このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
かき揚げをサクサクに作るコツは?冷めたものを温めなおす方法も紹介

かき揚げをサクサクに作るコツは?冷めたものを温めなおす方法も紹介

投稿者:ライター 加藤展子(かとうのぶこ)

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2021年3月11日

かき揚げを作ってもサクサクに仕上がらなかった経験はないだろうか。ここでは、かき揚げの基本の作り方をはじめ、衣を作るうえでのポイント、揚げる際の温度などについて紹介する。冷めたものを温めなおす方法もチェックして、いつでもサクサクした食感を味わおう。

  
この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. かき揚げの基本の作り方とサクサクにするコツ

まずはかき揚げをサクサクにするコツを紹介しよう。

コツその1.食材の水分を拭き取る

水分が多かったり、水洗いしたりした食材は、水分を切ったあと、軽くキッチンペーパーなどで水気を拭き取っておこう。水分が多すぎると衣がべたつきやすくなるだけでなく、油もはねやすくなる。

コツその2.具材に打ち粉をしておく

具材に打ち粉をまぶしておくと、必要以上に衣がつくのが防げ、食感よく仕上がる。また具材が衣とくっつきやすくなるため、揚げる際に形が崩れにくくなるメリットもある。

コツその3.衣は混ぜすぎない

衣を混ぜる際は、菜箸で切るように混ぜるのがコツだ。小麦粉にはグルテンが含まれているため、混ぜすぎると粘りが出て食感が悪くなる。

コツその4.揚げている途中で菜箸で穴をあける

揚げている際に、かき揚げの周囲が固まってきたら菜箸でかき揚げに穴をあけよう。火の通りが均一になってサクサク感が増す。
上記のコツを踏まえ、かき揚げがサクサクになるレシピの中から人気のある作り方を紹介しよう。
材料は水分を拭き取ったあと、おおまかに大きさを合わせて切り、打ち粉をまぶす。次に材料と衣を合わせ、油で揚げる。衣が固まってきたら菜箸で穴をあけ、両面に揚げ色がついたらバットなどに取り出し油をきって完成だ。

2. 衣がキモ!サクサクになるかき揚げの作り方

かき揚げをサクサクにするために大切な衣の作り方を紹介しよう。

天ぷら粉を使う

小麦粉から衣を作ってもいいが、かき揚げをサクサクに作るには天ぷら粉を使えば簡単だ。パッケージの表示を見てきっちりと計量するのがポイントになる。

卵の代わりにマヨネーズを加える

かき揚げをサクサクにしたいなら、卵なしでマヨネーズを使うのもおすすめだ。衣に水分があるとべたつきやすくなるが、マヨネーズを使用すれば乳化した植物油が衣に分散して水分を残さないため、サクサクとした食感に仕上がる。
そのほかにも、水の代わりに炭酸水を使う手もある。

3. 温度も大事!かき揚げをサクサクに揚げる方法

かき揚げをサクサクにするなら、揚げるときの油の温度だけでなく衣に使用する水の温度もポイントになる。

揚げるときの油の温度

かき揚げをサクサクにするなら油の温度も重要だ。目安は160~180℃で、火の通りにくい食材は低めにし、魚介類や肉類など長時間揚げると硬くなりやすい食材なら高めの温度にするとよい。かき揚げのタネを一度にたくさん入れると、急激に油の温度が低下するため少しずつ揚げよう。油の温度が低いと衣がべたつきやすくなる。

衣に使用する水の温度

衣にグルテンができるとサクサクとした食感に揚がらない。グルテンは低温にすると発生しにくくなるため、衣に使用する水は冷水か氷水を使用しよう。

4. 冷めたかき揚げをサクサクに戻す方法は?

冷めたかき揚げをレンジで温めたら、サクサク感がなくなってしまった経験はないだろうか。魚焼きグリルやトースターは直火で加熱するため、衣の余分な水分が蒸発し、かき揚げを揚げたてのようなサクサクとした食感に戻すことができる。一度、霧吹きなどで水分を吹き付けてから加熱すると、余分な水分が蒸発しやすい。
フライパンを使うなら弱火でかき揚げを熱し、出てきた油をキッチンペーパーなどで拭き取りながら温めるとサクサクとした食感が戻る。

結論

かき揚げをサクサクに作る方法を紹介した。大切なのは、いかに衣の中に余分な水分を入れないようにするかだ。そのためには、事前に具材の水分を拭き取ったり打ち粉をしたりするのが効果的だろう。揚げる際の油の温度や衣に使用する水の温度にも注意したい。冷めたものをサクサクに戻す方法も知っておけば、残り物でも揚げたての食感を楽しめる。
この記事もCheck!
  • 更新日:

    2021年3月11日

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ