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焼きビーフンがもっと身近になる!作り方のコツと献立作りを解説

焼きビーフンがもっと身近になる!作り方のコツと献立作りを解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

鉛筆アイコン 2021年5月24日

子どもから大人まで、幅広い世代に人気の焼きビーフン。思い立ったときにすぐに作れる手軽さと、具材や味付け次第でさまざまなアレンジができるのが魅力だ。今回はビーフンのアレンジアイデアや相性のよい献立について調査。おすすめの市販品についても紹介していこう。

  

1. 台湾の人気料理!焼きビーフンの作り方とプロのコツ

ビーフンとは

そもそもビーフンの正体を皆さんはご存知だろうか?ビーフンの原料は米。世界中で広く食べられているインディカ米を使った麺である。ビーフンは、なんと秦の始皇帝時代に生まれたともいわれる歴史のある食べ物で、日本では戦後に広く食べられるようになった。ビーフンは小麦粉を使っていないので、グルテンフリー。しかも低GI食品とされており、健康志向の人からの支持も厚い。いまでは発祥国の中国、東南アジアをはじめ、アメリカやヨーロッパでも広く食べられている食品だ。

台湾で人気の焼きビーフン

ビーフンのなかでも王道とされているのが、焼きビーフン。なかでも台湾の新竹は、台湾ビーフンにとって欠かせない場所。新竹都城隍廟の屋台市場では、本場のビーフンを食べることができる。台湾の焼きビーフンは、野菜と肉とビーフンをシンプルに炒めたものが真骨頂。刻んだ干しエビなどが入っている場合もある。

焼きビーフンをプロの味に

ビーフンをプロのような美味しい味わいに仕上げるコツは、戻したビーフンの水をしっかり切ってから一度焼いておくこと。水切りが甘かったり、下焼きを省くと美味しさは半減。プロの味に近づけるためには、この下準備が欠かせないのだ。ひと手間で香ばしく、旨味のある味わいに進化する。ほかの具材は、キャベツやもやしがおすすめ。ニラや人参を入れると彩りが格段によくなる。
作り方は、簡単。豚肉やエビなどを炒め、野菜を投入。ざっと炒めたら、塩胡椒をして、下焼きしておいたビーフンを加えて、さらに炒めていく。味付けは、中華風のペースト調味料や鶏ガラスープの素を使うと便利。仕上げに醤油を回し入れると香ばしさが加わり、プロのような味わいになる。味のついた即席ビーフンを使う場合は、下焼きも味付けも必要なし。しっかりと具材の美味しさをビーフンに吸わせるのが美味しく仕上げるコツだ。

2. 焼きビーフンにおすすめの具材アレンジ

ベーシックな焼きビーフン

シンプルな焼きビーフンは、キャベツやもやし、ニラなど、焼きそばに入れる具材をイメージするといい。食感にアクセントを加えたい人は、きくらげを入れるのがおすすめ。

牛肉とピーマン

ビーフンは、米が原料とあってさまざまな食材と合わせることができる。ガツンとボリュームのある焼きビーフンの味わいを楽しみたい時には、牛肉とピーマンの組み合わせがおすすめ。味付けは、オイスターソースを活用するといい。少しカレー粉を加えても旨い。

イカとパクチー

焼きビーフンは肉類だけでなく、魚介類との相性もいい。エビやイカは、とくに合わせやすい。イカとパクチーの焼きビーフンは、ナンプラーと醤油で味付けするのがおすすめ。仕上げにレモンを絞るとさわやかさが加わり、さらに美味しさアップ。また炒める前に、下ごしらえをしっかりとしてイカの臭みを取っておくことも重要だ。

3. 焼きビーフンの献立アイデア

焼きビーフンを主食にした献立は、副菜と汁物で食物繊維やミネラル、ビタミンなどをプラスするとバランスが取りやすい。おすすめの食材は、海藻やきのこ、乾物。副菜を作るのが難しい場合は、きのことわかめとネギを使ったスープなど、具沢山の汁物にするといった手もある。タンパク質をさらに補いたい場合は、副菜にささみと切り干し大根の和え物などがおすすめ。マヨネーズと胡麻を合わせた衣なら、子どもにも食べやすい。

焼きビーフンとごはんは?

ビーフンは、米が原料なのでタンパク質や脂質、ミネラルを含むものの炭水化物がメイン。ごはんのおかずとして、焼きビーフンを投入すると、どうしても炭水化物がやや多くなってしまう。ただ、お好み焼きをおかずにごはんを食べるのと同様、焼きビーフンをおかずにすることもできる。この場合は炒めるときにより具材をたっぷりと入れて、味付けをやや濃いめにするのが正解だ。

4. 市販のおすすめ焼きビーフン

より簡単に焼きビーフンを楽しみたい!という人は、即席タイプのビーフンをセレクトするのがおすすめ。具材を用意して炒めるだけで、本格的な味わいを楽しむことができる。

ケンミン「焼ビーフン」

焼きビーフンといえば!という代名詞的な存在。老舗だけあって、その美味しさはもちろん、安全性にも並々ならぬこだわりを感じられる。ビーフン自体に味が付いているので、味付けをする必要がないところも嬉しい。しかも、これなら下焼きをする必要もない。家にある具材を炒めるだけで本格的な味わいを楽しむことができるので、常備しておくと非常に便利だ。味のバリエーションも豊富。アウトドアでも食べやすいよう、フォルムが丸型に進化したところも見逃せない。

永谷園「五目焼きビーフン」

こちらは豚肉とキャベツ以外の具材が、すでに入っているので、一品でバランスのよい五目ビーフンを作ることができる。よりおかず感の強い味付けで、ボリュームも満点。フライパンひとつで作ることができ、具材をアレンジすることでバリエーション豊かに楽しむことができそうだ。

結論

ビーフンのなかでも焼きビーフンは、人気のメニュー。台湾の本場では、シンプルな味わいが人気。自分で1から作る場合は、ビーフンを下茹で&下焼きする必要があるが、即席焼きビーフンを使えば、フライパンひとつですぐに作ることができる。
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  • 更新日:

    2021年5月24日

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