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桜えびのかき揚げの美味しい作り方とは?美味しいアレンジも紹介

桜えびのかき揚げの美味しい作り方とは?美味しいアレンジも紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 岩切千晃(いわきりちあき)

2021年3月10日

香ばしい風味がたまらない桜えびは、かき揚げにするのがおすすめだ。しかし、自宅で作るとなると尻込みしてしまう人もいるだろう。そこで、桜えびのかき揚げを簡単に美味しく作るコツを紹介する。おすすめのアレンジや食べ方も併せてチェックしよう。

  
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1. 乾燥桜えびでサクサクかき揚げの作り方

桜えびは旬の時期には釜揚げのものが出回るが、一般的に入手しやすいのは乾物である。まずは、乾燥桜えびを使ったかき揚げの作り方を見ていこう。

基本の材料

乾燥桜えび、玉ねぎ、薄力粉、片栗粉、水、揚げ油
乾燥桜えびのみでかき揚げを作ろうとすると、ボリュームを出しにくく、脂っこくもなってしまう。そのため、玉ねぎなど火の通りやすい野菜を組み合わせて作るとよい。また、衣は天ぷら粉で作ることも可能だが、わざわざ購入しなくても薄力粉に片栗粉を混ぜて作れる。

具材と衣の準備

乾燥桜えびは戻さずにそのまま使う。ボウルに桜えびと薄切りにした玉ねぎを入れ、薄力粉と片栗粉を加えて軽く混ぜ合わせる。小麦粉と片栗粉は1~3:1の割合を目安に合わせると、揚げたときにサクッとした食感になる。
粉が具材になじんだら、冷水を加えて全体を軽く混ぜる。冷たい水を使うことに加え、混ぜすぎないようにすることも、食感を軽くするポイントだ。また、水の代わりに炭酸水を使う方法もある。炭酸水を使うと衣がサクッと軽く仕上がりやすい。

揚げ方のコツ

かき揚げは、フライパンに2cmほどの深さの油を入れて揚げるとよい。170~180℃に熱した油で揚げよう。油の中に一度入れたヘラかおたまで、かき揚げの生地をすくうと、滑りがよくなり入れやすい。
油に入れて数秒間はヘラを抜かずに入れておくか、菜箸で生地を挟むようにすると形が整いやすい。ヘラを引いたあとは生地には触らず、片面2分ほど揚げて裏返そう。両面がきつね色に揚がったら、網などにのせてしっかりと油を切る。

2. 静岡名物の生桜えびのかき揚げの作り方

乾燥桜えびは全国的に流通しているが、生の桜えびは食べたことがないという人も多いのではないだろうか。生桜えびが獲れるのは、国内では静岡県の駿河湾のみなのである。駿河湾に面した伊豆などでは、生桜えびを使ったかき揚げも名物として知られている。

生桜えびで作るかき揚げのコツ

生桜えびはボリュームがあるという点で、乾燥桜えびと大きく異なる。ふっくらと大きく、食べごたえがあるのが特徴だ。乾燥桜えびを使ったかき揚げを美味しく作るには、野菜を混ぜ合わせる必要があったが、生桜えびの場合は野菜なしで作ってもよいだろう。大葉にのせて揚げるという方法もおすすめだ。
衣は乾燥桜えびで作る場合と同様に、小麦粉と片栗粉を合わせたもの、または天ぷら粉に冷水を加えて作る。さっくりと混ぜ合わせ、揚げすぎに気を付けながらカリッと揚げよう。

3. 桜えびのかき揚げのおすすめアレンジ

基本の作り方では桜えびと玉ねぎを合わせる方法を紹介したが、組み合わせる食材を変えるだけで、簡単にアレンジすることができる。そこで、桜えびのかき揚げに合う具材をおさえておこう。
  • 三つ葉:玉ねぎと組み合わせるのもおすすめ。色のアクセントにもなる。
  • さつまいも:甘みとホクホク感が加わり、優しい味に。細切りにしてカリッと揚げよう。
  • 人参:かき揚げの定番具材で、桜えびとも合う。細切りで加えるとよい。
  • そら豆:黄緑色と桜えびのピンク色の組み合わせが美しい。食感もよく桜えびの風味が引き立つ。
桜えび特有の風味を生かせるような、香りの強すぎない食材を選ぶとよい。火の通りにくいものは、細切りや千切りにして使おう。旬の野菜、きのこや山菜など、かき揚げの定番食材を複数組み合わせて使うのもおすすめだ。

4. 桜えびのかき揚げの美味しい食べ方

桜えびのかき揚げの美味しい食べ方もおさえておこう。ごはんのおかずや酒のつまみのほか、料理のトッピングとして楽しむこともできる。揚げたてのうちにいただこう。

塩と天つゆどちらが合う?

かき揚げならではのサクサクした食感を楽しむには、まずは塩で食べるのがおすすめだ。一般的な食塩のほか、抹茶塩などもよく合う。もちろん天つゆで食べても美味しい。塩と天つゆを用意して、食べ比べてみてもよいだろう。

そばやうどんにのせて

桜えびのかき揚げをそばやうどんにトッピングするだけで、豪華な一品になる。ただし、時間が経つとつゆを吸って食感が変わってしまう。別の皿に盛り付けておき、食べる直前にのせるようにするのがおすすめだ。

桜えびのかき揚げ丼

めんつゆと砂糖を合わせて煮立てたタレにかき揚げをくぐらせ、丼に盛ったごはんにのせれば桜えびのかき揚げ丼の完成。こちらも、食べる直前にタレにくぐらせることで、サクサクの食感を楽しめる。

結論

桜えびには乾物、釜揚げ、生と3タイプあるが、いずれもそのままかき揚げの材料として使うことができる。玉ねぎや三つ葉をはじめ、好みの食材と組み合わせて作ってみよう。美味しく作るコツをおさえておけば、意外と自宅でも簡単に楽しめるはずだ。
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  • 更新日:

    2021年3月10日

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