このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
米粉のシフォンケーキは低カロリー?小麦粉との違いやレシピも紹介

米粉のシフォンケーキは低カロリー?小麦粉との違いやレシピも紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

2021年2月26日

一般的な小麦粉を使用したシフォンケーキも美味しいが、米粉を使用したシフォンケーキなら、グルテンフリーでカロリーも抑えられるのをご存じだろうか。シフォンケーキはカフェなどでもよく見かける定番のスイーツだが、自宅でも簡単に作ることができる。今回は、米粉のシフォンケーキの基本の作り方や炊飯器を使用した作り方、おすすめのレシピ本などを紹介しよう。

  
この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. グルテンフリー!米粉のシフォンケーキの作り方

ここでは、小麦粉のシフォンケーキとの違いや、米粉のシフォンケーキの基本的な作り方について紹介しよう。

米粉と小麦粉のシフォンケーキの違いとは?

米粉のシフォンケーキと小麦粉のシフォンケーキは、見た目や作りやすさなどはあまり差がない。焼き上がりは、小麦粉を使用した場合は焼き縮みが少なくふわふわに仕上がり、米粉を使用したものは、しっとりモチっとした仕上がりになる。
ふたつのシフォンケーキの大きな違いは、米粉の場合はグルテンフリーで、さらにヘルシーという点である。米粉のシフォンケーキは、1人分(20cmの型を使用して1/8個の場合)が185kcal(※1)で、小麦粉のシフォンケーキの251kcal(※2)に比べて低カロリーなのだ。食べたあとの罪悪感が少ないのも、米粉のシフォンケーキのよいところだろう。

米粉のシフォンケーキの作り方

では、米粉のシフォンケーキの基本的な作り方を紹介しよう。ボウルに、卵黄・きび砂糖を入れてよく混ぜ、オイルと牛乳を加えよく混ぜ合わせる。米粉をふるいながら加え、ヘラを使用してさっくりと混ぜよう。
別のボウルを準備し、卵白・きび砂糖をしっかり泡立ててメレンゲを作ったら、米粉を混ぜ合わせたボウルに加え、泡をつぶさないように手早く混ぜ合わせる。型に生地を入れ、型を軽くトントンと落としてから、オーブンで焼こう。オーブンから取り出したあとは、型ごとひっくり返して冷めるのを待てば、米粉のシフォンケーキの完成だ。

味のアレンジ

米粉のシフォンケーキはプレーン以外にも、米粉を混ぜ合わせるときに紅茶の茶葉を一緒に加えれば、紅茶の香りが広かるシフォンケーキを作ることができる。そのほかにも、ココアやさつまいもなど、さまざまな味が楽しめるので、自分好みのアレンジを見つけるとよいだろう。

2. さらにヘルシー!卵なしの米粉のシフォンケーキ

子どもに卵アレルギーがあり、米粉のシフォンケーキであっても食べられないという家庭もあるだろう。ここでは、卵不使用なうえに、子どもが好きなバナナ味の米粉のシフォンケーキを紹介しよう。
まず、バナナをフォークでつぶして、油と混ぜ合わせておく。次に耐熱ボウルに豆乳を入れ、豆乳が熱々になるまでレンジで温めよう。レンジから取り出したら、すぐに砂糖・塩を加え、ハンドミキサーでしっかりと豆乳を泡立てる。泡立てた豆乳の半量を、バナナの入ったボウルに入れよく混ぜ合わせよう。
さらに、米粉とベーキングパウダーをよく混ぜたものをボウルに加え、全体が混ざったら、泡立てた豆乳の残りをすべて入れ、ヘラでさっくりと混ぜる。型に生地を流してオーブンで焼けば、卵なしで米粉のシフォンケーキができあがる。
卵のメレンゲを使用しないため、ふわっとした米粉のシフォンケーキに仕上げるには、豆乳をしっかり泡立てることがポイントだ。

3. 炊飯器で簡単な米粉のシフォンケーキ

米粉のシフォンケーキにチャレンジしたいけれど専用の型がないという人には、炊飯器を使用した簡単な作り方がおすすめだ。
生地の作り方は、前出の基本の作り方と同じなので、しっかりメレンゲを立てて準備しよう。炊飯器の内釜に生地を流し入れたら炊飯器にセットし、炊飯ボタンまたはケーキモードを選択して押す。炊飯が終わればしばらく保温し、竹串を刺して生地が付かないか確認しよう。中まで火が通れば、内釜を取り出して逆さまにし、熱が冷めるまで置けば米粉のシフォンケーキのできあがりである。
オーブンで焼いた米粉のシフォンケーキに比べ、高さの低いシフォンケーキになるが、専用の型も不要で手軽に作ることができるので、初めてシフォンケーキ作りをする場合におすすめの調理法だ。

4. 米粉のシフォンケーキや米粉スイーツにおすすめの本

ここでは「米粉のシフォンケーキや米粉を使用したレシピをもっと知りたい!」という人におすすめのレシピ本を紹介しよう。

グルテンフリーのおやつ

パルコエンタテイメント事業部から出版されている「グルテンフリーのおやつ」は、米粉のシフォンケーキをはじめ、スコーンなど小麦粉不使用のスイーツレシピが44品紹介されている。各レシピに、卵と乳製品が使用されているか否かを表す、4種類のマークが掲載されているので、食物アレルギーなどがある場合も、どのレシピを選べばよいか一目瞭然だ。

米粉のシフォンケーキとスイーツ

立東舎の「米粉のシフォンケーキとスイーツ」は、小麦・卵・乳製品を使用しないシフォンケーキやパウンドケーキ、アイスなどさまざまなレシピが掲載されている。小麦・卵・乳製品を使用していないのに、驚くほど美味しいレシピだと評判で、食物アレルギーのある子どもがいる家庭でも手軽にスイーツが楽しめる1冊だ。

結論

米粉のシフォンケーキは、美味しいのに小麦粉のシフォンケーキよりも低カロリーで、さらにグルテンフリーと、よいこと尽くしのスイーツだ。シフォンケーキ専用の型がなくても、炊飯器で手軽に作ることができるので、気になった人はぜひチャレンジしてみてほしい。
(参考文献)
※1出典:株式会社Eat Smert「【カロリー】「米粉シフォンケーキ」の栄養バランス(2020/3/25調べ)」
※2出典:株式会社Eat Smert「【カロリー】「シフォンケーキ」の栄養バランス(2020/3/25調べ)」
この記事もCheck!
  • 更新日:

    2021年2月26日

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ