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かき揚げの揚げ方を紹介!プロのようにサクッと揚げるコツとは

かき揚げの揚げ方を紹介!プロのようにサクッと揚げるコツとは

投稿者:ライター 中島公美(なかしまくみ)

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

鉛筆アイコン 2021年5月 6日

サクッとした食感が美味しいかき揚げ。自分で作りたくても、うまく揚げることが難しいと感じる人も少なくないだろう。今回は、美味しいかき揚げの揚げ方を紹介する。プロみたいに仕上がる揚げ方のコツや、失敗しない裏ワザなど徹底解説していこう。

  

1. 天ぷら粉を使ったかき揚げの揚げ方

普段あまり料理をしない人にとって、かき揚げを揚げるのはなかなか難易度が高いと感じるかもしれない。ここでは天ぷら粉を使用した、簡単に作れるかき揚げの揚げ方を紹介しよう。

天ぷら粉とは

そもそも天ぷら粉とはどんなものなのだろうか。天ぷら粉とは、水と天ぷら粉のみで手軽に美味しい天ぷらが作れるよう調整された粉のことである。粉の中には、小麦粉や卵黄粉、ベーキングパウダーなどが含まれており、カラッと仕上がるように工夫されて作られているのだ。誰でも簡単にかき揚げを作ることができる万能粉は、揚げ方が難しいと感じる人にもぜひおすすめしたい商品だ。

天ぷら粉を使ったかき揚げの揚げ方

では実際に天ぷら粉を使ったかき揚げの揚げ方を紹介していこう。まず、玉ねぎやニンジンなど好みの野菜を薄切りにする。大きめのボウルに天ぷら粉と冷水を入れて混ぜ合わせ、そこにカットした野菜や風味豊かな桜エビなどを投入して軽く混ぜておこう。油を180℃まで熱したら、木べらなどを使用してかき揚げをそっと落とし入れる。形を整え、裏側もカラッとするまで揚げたら取り上げて油切りを行うのだ。皿に盛り付け、塩や天つゆを添えれば完成である。

2. プロみたいに仕上がる!かき揚げの揚げ方のコツ

ここではかき揚げの揚げ方のコツを詳しく紹介していく。サクッとしたかき揚げを作るには、揚げ方が重要なポイントになってくるため、コツさえつかめばプロのように美味しいかき揚げを作ることができるだろう。

ポイント1:油の温度は170~180℃が基本!

かき揚げを揚げるときには、油の温度がとても重要だ。温度が低すぎたり高すぎたりすると、サクサクとした食感のかき揚げを作ることが難しくなる。そのため基本は、170~180℃を維持することが大切だ。理想は、食材を入れたときに具材がバラける程度である。具材がバラけてしまうと温度が高すぎて失敗と思ってしまうかもしれないが、このくらいがちょうどよい温度といえるだろう。また、具材を一気に入れすぎて、油の温度が下がらないように注意したいものである。

ポイント2:ひっくり返すタイミングを意識する

かき揚げは、全体が固まってきたらひっくり返すのだが、ポイントは少し早めにひっくり返してあげることだ。全体が完全に固まってからひっくり返しては、食材が硬くなってしまうことがある。そのため意識して少し早めに返すことを心がけてもらいたい。

ポイント3:かき揚げに菜箸で穴をあける

かき揚げを揚げる際に、食材の中まで火が通っていなかったという経験がある人もいるのではないだろうか。均一に火を通すためのポイントは、表面が固まってきたときに菜箸で数ヶ所に穴をあけることだ。そうすることで、食感もサクサクした美味しいかき揚げに仕上がるだろう。
これらの揚げ方を意識するだけで、自宅でも美味しいかき揚げが作れるのでぜひ取り組んでみてほしい。

3. 失敗しないかき揚げの揚げ方の裏ワザを紹介!

天ぷらよりも難易度が高いといわれるかき揚げ。やはり失敗してしまうという人も少なくないだろう。ここでは、失敗しないかき揚げの揚げ方の裏ワザを紹介する。

裏ワザその1:おたまを使う

かき揚げの最も難しいポイントは、具材がバラけてしまうことである。それを防ぐ方法として、おたまを使った揚げ方がある。具材をおたまの上にのせて形を整えたら、一気に油の中に落とす。事前におたまのうえで形を作れるので、油の中でもキレイにまとまった状態で揚げることができるだろう。

裏ワザその2:クッキングシート(耐熱性)を使う

クッキングシートもおたまと同様に、事前に形を整えて揚げることができる方法だ。耐熱性のクッキングシートの場合は、具材と一緒にそのまま油の中へ投入することができるため、より具材がバラけてしまうというリスクは少なくなるだろう。かき揚げ全体が固まってきたら、自然にクッキングシートがはがれてくるので、その際にクッキングシートを取り出す。クッキングシートは繰り返し使用できるため、かき揚げを大量に作るときには便利かもしれない。

裏ワザその3:かき揚げリングを使う

最も失敗しない揚げ方は、かき揚げリングを使うことである。かき揚げ専用のこのアイテムなら、店さながらの分厚くてキレイな形のかき揚げを作ることができるだろう。使い方は、油の中に沈めたかき揚げリングの中に、具材を落とし入れるだけ。菜箸でリング内いっぱいに広がるように軽く形を整えれば、よりキレイなかき揚げに仕上がるだろう。ある程度全体が固まってきたら、リングを外してひっくり返し、1分ほど揚げたら完成だ。
かき揚げは揚げ方の技術も必要だが、いろいろな道具を使って作ることも失敗しないコツとなるだろう。

結論

自宅でかき揚げが作れるようになれば、自分好みの具材でさまざまなアレンジレシピを作って楽しむことができるだろう。天ぷら粉やいろいろな道具を使って、ぜひ自分流の美味しいかき揚げを家族にふるまってみてはいかがだろうか。
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  • 更新日:

    2021年5月 6日

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