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桃の保存方法と美味しく食べるために注意したいポイントについて紹介

桃の保存方法と美味しく食べるために注意したいポイントについて紹介

投稿者:ライター 諸田結(もろたゆい)

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

鉛筆アイコン 2021年11月19日

甘くて美味しい桃だが、どこで保存すればよいのか迷った経験はないだろうか。そこで今回は、桃を常温や冷蔵、冷凍保存する方法を見ていこう。また、桃を美味しく食べるためのポイントや、アルミホイルで保存する方法も紹介するのでぜひ参考にしてみてほしい。

  

1. 桃は常温保存が基本

籐のバスケットに新鮮な甘い桃
桃は常温で保存するのが基本である。ここでは、桃の常温保存の方法を紹介しよう。

常温での保存方法

桃は常温で保存するのが基本。桃はデリケートなフルーツなのでペーパータオルなどで包み、ポリ袋に入れて保存するようにしよう。また、接地面が傷まないようにフルーツキャップを被せるのもおすすめだ。

【エアコンや扇風機の風が当たらない場所で】

桃は冷気や乾燥を嫌うので、とくに夏場はエアコンや扇風機の風などが当たらない冷暗所に保存するようにしよう。

硬い桃をやわらかくする方法

硬い桃を2~3日常温で置くと追熟してやわらかくなる。やわらかさを確認する方法は、指で押してみることだ。しかし、強く押しすぎると傷になって傷む原因になるので注意してほしい。好みの硬さになったら、なるべく早めに食べきるようにしよう。

【やわらかくならない品種もある】

あかつきやなつっこなど硬いまま熟す品種もあるので、購入する際に確認するようにしよう。また、産地によって違いはあるが、品種によって出回る時期が異なる。やわらかい品種の桃は7月の上旬頃から下旬が旬で、硬い品種の桃は8月から9月頃が旬になる。

2. 桃を冷蔵庫で保存する方法

皿に桃を切る
桃を常温で保存する方法が分かったところで、今度は冷蔵庫で保存する方法を紹介しよう。

冷蔵での保存方法

桃は常温保存が基本だが、夏場など低温の場所がないときは冷蔵庫の野菜室で保存するとよいだろう。桃は傷むのが早いため1週間ぐらいを目安に食べきるようにしよう。

【冷気が直接当たらないようにする】

直接冷気が当たらないように新聞紙などで包み、ポリ袋に入れて保存するのがベストだ。桃は長時間冷蔵庫に入れて冷たくなりすぎると甘みを感じにくくなるため、食べる2~3時間前に入れるとよい。

【話題のアルミホイル保存の効果は?】

桃をアルミホイルで包んで冷蔵保存すると、長期保存が可能になるといわれている。冷気や乾燥を防ぐためだとされているが、根拠はないようだ。

3. 桃を冷凍庫で保存する方法

新鮮な桃
桃を冷蔵庫で保存する方法が分かったところで、今度は冷凍保存の方法を紹介する。より長く保存したいときは、冷凍保存の方法を参考にしてみてほしい。

冷凍での保存方法

桃を冷凍庫で保存する場合は水気をよく拭き取り、1個ずつラップに包む。その後、空気をよく抜いて、冷凍保存用の保存袋に入れて保存する。ストローを使うとより空気が抜けるのでおすすめだ。冷凍庫で保存すると長期間の保存ができる。

【食感は変わるが長持ち】

桃を冷凍保存すると、食感が悪くなってしまうというデメリットがある。しかし、常温や冷蔵保存より長期間の保存が可能になる。保存期間は約1ヶ月とかなり長くなるので、食べきれないときは冷凍保存をおすすめる。

自然解凍がおすすめ

解凍するときは自然解凍がおすすめだ。様子を見ながら解凍し、半解凍の状態で食べれば桃のシャーベットとして楽しめる。完全に解凍すると、トロッとした食感でまた違った味わいになるので食べ比べてみてもよいだろう。

結論

桃は冷気や乾燥を嫌うため、基本的には常温で保存するのが望ましい。しかし、夏場などの冷所がないときは冷蔵庫の野菜室で保存するのがよいだろう。また、食感は落ちるが長期保存するなら冷凍保存もおすすめだ。この記事を読んで、桃を保存する際の参考にしてみてほしい。
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  • 更新日:

    2021年11月19日

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