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ボンボンショコラに挑戦しよう!作り方やアレンジ、プロのコツを伝授

ボンボンショコラに挑戦しよう!作り方やアレンジ、プロのコツを伝授

投稿者:ライター 管理栄養士 戸田綾子(とだあやこ)

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

鉛筆アイコン 2021年5月 1日

ボンボンショコラを知っているだろうか?おそらく名前は分からなくても、一度は目にしたことがあるだろう。丸型、四角型、ハート型など立体感あふれる少し高級感があるチョコレートのことだ。ここでは、ボンボンショコラの作り方を紹介していくので、ぜひ参考にしてもらいたい。

  

1. 本格ボンボンショコラの作り方とプロのコツ

プロのように美味しい本格的なボンボンショコラの作り方や、美味しく作るためのコツを紹介していくので、参考にしてもらいたい。

ボンボンショコラの作り方

材料

ガナッシュ
  • チョコレート(カカオ分55~58%程度がおすすめ)
  • 生クリーム
  • 水あめ
  • バター
トッピング
  • アーモンドダイス
  • ピスタチオ
  • ドライラズベリー
  • ヘーゼルナッツ
  • アーモンドプラリネ など
コーティング
  • チョコレート

作り方

ガナッシュ作り
50~60℃くらいの湯煎でチョコレートを溶かしておく(チョコレートが45℃くらいになるまで温めるのがベストである)。鍋に生クリームと水あめを入れて火にかけ、沸騰直前まで温める(沸騰させないように注意する)。溶かしておいたチョコレートに3回に分けて加えていき、泡立て器を使い静かにやさしく混ぜる。そのあと、ゴムベラに持ち替えて、混ぜながら乳化させていく。レンジで少し加熱してクリーム状にしたバターを加えて混ぜ、バットに平らに流し入れて、冷蔵庫で1時間以上冷やして固める。
テンパリング
コーティング用にチョコレートをテンパリングする。チョコレートをステンレス製のボウルに入れ、50℃くらいの湯で湯煎をして、ゴムべらでゆっくりと混ぜながら完全に溶かし、チョコレートの温度を40~45℃にする。冷水(10~15℃)につけて冷まし、26~27℃にする。再び湯煎をして、チョコレートの温度を30℃に上げる。
仕上げ
ガナッシュをバットからはずして、片面にテンパリングのチョコレートをパレットナイフなどで薄く塗っていく。固まってからチョコレートを塗った面を下にして、包丁で2cm角程度に切り分ける。テンパリングをしたチョコレートでコーティングして、トッピングなどで仕上げたら完成となる。
美味しく作るためのコツ
水あめを入れることで、カビの発生を防ぎ日持ちするようになる。テンパリングを行う際は、水が絶対に入らないように注意しよう。

2. モールドでハートのボンボンショコラの作り方

モールドとは、型のことを意味している。ここでは型を使ったボンボンショコラの作り方や、型の種類や特徴さらに選び方などを紹介していく。

モールドでピンクのハートのボンボンショコラの作り方

材料

ストロベリーガナッシュ
  • ルビーチョコレート
  • ストロベリーピューレ
  • 生クリーム
  • 食品用クエン酸
コーティングチョコ
  • ルビーチョコレート

作り方

はじめにコーティングチョコをテンパリングして、ハート型のモールドの底に流し入れる。次にストロベリーガナッシュを作る。鍋にストロベリーピューレと生クリームを入れて、混ぜながら弱火で加熱して沸騰直前で火から下ろす。ルビーチョコレート、食品用クエン酸を加えて混ぜ合わせ、絞り袋に入れていく。モールドの8分目まで絞り入れて、冷蔵庫で10分程度冷やして固める。残りのコーティングチョコを流し込み、冷蔵庫で10分ほど冷やし固める。型から外して、完成となる。

型の種類や特徴

ポリカーボネート製

薄いプラスチックのように硬さのある素材で、チョコレートがツヤツヤに仕上がる。

シリコン製

底の部分を軽く押すだけで簡単にチョコレートを外すことができるので、固めたチョコを傷付けず取り出せる。

3. 失敗なし!簡単なボンボンショコラの作り方

簡単にボンボンショコラを作る方法やお助けアイテムとなるトリュフボールを紹介していくので、参考にしてもらいたい。

簡単なボンボンショコラの作り方(トリュフボール使用)

材料

  • チョコレート
  • 生クリーム
  • グラニュー糖
  • トリュフボール

作り方

チョコレートを湯煎にかけて、完全に溶かす。ほかのボウルに生クリームとグラニュー糖を入れて、氷水にあてながら6分立て程度に泡立てる。チョコレートを湯煎にかけたままの状態で、泡立てた生クリームを5~6回に分けて加えながら、ゴムベラなどでゆっくりと混ぜていき、チョコレートムースを作る。細めの丸口金を付けた絞り袋にチョコレートムースを入れて、トリュフボールの穴から詰めていく。ムースが固まるまで3時間程度冷蔵庫に入れて、完成となる。好みで、トッピングを加えるとより華やかに仕上がる。

トリュフボールとは

チョコレートで作られたボールの中が空洞になっている便利アイテムである。上記で紹介したようにムースを流し込むだけで、ボンボンショコラが完成する。

4. 材料アレンジ!お酒入りボンボンショコラの作り方

ボンボンショコラの材料をアレンジした作り方を紹介していくので、ぜひ試してみてもらいたい。

お酒入りボンボンショコラの作り方

材料

  • チョコレート
  • 生クリーム
  • はちみつ
  • ブランデー
  • コーティング用チョコレート

作り方

はちみつを加えた生クリームを沸騰直前まで温めたら、チョコレートに注ぎ込み、乳化するまでよく混ぜる。ブランデーを加えてさらに混ぜてから、絞り袋に入れて数時間冷暗所に置いておく。これを絞り固まってから手で丸めていき、チョコレートでコーティングする。好みで、トッピングを加えるとより華やかに仕上がる。

キャラメル入りボンボンショコラの作り方

材料

  • グラニュー糖
  • 牛乳
  • はちみつ
  • 生クリーム
  • バター
  • テンパリング用チョコレート

作り方

グラニュー糖、牛乳、はちみつを熱してすべて溶けたら、生クリーム、バター、塩を加えて焦がさないように煮詰めて、冷蔵庫で冷やして生キャラメルを作る。テンパリングしたチョコを生キャラメルの表面に薄く塗り、コーティングして固めれば完成となる。

紅茶入りボンボンショコラの作り方

材料

  • ホワイトチョコレート
  • 生クリーム
  • 紅茶(ティーバッグ)
  • バター
  • トリュフボール

作り方

ホワイトチョコレートを細かく刻み、ボウルに入れて湯煎にかけて溶かす。小鍋に生クリームを入れて加熱し、沸騰直前で紅茶をティーバッグのまま入れて、火を止めて3分程度置いておく。ティーバッグを取り出して、溶かしたチョコレートに注ぎ入れ、バターも加えて混ぜ合わせ、ムースを作っておく。細めの丸口金を付けた絞り袋にムースを入れて、トリュフボールの穴から詰めていく。ムースが固まるまで3時間程度冷蔵庫に入れて、完成となる。

結論

本記事では、ボンボンショコラについて紹介してきた。プロのような本格的な作り方を見ると家で作るのは難しいと感じてしまうかもしれないが、実はそんなことはない。まずは、ぜひ簡単なボンボンショコラの作り方から挑戦してみてもらいたい。
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  • 更新日:

    2021年5月 1日

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