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くるみ味噌を使っていつもの料理をアレンジ!簡単に作れるのに万能!

くるみ味噌を使っていつもの料理をアレンジ!簡単に作れるのに万能!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2021年3月18日

くるみを使った調味料といえば、くるみ味噌だ。くるみと味噌の組み合わせは意外に思うかもしれないが、一度食べるとやみつきになる魅力がある。くるみ味噌は作り置きもできるので、味付けに悩んだときにも頼りになる。ここではくるみ味噌の作り方、そしてくるみ味噌の使い方を紹介する。

  

1. 実は万能なくるみ味噌!作り方は簡単

和食に欠かすことのできない調味料が味噌だ。地域によって味噌の見た目や味わいは変わるため、郷土味噌ということで親しまれている。味噌はそのまま使うことも多いが、ほかの食材を加えて香りや味わいをアレンジすることもある。その1つがくるみ味噌だ。くるみの甘みとコク、軽い食感が味噌のアクセントとなり味噌の味わいの幅を広げてくれる。家にある材料で簡単に作れるため、まずは自分で作ってみよう。

くるみ味噌に必要な材料は4つ!

くるみ味噌作りに必要なのはくるみと味噌、みりん、砂糖の4つのみだ。基本的な調味料だけで作れるのが嬉しい。味噌は赤味噌や白味噌などいろいろな種類があり迷ってしまうが、くるみ味噌に使う味噌に決まりはないため、まずは家にある味噌で作ってみよう。

くるみ味噌の作り方

くるみは密閉できる袋に入れて、麺棒で叩いて細かく砕く。袋や麺棒がない場合は包丁で粗く刻んでも構わない。砕いたくるみをフライパンで炒ったら、一度取り出す。同じフライパンに味噌とみりん、砂糖を入れ火にかける。味噌と砂糖は焦げやすいため、弱火でじっくりと加熱し水分を飛ばす。ツヤが出てきたらくるみを加えて絡める。これでくるみ味噌の完成だ。清潔な保存容器に入れれば作り置きもできる。

2. くるみ味噌アレンジ:くるみ味噌のしそ巻き

くるみ味噌を使った料理はいろいろあるが、定番といえばくるみ味噌のしそ巻きだ。シンプルな料理だがくるみ味噌の味わいをしっかりと堪能できる一品で、初めてくるみ味噌を食べるならこの料理から試してみるのがおすすめだ。東北地方の名物としても親しまれている。

くるみ味噌以外に必要な材料は?

しそ巻きという名前から分かる通り、くるみ味噌以外に必要な材料はしそ(大葉)のみだ。しそをそのまま使ってくるみ味噌を包むため、普段は使わないような量のしそが必要となる。そのため、しそ巻きを作る場合は多めにしそを用意しよう。

くるみ味噌のしそ巻きの作り方

しそ巻きを作るために必要な工程は巻く、焼くの2つだ。しそ巻きを作る際に注意してほしいのがくるみ味噌の温度。できたてのくるみ味噌をそのまま使ってしまうと、熱くて上手に巻くことができない。そのため粗熱をとる、または冷蔵庫で冷やしてからくるみ味噌を使うようにしよう。くるみ味噌の準備ができたら、しそ巻きにとりかかる。まずしその軸を切り落とし、葉の裏側にくるみ味噌をのせる。そのまましそをクルクルと巻き、開かないように爪楊枝を刺してとめる。フライパンに少し多めに油を入れ、しそ巻きを揚げ焼きにする。しそがカリッとしてきたらフライパンから取り出し、油を切る。これでくるみ味噌のしそ巻きは完成だ。

3. くるみ味噌アレンジ:青菜のくるみ味噌和え

くるみを使った和え物といえばくるみ和えが一般的だが、くるみ味噌を使ってくるみ味噌和えにするのもおすすめだ。味噌が加わることで和え物でありながら、ごはんがすすむ一品になる。

くるみ味噌は青菜と相性バツグン!

青菜は総じてクセがないため、くるみ味噌の甘じょっぱい味わいとくるみの食感を余すところなく堪能することができる。また、くるみ味噌は茶色いため組み合わせる食材によっては色が暗くなってしまうが、青菜と組み合わせると青菜の美しい緑色が引き立ちより美味しそうに見せることができる。青菜にはほうれん草や春菊、小松菜などいろいろな種類があるが、どれと組み合わせても美味しく食べることができる。青菜ではないが、インゲン豆と組み合わせるのもおすすめだ。

青菜のくるみ味噌和えの作り方

青菜は熱湯で茹で、冷水にさらして冷やしておく。ちなみに、青菜を茹でる際は水洗いした後、カットせずにそのまま茹でるのがおすすめだ。カットせずに茹でたほうが水気を絞るときも簡単に済む。冷水にさらして冷やしたら水気を絞り、3~4cm幅くらいにカットする。最後にくるみ味噌で和えれば完成だ。

4. くるみ味噌アレンジ:豚のくるみ味噌ダレ焼き

くるみ味噌の料理というと小鉢やつまみをイメージしがちだが、メイン料理でもくるみ味噌は大活躍する。いつもの料理の味付けにくるみ味噌を加えるだけで、香ばしさや甘みが加わるため目先を変えたいときにもおすすめだ。

肉と組み合わせるのがおすすめ

メイン料理には肉か魚のどちらかを使うことが多い。くるみ味噌はどんな食材とも組み合わせることができるが、メイン料理でくるみ味噌の味わいを堪能したいなら肉を選ぶのがおすすめだ。肉の旨みをくるみ味噌がしっかりと包み込んでくれるため、贅沢な味わいを楽しむことができる。

豚のくるみ味噌ダレ焼きの作り方

豚肉は生姜焼き用の豚ロース肉を用意しよう。まず豚肉は筋切りをし、片栗粉を薄くまぶす。片栗粉をまぶすことで豚肉の旨みが逃げることを防げるだけでなく、くるみ味噌ダレと絡めやすくなるというメリットがある。油を引いたフライパンで豚肉の両面を焼く。こんがりと表面が焼けたらくるみ味噌を入れ、肉と絡める。くるみ味噌ダレが絡んだら完成だ。ちなみに、生姜焼き用の豚ロース肉の代わりに豚ヒレ肉を使ってステーキ風にしてもよい。

結論

くるみ味噌はくるみと味噌、みりん、砂糖があれば簡単に作ることができる万能調味料だ。東北地方の名物であるしそ巻きだけでなく、青菜と和えてくるみ味噌和えにしたり、焼いた豚肉に絡めてくるみ味噌ダレ焼きにしたりと料理のバリエーションが大きく広がる。ここで紹介した料理は一例なので、くるみ味噌を使ってオリジナル料理に挑戦してみよう。
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  • 更新日:

    2021年3月18日

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