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スパイスカレーの意外と簡単な作り方!必要なスパイスは4種類だけ?

スパイスカレーの意外と簡単な作り方!必要なスパイスは4種類だけ?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 鈴木亜子(すずきあこ)

鉛筆アイコン 2021年5月 8日

レトルトでも美味しいカレーが食べられるようになったため、家でスパイスカレーを作るという人は少ないだろう。スパイスを調合して作るスパイスカレーはオリジナル感が強く、カレー好きにはおすすめだが、やはりスパイスの扱いの難しさがハードルを上げている。ここでは、簡単かつ美味しいスパイスカレーの作り方を紹介する。

  

1. 【簡単】スパイスカレーの基本の作り方

スパイスカレーのハードルを上げている最大の要因がスパイスの種類の多さだ。だが、簡単なスパイスカレーであれば何種類ものスパイスを用意する必要はない。ここでは、シンプルなスパイスカレーの作り方を紹介する。

必要なスパイスは4種類!

スパイスカレーに必要なスパイスはターメリックとクミン、コリアンダー、チリパウダーの4種類だ。ターメリックは色、クミンとコリアンダーは香り、チリパウダーは辛みを演出してくれる。より複雑な味わいのスパイスカレーにしたいときは基本の4種類にスパイスを追加する。

スパイスカレーの作り方

スパイスカレーを作るには、素となるカレーペーストを作らなければならない。まずは鍋にサラダ油とバターを入れ、みじん切りの玉ねぎ、おろしニンニク、おろし生姜を炒める。そこに角切りにしたトマトと4種類のスパイス、塩を加えて煮詰めればカレーペーストの完成だ。カレーペーストができれば、あとは普段のカレー作りと変わらない。ペーストを水でのばし、鶏肉や豚肉、野菜などの具材を加えて煮る。具材に火が通れば完成だ。

2. ケチャップで味付け簡単!トマトなしスパイスカレーの作り方

スパイスカレーの要となるカレーペーストを作るときに欠かせない食材がトマトだ。しかし、トマトを角切りにしなくてはならないため、少し手間がかかる。また、トマトの酸味の強さによってスパイスカレーの風味が変わってしまうため、味にバラつきが出る原因にもなる。ここでは、トマトの代わりにケチャップを使った作り方を紹介する。

ケチャップはどのタイミングで使う?

ケチャップを使うことで調理工程が簡単になるとともに、味付けが安定しやすくなる。しかし、問題はケチャップをどのタイミングで入れるかだ。トマトの場合はスパイスと一緒に加えたが、ケチャップの場合はスパイスと同じか、またはあとに入れる。ケチャップはトマトよりも水分が少ないため、じっくりと炒めると焦げ付いてしまう。スパイスを炒めてから入れたほうがケチャップの焦げ付きを防げる。

トマトピューレもおすすめ

ケチャップはトマトのほかに調味料が入っているため、スパイスカレーの味が調えやすくなる。しかし、しっかりとトマトの風味を感じたいときには不向きだ。そんなときはトマトピューレを使おう。トマトピューレはトマトを煮詰めて作られているため、よりトマトの味わいを堪能できる。

3. 1種類のスパイスで簡単!ガラムマサラのスパイスカレー

カレー特有の色、香り、味を出すためには最低でも4種類のスパイスが必要だが、じつは1種類だけでも美味しいスパイスカレーを使うことができる。ここでは、スパイス1種類でスパイスカレーが作れる理由と作り方を紹介する。

ガラムマサラだけで作れる理由とは?

ガラムマサラは1種類のスパイスだと思われがちだが、じつは数種類のスパイスをミックスして作られている。ガラムマサラに入っているスパイスはメーカーによってバラつきがあるが、カレーの香りに欠かせないクミンとコリアンダーは入っていることが多い。そのほか、カルダモンやクローブといったスパイスも入っているため、よりスパイスの風味を感じられる。

ガラムマサラのスパイスカレーの作り方

数種類のスパイスを使う場合は味をなじませるために炒める必要がある。しかし、ガラムマサラ1種類だけの場合は炒めなくてもよいため、仕上げにふりかけるだけと簡単だ。しっかりとスパイスの風味を感じたい場合は鶏肉などにもみ込むこともある。みじん切りにした玉ねぎを炒めたら、トマトやほかの具材を加えて煮る。仕上げにガラムマサラを加えれば完成だ。ちなみに、トマトの代わりに牛乳を使って煮ると白いスパイスカレーが作れる。

4. ひき肉で簡単!キーマスパイスカレーの作り方

スパイスカレーをひき肉で作るのもおすすめだ。ひき肉を使って作るキーマカレーはほかのカレーと比べて水気が少ない。しかし、カレールーを溶かすには水が必要なため水っぽくなってしまうことが多い。そのため、スパイスカレーとひき肉は相性バツグンだといえる。

ひき肉は何を使う?

キーマスパイスカレーを作るときは合挽き肉か豚ひき肉を使うのがおすすめだ。鶏ひき肉だとあっさりしすぎてスパイスの風味に負けてしまう。コクと旨味のバランスがよい合挽き肉を使うのがとくにおすすめだ。

キーマスパイスカレーの作り方

キーマスパイスカレーではひき肉のほかに、さまざまな野菜も加えるがすべてみじん切りまたは小さめの乱切りにする。ニンニクや生姜などの香味野菜は市販のチューブで代用できる。スパイスは基本の4種類を混ぜ合わせておくとよい。フライパンに油をひき、ニンニクと生姜を香りが出るまで炒めたら玉ねぎを加え、色が変わるまで炒める。ひき肉とみじん切りにした野菜、スパイスを加えてさらに炒めよう。最後にトマトとヨーグルト、水を加えて煮詰めれば完成だ。

結論

スパイスカレーはハードルが高いと思いがちだが、ベースとして欠かせないスパイスはターメリックとクミン、コリアンダー、チリパウダーの4種類だけだ。混ぜ合わせておいたスパイスを具材と一緒に炒めるだけで、スパイスカレーの素となるカレーペーストができあがる。水とトマトで水分を調整して煮れば、簡単にスパイスカレーが作れる。基本の4種類をベースにいろいろ試してオリジナルのスパイスカレーを作ってみよう。
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  • 更新日:

    2021年5月 8日

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