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発酵しょうがって何?しょうがのパワーを進化させる方法とは

発酵しょうがって何?しょうがのパワーを進化させる方法とは

投稿者:ライター 徳田藍子(とくだあいこ)

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

鉛筆アイコン 2021年8月 4日

身体をポカポカさせてくれると注目されているしょうがをさらにパワーアップさせた摂取方法が発酵しょうがだ。しょうがを発酵させることで、さまざまな特徴やメリットが生まれるのだ。今回は、そんな発酵しょうがの特徴や作り方などを紹介していこう。

  

1. 発酵しょうがの特徴やメリット

発酵しょうがは、万能調味料ともいわれており、すりおろしたり切ったりしたしょうがを瓶などの容器に詰めて発酵させるのだ。もともとしょうがは身体を温めてくれるとあって注目されている食材だ。そんなしょうがを発酵させることで、乳酸菌が増加しよりさまざまなメリットが生まれる。

発酵しょうがのもつメリット

発酵しょうがのもつメリットとして挙げられるのが、身体を温めることだ。しょうがの辛み成分であるジンゲロールは、血流をよくし冷えを改善してくれるといわれている。さらに血流をよくすることで、免疫力のアップも期待できる。ほかにも抗酸化作用があるので、生活習慣病予防にも繋がるだろう。さらに発酵によって乳酸菌が増加するので、腸内環境の改善にも一役買ってくれるといいことづくめなのだ。

2. 発酵しょうがの作り方や注意点

発酵しょうがの作り方はとても簡単だが、覚えておきたい注意点もある。発酵しょうがの正しい作り方を理解して、自宅で作ってみよう。

作り方

しょうがを洗って水気を切ったらすりおろしたり、切ったりして細かくしておく。耐熱ガラス瓶を用意して熱湯消毒しておこう。あとは、ガラス瓶の中にしょうがを入れてふたをしたら、冷蔵庫で2週間ほど寝かせて完成だ。完成の目安は、色が濃くなりしょうがが乾燥したような見た目になればOKだ。

作る際の注意点

使うしょうがは、菌を活性化させるためにも皮ごと使おう。洗った際に黒ずんでいる部分は取り除いておく。使う瓶は必ず煮沸消毒などをして清潔な状態にしておこう。清潔な状態でないとカビなどの発生の原因になってしまう。また、冷蔵庫で寝かせている間の2週間は、途中でふたを開けないようにする。冷蔵庫で保存しておくことで、半年ほど保存可能だ。

3. 発酵しょうがの使い方やアレンジ

発酵しょうがは万能調味料としてさまざまな使い方ができるのも魅力だ。発酵しょうがを使ったアレンジをいくつか紹介しよう。

発酵しょうが紅茶

発酵しょうがを手軽に摂取するのなら、発酵しょうが紅茶にしてみるのがおすすめだ。ポカポカと温まるので寒い日にもピッタリの飲み方。作り方はシンプルで、紅茶の中に発酵しょうがとはちみつを加えて飲むだけだ。はちみつを加えることで甘みが加わって飲みやすくなる。

発酵しょうがシロップ

発酵しょうがをより使いやすくするのなら、しょうがだけではなく砂糖やはちみつを一緒に瓶に詰めて発酵させるのもおすすめだ。甘さが加わるのでそのまま水で薄めたり、紅茶に加えたり、料理にも使うことができる。

4. 発酵しょうがを使った市販商品

発酵しょうがは手作りだけではなく、市販の商品もある。おすすめの発酵しょうがを使った商品を見てみよう。

北海道アンソロポロジー「和漢発酵生姜シロップ」

北海道アンソロポロジーの和漢発酵生姜シロップは、こだわりの黄金生姜を使った発酵しょうがで、芳醇なしょうがの風味が楽しめるのが特徴だ。シロップになっているので、炭酸水で割ったり、ハイボールに入れたりしても美味しい。

ノイカ「発酵しょうが麹入り本しぼりしょうが湯」

国産のしょうがを発酵させ、粉末にしたしょうが湯で、お湯をそそぐことで飲むことができる。発酵しょうがだけではなく、きんかんエキスも配合されているので、のどにもよく風邪の時などにもおすすめだ。

結論

発酵しょうがは、しょうがを発酵させることでさまざまなメリットが期待できる。すりおろしたしょうがなどを瓶に詰めて保存することで、手軽に作ることができるので自宅で作ってみるのもいいだろう。飲み物に加えたり、料理に加えたりと万能調味料としても活用できるのでおすすめだ。
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  • 更新日:

    2021年8月 4日

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