このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
チョコレートシフォンケーキの基本の作り方を紹介!型の代用品は?

チョコレートシフォンケーキの基本の作り方を紹介!型の代用品は?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

鉛筆アイコン 2021年3月 8日

シフォンケーキの中でもチョコレートを使ったシフォンは、ふわふわの食感とほどよい甘さがコーヒーやティーなどと相性バツグン。意外と簡単に作ることができるので、家で手作りして食べてみるのもよいのではないだろうか。今回は、チョコレートシフォンケーキの作り方や身近にあるもので手軽に作る方法を見ていく。

  

1. プロのコツでしっとりチョコレートシフォンケーキ

ここでは、チョコレートシフォンケーキの作り方や、プロのように美味しく作るコツを見ていこう。

基本の作り方

まずは、卵を黄身と白身に分けてメレンゲを作り、別のボウルに卵黄とグラニュー糖を混ぜ合わせて牛乳とサラダ油を加えよう。次に、ふるいにかけた薄力粉とベーキングパウダー、ココアパウダーとメレンゲの半分をゴムベラで切るようにさっくりと混ぜる。残りのメレンゲを入れて混ぜ合わせたら型に流し込み、予熱しておいたオーブンで焼こう。
最後に、焼いたチョコレートシフォンケーキを型のまま逆さまにして冷まし、型から外したら完成。
チョコレートシフォンケーキを作る型は18cm型を使う人が多く、人気の料理サイトなどでは簡単なものから手の込んだ凝ったデコレーションまで、幅広く紹介されている。飾りつけをする際は、参考にしてみるのもよいだろう。

プロのように美味しくするコツ

卵黄の生地とメレンゲを作るときのコツを知れば、プロが作るような美味しいチョコレートシフォンケーキを作ることができる。まず、卵黄の生地は、しっかりと材料を混ぜることが大切。ポイントは、湯せんをしながら混ぜることだ。生地が分離しにくく、きめ細かいなめらかな生地を作ることができる。
メレンゲ作りは、シフォンケーキを作るうえで大切な工程だ。メレンゲを立てるハンドミキサーやボウルに油分や水分がついていないか確認すること。少しでもついていると、うまく泡立たないことがあるので気をつけよう。そして、ひっくり返しても落ちないくらいまでしっかりメレンゲを泡立てることもポイントだ。
砂糖の分量や、入れるタイミングも重要となってくる。少しずつ何回かに分けて入れることと砂糖を入れすぎないように注意することで、きめ細やかな泡立ちをキープすることができる。

2. 強力粉のチョコレートシフォンケーキも人気

チョコレートシフォンケーキは、強力粉で作る方法もある。定番の薄力粉を使ったシフォンケーキとの違いはなんなのだろうか。まずは、その違いについて見てみよう。

薄力粉と強力粉の違い

薄力粉はグルテンの量が少ないので、スポンジケーキなどのふんわりと軽い口当たりになるのが特徴だ。一方、強力粉はグルテンの量が多いので、パンなどの弾力のある口当たりになるのが特徴である。グルテンは、お菓子の生地が膨らまないようにしたり、加熱するとかたくなったりするタンパク質のことで、お菓子作りではグルテンの量が少ない薄力粉が使われることが多い。
チョコレートシフォンケーキ作りに強力粉を使うと、薄力粉で作るよりも弾力のあるしっかりとした生地に仕上がる。また、グルテンを多く含んだ強力粉は生地がまとまりやすいので、失敗することが少ない。そういったことから、強力粉で作るチョコレートシフォンケーキも人気があるのだ。

強力粉のチョコレートシフォンケーキの作り方

作る工程は同じだが、下準備に少し違いがある。強力粉は、薄力粉のように粉をふるいにかける必要がない。薄力粉は、だまになりやすいのに対して、強力粉はさらさらとしていてだまになりにくいのだ。あとは薄力粉と同じで、しっかりと食べごたえのあるシフォンケーキができる。

3. 炊飯器やカップで作るチョコレートシフォンケーキ

チョコレートシフォンケーキは、決まったシフォンケーキの型でなくても作ることができる。では、どのようなものを使って作るのだろうか。ここでは、身近にある家電製品や簡単に手に入る容器で作る方法を見ていく。

オーブンの代わりに炊飯器で

チョコレートシフォンケーキの生地を作る工程は、炊飯器で作る場合も通常のシフォンケーキ作りと同じだ。生地は、紙のシフォンケーキの型に流し込み、炊飯器に入れてごはんを炊くときと同じようにスイッチを入れる。ごはんが炊けたときのように保温モードに切り替わったら様子を見て、まだ焼けていないようであればもう一度炊く。炊飯器の種類によっては1回で仕上がる場合もあるので、一度様子を見るとよいだろう。

小さなカップに入れて

チョコレートシフォンケーキの生地をカップの8分目くらいまで入れて、空気を抜くために軽くトントンしてオーブンで焼く。焦げてしまうことがあるので、様子を見ながら必要であればアルミホイルを被せるとよい。

ボウルに春巻きの皮を敷いて

シフォンケーキの型の代わりに、春巻きの皮を使ってボウル(オーブン可の耐熱のもの)で焼く方法もある。チョコレートシフォンケーキの生地を混ぜ合わせるボウルとは別に、焼くためのボウルを用意しよう。そこに、春巻きの皮を敷いて生地を流し入れ、2個の紙コップの飲み口を固定してアルミホイルで覆ったものをボウルの中央に入れる。オーブンからシフォンケーキを出した後逆さまにして冷ますのだが、紙コップを入れていると便利なので、ぜひ試してみてほしい。

4. 簡単ホットケーキミックスのチョコレートシフォンケーキ

チョコレートシフォンケーキは、ホットケーキミックスを使って簡単に作ることができる。まずは、卵黄、砂糖、サラダ油、ホットケーキミックス、チョコレートを混ぜ合わせよう。少しかためのメレンゲを作り、2回に分けて卵黄生地と混ぜ合わせる。あとは型に流し入れてオーブンで焼き、焼けたらすぐに型のまま逆さまにして、冷めたらチョコレートシフォンケーキの完成だ。
ホットケーキミックスやチョコレートには砂糖が入っているので、チョコレートシフォンケーキを作るときは加える砂糖の量を減らしたり、カロリーが低減された砂糖を使ったりして甘さ加減を調整しよう。

結論

チョコレートシフォンケーキは、やわらかい生地だけでなく少し弾力のある生地も美味しい。今回紹介したシフォンケーキ作りのコツや、型がなくても代用できるものなど、ぜひ参考にしていただき、手作りならではのシフォンケーキの食感や甘さなどを味わってみてほしい。
この記事もCheck!
  • 更新日:

    2021年3月 8日

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

ランキングランキング