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【カツオのたたき】をにんにくで食べるのはなぜ?おすすめレシピも!

【カツオのたたき】をにんにくで食べるのはなぜ?おすすめレシピも!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2021年5月 7日

初ガツオのシーズンが到来している。カツオ料理といえば、やはり外せないのがカツオのたたきになるだろう。ところで、なぜ、カツオのたたきはにんにくで食べるのか?そんな素朴な疑問をもったことはないだろうか?そこで今回は、カツオのたたきをにんにくで食べる理由をはじめ、カツオのたたきのさまざまな食べ方についてお伝えしよう。

  
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1. 高知でカツオのたたきににんにくを添えるのはなぜ?

元々は、土佐の漁師たちは、カツオを生で食べていた。しかし、山内一豊が土佐藩主となったときに、当時、とても多かった生食による食中毒をおそれて、生食を禁止した。その結果、カツオのたたきとして、表面だけ焼いて食べるようになり、毒消し、すなわち殺菌のためににんにくや薬味を添えて食べるようになった。なお、にんにくは、カツオの臭みを消す効果も望める。
現在でも、高知には、カツオのたたきを、塩とたっぷりのにんにくや薬味で食べるという「塩たたき」という食べ方がある。

2. 高知の食べ方!カツオのたたきを生にんにくスライスと塩で

前述のように、カツオのたたきを塩とたっぷりのにんにくや薬味で食べる「塩たたき」という高知ならではの食べ方がある。
じつは、カツオのたたきは、藁で焼く、炭で炙る、炭で炙ったあとすぐに氷水で冷やすなど、さまざまな方法で作られている。塩たたきという食べ方は、釣ったカツオをすぐに皮つきのまま表面だけ焼く、「焼き切り」という方法で作られるカツオのたたきに最も合う食べ方のようだ。
「焼き切り」のカツオのたたきに使われる塩は、粒の粗い天日塩で、たっぷりの生にんにくのスライス、ネギなどを添えて食べられている。

3. カツオのたたきをしょうがにんにく醤油で

カツオのたたきは、しょうがにんにく醤油で食べても、とても美味しい。しょうがとにんにくは、カツオのたたきととても相性がよく、しょうがとにんにくによって、カツオ特有の生臭みを消すことができる。
しょうがにんにく醤油は、しょうがとにんにくを、それぞれみじん切りにして、醤油に混ぜ合わせるだけと、とても簡単に作ることができる。
なお、しょうがにんにく醤油は、煮沸消毒した清潔な保存瓶に醤油を注ぎ、そこに適当な大きさにスライスしたにんにくと生姜を入れて漬け込んでおくと、万能調味料として、カレーや野菜炒めなど、さまざまな料理に使うことができる。

4. カツオのたたきを香ばしいにんにくチップで

カツオのたたきは、生にんにくのスライスの代わりに、にんにくを揚げたにんにくチップで食べても大変美味しい。にんにくチップで食べるカツオのたたきのおすすめの食べ方を紹介しよう。
にんにくチップは、にんにく1片を薄切りにして、油でこんがりと揚げればできあがる。また、薬味として、新玉ねぎのスライス、ミョウガや細ねぎのみじん切りなどを加えよう。
これらの薬味とにんにくチップをカツオのたたきの上に散らす。あとは、ポン酢しょうゆなど、好みのタレをかけていただこう。

5. カツオのたたきをにんにくなしの薬味たっぷりで

カツオのたたきは、にんにくで食べるのが定番だが、にんにくなしでも薬味をたっぷり使うことで、美味しく食べることができる。にんにくが苦手な場合や、いつもと違った味わいを楽しみたい場合にぜひ試してほしい。
薬味として使用するのは、みょうが、白ネギ、しょうが、エシャレット 、パプリカ、きゅうり、三つ葉など。このほか、あり合わせの野菜を加えてもOK。分量はとくにきまりはない。
美味しく食べるポイントは、野菜はすべて細切りにしたあと、水でさらすこと。さらしたあとは、水をしっかりと切り、冷蔵庫で10分程度冷やしておく。冷やしたあとは、カツオのたたきの上にたっぷりと盛り、ポン酢醤油をかけていただこう。

結論

カツオのたたきをにんにくで食べる理由をはじめ、さまざまなカツオのたたきの美味しい食べ方について紹介した。初ガツオのシーズンは、思いのほか短い。これを機に、鮮度と香りがバツグンの初ガツオを、たたきにして、ぜひ堪能してほしい。
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  • 更新日:

    2021年5月 7日

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