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飲み残し活用!赤ワインを入れて作る大人のトマトソース

飲み残し活用!赤ワインを入れて作る大人のトマトソース

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年4月 6日

赤ワインは意外にもトマトソースによく合う。赤ワインは酸味や苦味など複雑な味を持っており、これらがトマトソースに加わることで、深みやコクが出て味がまろやかになるのだ。 トマトソースに赤ワインが合う理由や使い方を紹介しよう。

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1. トマトソースに赤ワインがいい理由

日本古来のアルコールといえば日本酒だ。欧米文化が広まるにつれ、西洋酒が身近な酒として定着するようになった。中でもおしゃれなイメージを持つワインは、女性の間で人気のお酒となっている。
日本では昔から日本酒を料理に使う文化があるが、同じように西洋ではワインを料理に使う。ワインが日本国内に広まるのと同時に、料理にワインが使われるようになった。ワインを使ったソースや、ワインで煮込んだ肉など、ワインを使うことによって味が引き立つ料理がいくつもある。
その1つがトマトソースである。赤ワインを加えると、ワインの香りや旨味成分により、トマトソースの風味がアップするのだ。ワインには、甘みとなる糖質、酸味となる酒石酸・リンゴ酸・乳酸、苦味や渋みとなるポリフェノール類などの味成分が含まれている。これらがうまくトマトソースと調和し、ワイン特有の風味を持つ大人のトマトソースとなるのである。
ワイン以外にも、料理にビールなどを加えると旨味が増すことがよく知られている食材はある。しかしトマトソースに関しては、ぜひ赤ワインを使うことにこだわって欲しい。なぜなら赤ワインの豊かな香りや渋みは、他のアルコールにはないものだからだ。

2. 赤ワインは飲み残しでも料理用ワインでもよい

トマトソースに使う赤ワインは、もし家に飲み残しがあればそれを料理に使ってみよう。あるいは料理用ワインを使う手もある。
日本酒に料理専用酒があるように、ワインにも料理用ワインが存在する。料理用ワインと普通のワインは成分に違いがある。料理用赤ワインは普通のワインよりもアルコール度数が少し高めで、ぶどうの皮や実を由来とする成分をより多く含んでいる。コクを与えて味に深みやまろやかさを出すことを目的にして調整されている。肉料理にも最適で、肉を柔らかくし肉の旨みを閉じ込めてくれる。
ちなみに料理用の白ワインもある。こちらは普通の白ワインよりも糖分や酸味を抑えてある。一般に白ワインは魚介類の料理に向いており、料理用白ワインは余計な甘味を加えることなく、さっぱりと風味豊かに仕上げてくれる。

3. 赤ワイン入りトマトソース

赤ワインを使ったトマトソースの作り方は難しくない。赤ワインをトマトソースに加えるだけで、自然にワインの酸味や渋味が味を引き締めてくれ、赤ワイン特有の濃厚な味が加わるのだ。

■赤ワイン入りトマトソースの作り方

用意するもの
ホールトマト缶1缶、玉ねぎ1/4個、赤ワイン1/2カップ、ニンニク1片、塩・胡椒少々

作り方
  • 玉ねぎとニンニクをみじん切りにする。
  • フライパンにオリーブオイルとニンニクを入れて火にかける。香りが立ってきたら玉ねぎを加え、焦げないように気をつけながら、玉ねぎが飴色になるまで弱火でじっくり炒める。
  • ホールトマト缶のトマトを手でつぶしながら入れる。一煮立ちしたら、赤ワインを加えて弱火で煮込む。
  • 汁気がなくなるまで煮詰めたらできあがり。最後に塩・胡椒で味を整える。

結論

トマトソースに赤ワインを入れると、一味違う大人のトマトソースになる。赤ワインには甘みや酸味、苦味が含まれており、これらがうまくトマトソースと調和してコクのあるまろやかな味わいになる。飲み残しの赤ワインがあればそれを使うもよし、あるいは料理用赤ワインを使うもよし。赤ワインの風味によっておしゃれなトマトソースとなること間違いなしだ。
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