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サザエの食べ方にはもう迷わない!定番からオシャレアレンジまで

サザエの食べ方にはもう迷わない!定番からオシャレアレンジまで

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 小林里穂(こばやしりほ)

鉛筆アイコン 2021年4月20日

サザエの食べ方にはどんなものがあるだろうか。サザエは調理方法を変えることで、食感が変わりいろいろな表情を見せてくれる。ここでは定番のサザエの食べ方から意外なアレンジメニューまでまるごと紹介する。たくさんサザエを買ったときは1つの食べ方にこだわらず、いろいろな食べ方に挑戦してみよう。

  

1. サザエの食べ方:生のまま刺身で

サザエのコリコリとした食感を楽しめる食べ方が刺身だ。刺身と聞くと難易度が高いように感じるが、サザエの刺身は意外と簡単に作れる。ここでは刺身にするときのポイントを紹介する。

身や肝の取り出し方

サザエの食べ方で刺身を選んだ場合サザエが活きている状態で身や肝を取り出さなくてはならない。ほかの食べ方では加熱してから身を取り出すため、活きているサザエの身を取り出すのは刺身ならではだといえる。身と殻を離すときに使えるのがステーキナイフだ。貝剥き用のナイフを使ったほうが簡単だが、ステーキナイフでも十分代用できる。ステーキナイフを差し込んで身を切り離すのだが、入れるタイミングが重要だ。サザエが油断してふたが開いているときに、サッとステーキナイフを差し込む。奥まで差し込んだら、すぐにステーキナイフを反時計回りに動かす。このときに時間をかけているとふたが閉じてしまうため、手早く行おう。ステーキナイフが一周したら、ふたを引っ張って身を取り出す。身と一緒に肝もとれるはずだが、ちぎれてしまったら指でかき出す。

刺身の切り方

身と肝を出したら、刺取り身用に切る。肝は苦手な人も多いため無理に食べる必要はない。身はヒモと呼ばれる部分や赤くて硬い部分以外はそのまま刺身として食べられる。オレンジ色の部分を手前にして、5mm幅くらいで切ると食感がよく、サザエの刺身をより美味しく食べられる。

2. サザエの食べ方:つぼ焼きで

サザエの食べ方でもっともメジャーなのはつぼ焼きだろう。つぼ焼きの作り方は至ってシンプルだが、ここでは改めてつぼ焼きの作り方と味付けの仕方を紹介する。

つぼ焼きの作り方

つぼ焼きは殻ごと焼くため、しっかりと水洗いしておく。焼き網やグリルにサザエを乗せて焼く。このとき、ふたを上にしておくことでサザエの旨みが逃げるのを防ぐことができる。途中で調味料を垂らし、グツグツするまで加熱すれば完成だ。

おすすめの味付け

サザエを焼くだけでも旨みたっぷりだが、つぼ焼きでは調味料で味付けするのが一般的な食べ方だ。サザエのつぼ焼きの定番の味付けといえば、酒とみりん、醤油だ。シンプルだが、サザエの旨みを引き出してくれる調味料だ。しかし、定番だけでなくつぼ焼きの新しい食べ方にもぜひ挑戦してほしい。たとえば、醤油とみりん、おろしにんにくを混ぜ合わせてサザエに垂らせば、酒とも相性バツグンのガーリック風味のサザエが楽しめる。さらに七味をかければ辛みがアクセントになり、ますます酒がすすむ。七味の代わりにガラムマサラを使えば、よりスパイシーな味わいになる。ちょっとしたアレンジでもサザエのつぼ焼きの味わいは大きく変わるため、味付けのバリエーションを増やして楽しもう。

3. サザエの食べ方:茹でる

ここまで刺身、つぼ焼きと2つの定番の食べ方を紹介してきた。次に紹介するのはサザエを茹でる食べ方だ。刺身、つぼ焼きとはまた違った食感が楽しめる。

サザエの茹で方

サザエは殻ごと茹でるため、大きめの鍋を用意しよう。サザエが浸るくらいの水を鍋に入れたら、そのまま火にかけて沸騰させる。沸騰させたら、火を弱めてさらに10分加熱する。そのときに塩を入れれば塩茹でとして楽しめる。サザエの殻から身を取り出し、身と肝を分けて盛り付ければ完成だ。ちなみに、刺身にしようと思ったけど身が硬かったときも茹でると柔らかくなって食べやすくなる。身だけ茹でる場合は、サッとお湯にくぐらせる程度で十分だ。

茹でサザエの食べ方

さすがにそのままでは味気ない。刺身のようにわさび醤油につけながら食べるのがおすすめだ。刺身よりも柔らかいため、子どもでも食べやすい。また、ゆずこしょうにつけて食べるのもおすすめだ。ゆずのさわやかな香りとピリッとした辛みが堪らない。

4. サザエの食べ方:アレンジメニュー

サザエの食べ方は広がりを見せており、意外なアレンジメニューが増えている。ここではおすすめのアレンジメニューをいくつか紹介する。

サザエのガーリックバター焼き

にんにくの香りとバターのコクがサザエにマッチした料理だ。サザエは殻ごと茹でてから身を取り出し、一口大くらいの大きさに切る。にんにくはみじん切りにする。フライパンにバターを入れ弱火で熱したら、にんにくを入れ炒める。にんにくの香りが立ってきたらサザエを入れて炒める。仕上げに醤油を回し入れたら完成だ。彩りに小ねぎを散らすと見た目もキレイだ。

サザエの炊き込みごはん

ごはんと一緒にサザエを炊き込む食べ方もおすすめだ。サザエは殻ごと茹でる。茹で汁にはサザエの旨みがしみ込んでいるため、捨てずに米を炊くときに使おう。サザエの身を取り出し、スライスしたら米と一緒に炊飯器に入れる。醤油とみりん、塩、冷ましたサザエの茹で汁を目盛り通り入れたら、あとはスイッチを入れるだけだ。サザエだけでもよいが、しめじを入れるとより美味しい。

サザエのアヒージョ

サザエのオシャレな食べ方といえばアヒージョだろう。作り方もシンプルなため自宅で簡単に作れる。サザエは殻ごと茹で、身を食べやすい大きさに切っておく。別鍋にオリーブオイル、バター、鷹の目、みじん切りにしたにんにくを入れ、弱火で温める。にんにくの香りがしてきたらサザエと塩を入れ、5分ほど煮る。これでサザエのアヒージョは完成だ。

結論

サザエの食べ方の定番といえば刺身やつぼ焼きだ。しかし、シンプルなつぼ焼きでも味付けににんにくや七味などを使えば、手作りならではの味わいを楽しめる。また、茹でたサザエをそのままわさび醤油やゆずこしょうで食べるのも美味しいが、炊き込みごはんやアヒージョにアレンジするのもおすすめだ。新しい食べ方でサザエの魅力を再発見してみよう。
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  • 更新日:

    2021年4月20日

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