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湯豆腐に重曹を入れるとトロトロに?作り方や失敗しないコツを紹介!

湯豆腐に重曹を入れるとトロトロに?作り方や失敗しないコツを紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 大谷琴羽(おおたにことは)

鉛筆アイコン 2021年8月 5日

今回紹介するのは重曹を入れてトロトロの湯豆腐を作る方法だ。重曹を少し入れて煮込むと、とろけるような口どけを楽しめる湯豆腐。いつもの味をワンランクアップさせてくれるごちそうメニューだ。しかし重曹を入れて作ると失敗することもあるという。その原因と失敗しないための対策とは?

  

1. 重曹でとろとろ湯豆腐の作り方

重曹を少し入れて煮込むと、豆腐が溶けてトロトロとやわらかな食感を楽しめる湯豆腐。ではなぜ重曹入りの湯豆腐が、トロトロとした食感になるのだろう。それは重曹が繊維をこわし、やわらかくする働きがあるからだ。ここでは重曹を入れて作る湯豆腐の基本の作り方や美味しく仕上げるコツを紹介しよう。

重曹を入れて作る湯豆腐の基本の作り方

鍋に水・昆布・重曹・豆腐を入れ、強火にかけて沸騰したら弱火にする。豆腐の角がくずれかけてスープが白く濁ったら、ざく切りにした白菜を加えて煮る。白菜が煮えたら火を止め、器に盛り付ければ湯豆腐の完成だ。アルミ鍋で作ると重曹で変色する可能性があるため避けたほうがよい。湯豆腐は鍋はもちろん、レンジでも調理可能だが、どちらで作るにしても煮すぎると豆腐が溶けてなくなることがある。火加減と豆腐の様子を見ながら注意して調理すること。

湯豆腐のアレンジ

野菜は白菜のほか、ほうれん草やにんじんなど好みで入れて構わない。ボリュームを増したいときは豚肉を加えて作るとよい。味変して楽しみたいときは、タレを3つ用意するといいだろう。たとえば、ねぎ+しょうゆ、干しエビ+ザーサイ+ごま油、ポン酢しょうゆ+練り白ごまといった組み合わせだ。

2. 重曹入り湯豆腐が失敗する原因と対策

ここでは重曹入りの湯豆腐を作るときに失敗しやすい原因と対策を解説する。
先述したように湯豆腐を煮すぎると豆腐が溶けてなくなることがある。材料を入れた鍋を強火にかけて沸騰したら、必ず弱火にして溶けないように様子を見ながら注意して調理することが大切だ。また、重曹の量が多すぎると苦みが出るため、入れすぎに注意すること。入れる量は400gの豆腐に対して、水500ml、重曹小さじ1/2を目安にするとよい。ちなみに重曹は基本的にふくらし粉として使用されていたが、最近は効果が注目され湯豆腐のような食べ物のみならず、食用でないものはガスレンジの油汚れを落としたり、生ゴミのにおいを消したり、バス小物のぬめりをとったりなどいろいろなシーンで活用されている。

3. 重曹入り湯豆腐のしめ

重曹を加えるとトロトロになり、豆乳鍋のように味わえる湯豆腐。豆腐を食べ終えたあと、だしの旨みたっぷりのスープが残ったら、雑炊にして食べるのがおすすめだ。

重曹入り湯豆腐のしめにおすすめの雑炊

雑炊の作り方はすべての具材を食べ終えて鍋に残ったスープに、ごはんをほぐしながら入れる。ごはんがスープを吸ってきたら溶き卵を加える。卵が軽くかたまったら火を止めて器に盛り付ければ完成だ。好みできざみ小ねぎや海苔をトッピングしても美味しい。残りのスープが少なければ、スープと同量の水と顆粒だしを加えればよい。味をみて薄いようなら塩で調整すること。やさしい味の雑炊で食欲のないときや、夜食として食べるのもおすすめだ。
同じようにごはんをほぐしながら入れて、煮立たせてから2~3分ほどしたら、成分無調整豆乳を加えてひと煮し、器に盛り付けて塩昆布少々を添え、好みの薬味をトッピングすれば豆乳雑炊の完成だ。

重曹入り湯豆腐のしめにおすすめのうどん

重曹入り湯豆腐のしめにおすすめの料理のひとつがうどんだ。作り方は残ったスープに、ポン酢じょうゆやめんつゆを入れて、好みの味加減に調整し、うどんを加えて袋に記載されている時間どおりに茹でればよい。湯豆腐だけでは物足りないときに食べるのにおすすめ。

結論

湯豆腐に重曹を加えて作るとトロトロな食感を楽しめるのが魅力だ。ただし湯豆腐を煮すぎると豆腐が溶けてなくなったり、重曹の量が多すぎると苦みが出たりするので、この点に注意して調理すべきだろう。これまで重曹を入れたことがない人も試してみてはいかがだろうか。
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  • 更新日:

    2021年8月 5日

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