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ピーカンナッツとはどんなナッツ?食べ方や種類など詳しく紹介

ピーカンナッツとはどんなナッツ?食べ方や種類など詳しく紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

2021年2月25日

ピーカンナッツは、数あるナッツの中でも苦みが少なくまろやかな味がする食べやすいナッツだ。子どもから大人まで幅広く愛されるピーカンナッツとは、どんなナッツなのだろうか。今回は、ほかのナッツとの違いやおすすめの種類など詳しく紹介していく。

  

1. ピーカンナッツとは?くるみやとの違いはなに?

ピーカンナッツとはペカンの木になる実のことで、主な原産地は北米。ペカンナッツとの違いは何か、疑問に思う人もいるのではないだろうか。実は、言い方が違うだけでどちらも同じナッツなのだ。また、ピーカンナッツはほかのナッツに比べて脂肪分が多いことから、バターの木とも呼ばれている。ペカンの木はくるみ科の樹木なのでくるみに似ているが、ピーカンナッツの実は細長く、ぎゅっとしまっているのが特徴だ。そのほかにも、くるみとピーカンナッツではさまざまな違いがある。大きな違いは、くるみの殻はかたく手で割ることは難しいのに対して、ピーカンナッツはやわらかく簡単に手で割ることができるということだ。また、くるみは苦みや渋みがあるがピーカンナッツはまろやかな味なので、子どもも食べやすいナッツといえるだろう。

2. ピーカンナッツがダイエットにおすすめといわれる理由とは

ピーカンナッツは、脂肪分が多く高カロリー。しかし、ダイエットにおすすめといわれる理由とは何なのだろうか。ピーカンナッツとは、オメガ3脂肪酸、銅や亜鉛といったミネラル類、ビタミンEが多く含まれているナッツだ。1日に摂取してよいピーカンナッツの量は20gほどで、粒にすると5~10粒程度。20gあたりのカロリーで見てみると、生のピーカンナッツは約130kcalで、ローストしたものだと約150kcalだ。糖質が少ないのでダイエットには向いている。
では、ピーカンナッツを食べるときの注意点とは何だろうか。ダイエットに効果的とはいえ、食べすぎてはカロリーオーバーになってしまう。夕方から夜の時間帯は、脂肪をためこむたんぱく質が活発になるので、カロリーが高いナッツを食べるとダイエットには逆効果になってしまうので気をつけたい。ナッツは日中に食べるようにするとよいだろう。つまりピーカンナッツとは、ダイエットには向いているが食べすぎには注意しなければならないナッツなのである。

3. ピーカンナッツは危険?ナッツアレルギーとは

ナッツアレルギーとは、少量の摂取でも重篤な症状を発症することがある、とくに注意を払わなければならないアレルギーの一つである。ピーカンナッツ以外にもナッツにはさまざまな種類があるが、日本ではアーモンド、くるみ、カシューナッツがアレルギー物質に指定されているのだ。ピーカンナッツはアレルギー対象に指定されていないものの、ナッツアレルギーには交差反応があるといわれているので気をつけたほうがよい。
また、ピーナッツはほかのナッツ類とは違い豆類になるのだが、ナッツ類と交差反応性をもつので注意が必要だ。ナッツアレルギーがあると分かっている人がピーカンナッツを食べる場合は、事前に医師の診断を仰ぐとよいだろう。

4. ピーカンナッツの種類や選び方とは

ピーカンナッツの種類とは、どんなものがあるのだろうか。また、選び方についても見てみよう。

ピーカンナッツの種類

主な原産地が北米であるピーカンナッツは、コストコなどの大型ショッピングセンターやスーパーなどの身近な店で購入することができる。また、通販でも手頃な価格で販売されており、中には有機栽培で作られたオーガニック商品もあるのだ。ピーカンナッツは、生、ロースト、無塩、減塩などさまざまな種類のものがあるので、好みに合わせて選ぶとよいだろう。

食べ方に合わせたピーカンナッツの選び方

ピーカンナッツの種類を食べ方に合わせて選べば、より美味しくピーカンナッツを楽しむことができるだろう。ピーカンナッツをお菓子作りやサラダに入れて食べるときは、生タイプを。そのまま食べるときは、深い味わいを楽しむためにローストタイプを選ぼう。ビールやワインなど、酒のつまみにするなら塩味がピッタリだ。

結論

ピーカンナッツとは、ダイエットにも健康にもよいナッツ。味にくせがなく食べやすいので、ついつい食べすぎてしまうこともあるかもしれない。しかし、食べすぎてしまっては逆効果になるので摂取量には気をつけよう。今回紹介した内容も参考に、ぜひピーカンナッツを手に取ってみてほしい。
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  • 更新日:

    2021年2月25日

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