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強力粉の消費におすすめの料理とは?期限が切れたあとの使い方も紹介

強力粉の消費におすすめの料理とは?期限が切れたあとの使い方も紹介

投稿者:ライター 中島公美(なかしまくみ)

監修者:管理栄養士 岩切千晃(いわきりちあき)

2021年3月30日

購入した強力粉をすべて消費しきれず、余らせてしまうことはないだろうか。普段の料理では強力粉を使うタイミングがあまりないため、賞費期限が切れてしまったという人も少なくないだろう。今回は、強力粉を大量消費できる料理や賞味期限が切れたあとの使い方について紹介する。自宅に強力粉が残っているという人は、ぜひ参考にしていただきたい。

  
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1. ちょっと余った強力粉の消費におすすめなものは?

強力粉はお菓子作りなどに使用されることが多く、料理サイトにも多数のアレンジレシピが掲載されているだろう。しかし分量が少ない強力粉は、どのように消費したらよいだろうか。
少量の強力粉が残った場合は、薄力粉と一緒に混ぜて使うと上手く消費ができる。例を挙げるなら、パウンドケーキやマフィンなどがおすすめだ。強力粉は薄力粉よりもグルテンの含有量が多く、粘り気が強いというが特徴がある。そのため、強力粉と薄力粉を混ぜ合わせることで、ずっしりとした食べごたえのある食感に仕上がるだろう。
強力粉が100g程度残っているなら、クレープで消費するのもひとつである。強力粉と砂糖を混ぜ合わせ、別のボウルで合わせた卵と牛乳を加えたら、溶かしバターを入れて冷蔵庫で1時間寝かせておこう。油をひいたフライパンに、薄く広げながらごく弱火で焼き上げればモチモチのクレープの完成だ。フルーツなどを一緒に添えてプレートに盛り付けたら、子どもたちも大喜びに違いないだろう。

2. 強力粉の大量消費におすすめなものは?

強力粉を大量消費したいときには、パンやピザ、うどんなどがおすすめだ。ここでは食パンとピザのレシピを紹介する。自宅にホームベーカリーやニーダーがある人は、簡単に作れるのでぜひ試してみてほしい。

食パンの作り方

ボウルに強力粉とドライイースト、塩、砂糖、無塩バター、牛乳、水をホームベーカリーやニーダーに入れて捏ねる。調理機器を持っていない人は、生地を作業台にたたきつけたりしながら、ひとまとまりになるまでしっかり捏ねるようにしよう。生地をボウルに移して一次発酵を行う。2〜3倍の大きさまで生地が膨らんだら、軽くガスを抜き濡らした布巾をかぶせてベンチタイムを置く。生地を形成して二次発酵を行い、オーブンで焼いたら完成だ。強力粉は食パン以外にも、スイーツパンやおかずパンでも消費ができるため、ぜひ自分好みのパンを作ってみてはいかがだろうか。

ピザの作り方

ピザ生地の材料である強力粉、薄力粉、砂糖、塩、ドライイースト、水、オリーブオイルをボウル入れ、よく混ぜ合わせる。打ち子をした作業台でよく捏ねて、15分ほど常温で発酵しよう。めん棒で生地をのばしたら、フォークで数ヶ所に穴を開け、好みの具をのせるのだ。予熱したオーブンで10分程度焼いたら完成である。
ピザ作りは強力粉を消費できるだけでなく、子どもたちも喜ぶ人気メニューに違いないだろう。

3. 消費期限の切れた強力粉は使ってもいい?

強力粉の消費期限が切れてしまった場合、どのように消費しているだろうか。とくに開封済み場合は、ダニやカビが繁殖しやすくアレルギーの心配もあるため(※1)、注意が必要である。おすすめの活用方法を以下に紹介する。

掃除道具として活用

強力粉は油を吸着させる性質があるため、コンロ周りや換気扇のフィルター掃除で消費させることができる。やり方は、油汚れが気になる部分にふりかけるだけ。しばらく時間をおいて雑巾などで拭き取れば、汚れがポロポロと落ちてくるだろう。

小麦粉粘土として活用

強力粉は粘土にすることもでき、子どもたちが安心して遊べるおもちゃに様変わりだ。小麦粉に塩、オリーブオイル、水を入れてよく捏ねれば完成。食用色素で色付けすれば、子どもたちも楽しく遊べるだろう。

使用済みの揚げ油の凝固剤として活用

強力粉は油の凝固剤として消費することもできる。油が温かいうちに、油と同じ分量の強力粉を混ぜ合わせておくと、徐々に固まってくるだろう。固まった油は新聞紙などに包んで処分すれば完了だ。

結論

お菓子作りやパン作りなどに料理に活用できる強力粉。普段あまり料理しない人にとって、粉物の料理は難しく感じるかもしれないが、簡単に作れるレシピも多数あるためぜひ作ってみてはいかがだろうか。消費期限が切れてしまった強力粉も、掃除道具や子どものおもちゃなどに消費できるので、上手く活用することをおすすめする。
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  • 更新日:

    2021年3月30日

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