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三つ葉を使った味噌汁の作り方とは?少しの工夫で美味しくなる!

三つ葉を使った味噌汁の作り方とは?少しの工夫で美味しくなる!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2021年2月17日

三つ葉の大きな特徴は、香りのよさだ。香りを活かすには、味噌汁の具として使うのがおすすめだ。本記事では、三つ葉を使って美味しい味噌汁を作るためのコツや、合わせたいおすすめの具について紹介していく。少しのこだわりで大幅に美味しくなるので、興味のある人はぜひ参考にしていただければ幸いだ。

  
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1. 味噌汁におすすめの三つ葉の種類

三つ葉にはいくつかの種類がある。どれが味噌汁に向いているのか、見ていこう。

糸三つ葉

糸三つ葉は、もっともよく見られる三つ葉だ。細めだが香りがよく、生食でも加熱しても美味しく食べられる。

根三つ葉

根三つ葉は、根が付いたままの三つ葉だ。香りが強いほか、食感がよい。加熱調理に向いているとされる。

切り三つ葉

切り三つ葉は、柔らかいのが特徴だ。また、茎が白く、白三つ葉とも呼ばれる。生食に向いているとされる。

味噌汁に向く種類は?

味噌汁に使うのには、柔らかく生でも食べやすい切り三つ葉がよいと考えられる。しかし、決してほかの三つ葉が合わないわけではない。たとえば根三つ葉を使って歯触りを楽しむ、あるいは長めに加熱するのもよい。また、簡単に手に入る糸三つ葉でさっと仕上げるのもよい。したがって、こだわるなら切り三つ葉を使えばよいが、ほかの種類を使っても美味しく食べられる、といえる。

2. 三つ葉の味噌汁の作り方とコツ

それでは、三つ葉の味噌汁を美味しく作るにはどうすればよいかを見ていこう。

具の切り方で食感を揃えたい

まずは、三つ葉以外の具を出汁で煮る。切り方は自由だが、こだわることもできる。三つ葉は細く、根三つ葉を使った場合でも、ほかの具と比べて柔らかい。したがって、ほかの具を大きく切ると、食感にばらつきが出る。そこで、具をある程度小さく、あるいは細く切り、三つ葉と食感を揃えるのがおすすめだ。食感に統一感が出れば、三つ葉もほかの具もバランスよく味わえる。

三つ葉は最後に入れる

三つ葉は食べやすい大きさに切っておこう。たとえば葉と茎を分けておくと、仕上がりの見ためが美しくなる。
具がひと通り煮立ったら、火を止める直前に三つ葉を加える。三つ葉には火が通りやすいため、加熱時間が長いと食感が柔らかくなりやすい。また、加熱しすぎると風味が弱まってしまう。そのため、なるべく加熱時間を縮めて、生の香りやシャキシャキした食感を残したい。また、根三つ葉を使う場合は多少は長い時間加熱してもよいが、それでもほかの具に比べて短時間に留めておくのがおすすめだ。
あとは火を止め、盛り付ければよい。

3. 三つ葉の味噌汁に入れる具のアイデア

三つ葉の味噌汁に入れる具には、さまざまな選択肢がある。ここでは、おすすめの例をいくつか見ていこう。

あおさと大根

磯の香りを楽しみたいなら、あおさを使ってみよう。三つ葉の香りとぶつかりそうな気もするが、意外と相性がよいのだ。あおさだけではボリューム感が足りないかもしれない。たとえば、大根を一緒に加えるのもよい。大根はあおさや三つ葉と比べて固いので、薄めの短冊切りにして、しっかり火を通すとよい。
あおさは水で戻してから使うタイプと、そのまま味噌汁に加えればよいタイプがある。どちらの場合も、三つ葉と同じタイミングで加えればよいだろう。

なめこと豆腐

なめこもおすすめの具だ。旨みと三つ葉の香りとがよく合う。さらに豆腐を加えれば、ボリュームが増えるほか、栄養を補うこともできる。豆腐は柔らかい絹ごしがおすすめだが、固い木綿でも美味しい。水でぬめりを取ったなめこと豆腐を煮て、仕上げに三つ葉を加えればよい。とくに赤味噌を使えば、なめこと相性バツグンだ。

貝類

アサリやシジミといった貝もおすすめだ。独特の旨みが出るが、人によってはクセが強いと感じるかもしれない。そこで三つ葉を加えれば、クセがおさえられて食べやすくなる。貝には栄養も豊富なので、ぜひ試していただきたい。

白身魚

ブリやタラなどの白身魚を使い、豪華な味噌汁を作るのもおすすめだ。たんぱく質をしっかり摂れるのが嬉しい。部位によっては貝と同じくクセが強いかもしれないが、三つ葉がハーブのような役割を果たし、においを抑えてくれる。下処理する余裕があるなら、あら汁を作って安く仕上げるのもよい。

結論

三つ葉にはいくつか種類がある。こだわるなら切り三つ葉を使うとよいが、ほかの種類でも十分に美味しい。火を入れすぎない点さえ気を付ければ、三つ葉の香りをしっかり楽しめる。具の選び方によってさまざまな味に仕上げられる。三つ葉を美味しく食べたい人は、ぜひ味噌汁を試してみよう。
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  • 更新日:

    2021年2月17日

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