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トマトの種類は世界で1万超!日本で人気の種類や基本のソースも

トマトの種類は世界で1万超!日本で人気の種類や基本のソースも

投稿者:ライター 徳田藍子(とくだあいこ)

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

鉛筆アイコン 2021年11月16日

トマトはサラダや煮込み、ソースなど幅広い料理に使われている。そんなトマトは実は種類が豊富で、世界で1万超の種類が存在しているのだ。この記事では、日本で人気のトマトの種類やトマトを使う基本のソースについて紹介していく。

  

1. トマトの種類

カラフルなトマト
世界中にはさまざまなトマトの種類がある。トマトの種類はどのように分類されているのだろうか?

トマトの基本情報

世界中には、10,000種以上のトマトの種類があり、それぞれ色や形、大きさもさまざまだ。その中でも日本で販売されているのトマトの種類は240種類ほどになる。トマトは、日々品種改良がされ、大きさや色によって生食用やケチャップやソースなどの加工品になる種類にわけられているのだ。

トマトは大きさ・色で分類される?

トマトは、150g以上が大玉トマト、40~150gが中玉トマト、40g以下が小玉トマトと分類されている。色は皮が薄く香りが弱く生で食べるのに適しているピンク系、皮は分厚く、香りが強く加工品に適している赤色系、酸味が強くサラダに適している緑色系に分類されているのだ。ほかにもトマトは種類によって糖度が違い4~10%のものがある。糖度の違いによっても使われ方や食べ方が違ってくるのだ。

2. トマトの種類は?日本で人気の定番の大玉品種

トマト
日本のスーパーでよく見かける人気の大玉品種のトマトを紹介する。それぞれの特徴を知って、好みに合わせて使い分けてみてもらいたい。

桃太郎系

桃太郎系とは、スーパーなどで出回っているトマトの中でもトマトの約7割を占めている品種だ。桃色系の丸玉で、果肉が固めなので、熟してから収穫されて出荷されている。

ファーストトマト

ファーストトマトとは、桃太郎系が登場するまでは、日本のトマトの大部分を占めていた品種だ。ファーストトマトは、桃太郎系のトマトと比べると、果頂部が突き出た形になるものが多く、保存性が悪く痛みが早い。それが原因で現在では桃太郎系が種類になっている。

りんか409

りんか409は、果肉が固さの中に粘質があり、ゼリー状の部分と合わさると食感がいいとして人気がある品種だ。水分を抑えた栽培方法を行うことで、糖度を高くすることも可能で、フルーツトマトとしても人気がある。

3. ミニトマトの種類は?最近人気の甘いトマトも

ミニトマト
最近では、さまざまな種類のミニトマトが販売されている。カラフルで形もかわいいミニトマトの種類をいくつか紹介しよう。

アイコ

アイコは、長楕円形をしているミニトマトで、果肉がしっかりしており、ゼリーが少なく甘みが強いのが特徴だ。赤いアイコと黄色いイエローアイコがあり、栽培環境によっては、ミディアムトマトほどの大きさのものもある。

アメ―ラルビンズ

アメーラルビンズは、灌水ぎりぎりまで抑えて栽培するので、通常よりも小さくても完熟するのが特徴だ。果肉は厚めでしっかりとした歯ざわりがあり、収穫時期によっては皮の厚みや糖度も異なってくる。味は、甘みと程よい酸味があり、濃厚な味わいが楽しめるだろう。

トマトベリー

トマトベリーは、その名の通りいちごのような形をしたミニトマトだ。甘くて肉厚な食感で、糖度が高いのが特徴になる。トマトの苦味が青臭さがなく、甘味と酸味のバランスがよいスイーツトマトといえるだろう。

4. トマトソースの種類は?パスタで人気の定番も

トマトソース
トマトソースやパスタや肉料理などさまざまな料理に活用することができる。トマトを使った定番トマトソースを見てみよう。

アラビアータ

トマトソースの中でも定番なのが、アラビアータだ。アラビアータはトマトのほかににんにくと唐辛子を使う辛いソースで、パスタに合わせて食べるのが定番になっている。

マリナーラ

マリアーナとは、トマトソースににんにくやオレガノを加えるソースのことだ。パスタやピザに使われることが多い。

ボロネーゼ

ボロネーゼとは、日本のミートソースのことを指す。ボロネーゼとは、イタリアの北部にある地域のことで、ボロネーゼが発祥のトマトソースだ。パスタのほかにもグラタンやラザニアのソースとしても活用できる。

5. トマトソースの基本を押さえよう

トマトソース
基本的なトマトソースの作り方を覚えておくと、さまざまな料理に活用することができる。基本のトマトソースの作り方を見てみよう。

基本のソース:トマト編

生のトマトをソースにすると、フレッシュな味わいが楽しめる。トマトはまず湯剥きで皮を剥いてざく切りにしてから、玉ねぎやにんにくと共に煮詰めて作る。好みのハーブを加えることで、風味よいトマトソースになるだろう。

基本のソース:トマト缶編

トマト缶を使うことで、より手軽にトマトソースを作ることができる。トマト缶はそのまま入れるのではなく、ホールトマトの場合はボウルに移してから手で潰してから加えるといいだろう。また、トマト缶の場合は、加熱することでうまみが増すイタリアントマトが使われている。

結論

トマトは多くの種類があり、それぞれ味や見た目に違いがある。品種による特徴の違いを知ることで、料理に合わせてトマトの種類を選ぶことができるようになるだろう。また、トマトはサラダに使うだけではなくトマトソースとしても使うことができる。トマトを使うソースはいろいろな種類があるので、好みのトマトソースを作ってみてもらいたい。
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  • 更新日:

    2021年11月16日

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