は昆布が基本。昆布は水に浸けておくだけでいいので、ほかの出汁を取るよりはるかに簡単だ。あとは野菜を切っておけば、肉ならしゃぶしゃぶ用の薄切り肉を買ってくればOK。

其の2.失敗が少ない

しゃぶしゃぶ鍋は、基本的にタレにつけて食べるものである。そのため、タレを購入すれば失敗することは皆無ともいえる。さらにこだわりたい人はタレを自家製にする、薬味を数多く用意するなどの工夫をするといい。これはマンネリを防ぐ効果もある。基本はポン酢とゴマダレだが、それらをミックスするのもおすすめだ。

其の3.アレンジ力バツグン

しゃぶしゃぶは、ベースがシンプルな昆布出汁なので、どんな食材とも相性バツグン。肉はもちろん、魚介類もいける。肉の場合は薄切り肉を用意すると火の通りも早く、美味しくいただくことができる。さらに合わせる具材も野菜はもちろん、春雨、油揚げ、キノコなど、なんでもござれ。色々な具材をしゃぶしゃぶした出汁は、旨みの宝庫。麺類や米を入れて雑炊にするなど、〆まで楽しむことができる。

3. おすすめのしゃぶしゃぶ鍋

大人のしゃぶしゃぶ鍋

しゃぶしゃぶ鍋のなかでも豚しゃぶやラムしゃぶは、女性にも人気。これに香味野菜を合わせて、大人らしい味わいに進化させよう。おすすめはセリや白髪葱、パクチー。香味野菜ではないが豆苗やレタスもおすすめだ。
大人のしゃぶしゃぶ鍋は、つけダレにもアレンジを加えたい。スパイシーな辛味があると食欲がさらにわくので、ラー油やコチュジャン、豆板醤、キムチなどがおすすめ。LOVEPAKUSAUCEなど、市販品を活用するのもおすすめだ。

たっぷり野菜のしゃぶしゃぶ鍋

野菜のしゃぶしゃぶ鍋を美味しく仕上げる秘訣は、野菜の切り方にあり!とにかくすべてを薄くor細く切りそろえるのがおすすめだ。にんじんや大根などの根菜類は、ピーラーでヒラヒラにカットすると食べやすいうえ、絶妙な火の通りを楽しむことができる。
白菜は芯の部分と葉の部分でカット方法を変えること。ネギは白髪葱、キャベツやレタスの千切りもおすすめだ。野菜しゃぶしゃぶの場合は、昆布出汁だけだと物足りなくなることも。そんな人は、合わせ出汁にする、白出汁を追加するのがおすすめ。花椒を入れて、中華風にするのもおすすめだ。

冬が旬!ぶりのしゃぶしゃぶ鍋

魚介類のしゃぶしゃぶ鍋のなかでも、比較的リーズナブル、そして簡単に楽しむことができるのが、ぶり。とくに脂が乗った冬の時期におすすめしたいメニューである。ベースの出汁を火にかけるときに、酒を1カップ入れると旨みがグッと増す。水菜や豆腐など、シンプルな具材で楽しむといい。仕上げは雑炊がおすすめだ。

結論

しゃぶしゃぶ鍋の専用鍋が手に入らない場合は、普通の土鍋でもOK。一度出汁がわいたら、やや火を落とし、湯の表面がゆらゆら揺れる程度に保つことが重要だ。また食材に火を通しすぎないこともしゃぶしゃぶ鍋を美味しく食べるポイント。まだまだ寒い日が続くこれからにぴったりのしゃぶしゃぶ鍋を楽しんでみてはいかがだろう。
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  • 更新日:

    2021年2月28日

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