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旨みと酸味のハーモニー!トマト鍋の魅力とアレンジレシピ

投稿者:ライター 藤本龍(ふじもとりゅう)

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2019年6月13日

何年か前に話題になり、いまとなってはすっかり定番鍋のひとつとして定着したトマト鍋。見た目にも鮮やかな色味を楽しめるトマト鍋は、手軽に美味しい洋風鍋を作るには最適といえる。ベースの味付けや具材選び、〆を何にするかなど、トマト鍋といってもバリエーションはさまざま。ここでは、基本のトマト鍋からアレンジ方法、〆を何にするかまで、トマト鍋を楽しむアイデアを紹介していこう。

1. 基本のトマト鍋の作り方

さまざまなメーカーから多種多様な鍋スープの素が売られている昨今では、トマト鍋の素だけ見てもいろいろな選択肢がある。いくつかあるトマト鍋の素から何にするかを選ぶのも悪くはないが、ここでは市販の鍋の素を使わずにトマト鍋を作る方法を紹介しよう。

基本のトマト鍋の作り方は、まず土鍋にオリーブオイル、刻んだにんにくを入れ、にんにくを炒めて香りを立たせる。そこにカットしたトマト(缶詰でも可)を加え、潰すようにしながら火を通し、少しずつ水を加えていく。生のトマトを使う場合、皮が気になる人はあらかじめ湯むきしておくとよいだろう。

こうしてできあがったトマトスープをベースに、あとは具材を入れ、塩コショウ、ブイヨンやコンソメなどで味を調えればトマト鍋のできあがりというわけだ。

鶏肉を加えたければ、トマトを入れる前ににんにくオイルで焼き色を付けつつ火を中まで通しておくとよい。これはあくまで基本の作り方なので、具材などに応じていろいろと手順や調味料などを変えてみるとよいだろう。

2. いつもの味にアクセントを!トマト鍋のアレンジアイデア

鍋といえば家庭ごとに味が異なるほどのバリエーションが魅力だ。トマト鍋もその例にもれず、ちょっとした工夫でさまざまなトマト鍋が楽しめる。ここでは、そんなトマト鍋のアレンジアイデアをいくつか紹介したい。

まず、手軽に試せるのはいつも通りのトマト鍋の真ん中にカマンベールチーズをまるごと落とし、溶けていくカマンベールチーズに具材を絡めて食べるカマンベール鍋だ。具材としては肉とは別にウインナーを入れてみるとさらに美味しくいただけるだろう。

次におすすめなのは、海鮮ベースで楽しむトマトのブイヤベース風鍋だ。ブイヤベースはもともとトマトスープをベースに作るもの。鍋を作る際にセロリや玉ねぎのみじん切りを炒めてからトマトを加えて煮込み、好みでサフランをきかせ、エビや貝、白身魚といった魚介類をたっぷりと加えればブイヤベース風のトマト鍋となるわけだ。魚介ベースのトマト鍋を作るのであれば、もうひと手間加えてブイヤベース風にアレンジしてみるのはいかがだろうか。

3. 〆はこれで決まり?トマト鍋の〆アイデア

鍋に欠かせないのは〆。洋風鍋であるトマト鍋は〆もお洒落な一品になり、それもトマト鍋の人気のひとつとなっている。そんなお洒落なトマト鍋の〆アイデアをいくつか紹介しておこう。

トマトリゾット

鍋の〆の定番といえばおじやだが、洋風のトマト鍋で作ればおじやもお洒落なリゾットに早変わり。好みでチーズを加えればチーズリゾットになってさらにおすすめだ。

トマトのスープパスタ

普通の鍋であればうどんや麺を入れるところだが、トマト鍋ならパスタがおすすめ。茹でたパスタを入れれば美味しいスープパスタのできあがりだ。あらかじめ水に浸してふやかしておいたパスタを使えばもちもちの生パスタ風になるので、鍋をつついている時間はパスタを水に浸して置いておくというのもよいかもしれない。

トマトのニョッキ

せっかく洋風鍋を楽しむのであれば、〆も普段より気合いを入れて用意してみてもよい。じゃがいもと小麦粉から作るニョッキで〆れば最後まで一味違う洋風テイストで鍋を堪能することができるだろう。

結論

洋食のベースに大活躍のトマトは鍋にしてもさまざまなテイストで楽しめる。トマト鍋だけでも味付けや具材のバリエーションを楽しめるので、ぜひいろいろなアレンジを楽しんでみてほしい。ちなみに、トマト鍋を〆る際、スープが多めに余ってしまったのであれば別の容器に移しておき、翌日オムライスやカレーのベースにしても美味しくいただける。余ったスープも捨てずに置いておき、最後の一滴まで味わい尽くしてみてはいかがだろうか。
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