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牛肉の焼き方を紹介!ステーキの焼き加減や美味しく焼くコツを解説!

牛肉の焼き方を紹介!ステーキの焼き加減や美味しく焼くコツを解説!

投稿者:ライター 徳田藍子(とくだあいこ)

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

鉛筆アイコン 2021年11月24日

牛肉は焼き方によって味わいや食感が異なってくる。とくにステーキや焼き方が美味しさを左右するといっても過言ではないだろう。今回は、牛肉を美味しく焼くコツを紹介するので、いつもの牛肉を、より美味しくし焼き上げてみてもらいたい。

  

1. 牛ステーキの焼き加減

ステーキ
牛ステーキはそれぞれ好きな焼き加減が異なるだろう。牛ステーキの焼き加減の目安を紹介して行こう。

レア

レアとは、表面に薄い焼き色がつくのみの焼き加減だ。レアは生よりも歯切れよく食べやすいが、やや筋っぽさが残る食感が特徴になる。

ミディアムレア

ミディアムレアは、レアよりは火が通っているが、中心部は生の状態だ。切ると中から赤い肉汁が出てくる。

ミディアム

ミディアムは、肉の表面に茶色く焼き色がつき、内部がピンク色をしている。中心部に少しレアが残るような焼き加減だ。歯切れがよく、肉汁がしみ出てくる食感を楽しめる。

ウェルダン

ウェルダンは、表面をしっかり焼いているが、肉汁がしみ出てくるぐらいの焼き加減だ。指で押すと押し返されるような弾力があるのが特徴になる。

2. 牛ステーキを美味しく焼くコツ

牛ステーキ
牛ステーキはちょっとしたコツを抑えて焼くことで、美味しく仕上がる。美味しく焼くコツをチェックしてみよう。

肉を常温に戻す

牛ステーキを美味しく焼くには、肉を常温に戻しておくことが必要だ。焼き始める30分から1時間前には冷蔵庫から出して、常温に戻しておこう。常温にしておくことで、牛ステーキに均一に火が入る。

筋切りする

牛ステーキは、焼くと繊維が縮み反り返ってしまうことがある。さらに食べた時に筋が残ることがあるので、事前に筋きりをしておくのがおすすめだ。筋にそって切り目を入れておくことで、食感よく仕上がる。

表面は一気に加熱する

牛ステーキは、フライパンを事前に熱してから強火で一気に焼くのがおすすめだ。焼き加減に合わせて、中心まで加熱しすぎないようにし、柔らかく仕上げるためにも、強火で短時間で焼き上げよう。

塩・胡椒は直前に

牛ステーキは、塩をふると水分が表面に引き出されてしまう。そのため、塩・胡椒は焼く直前にふりかけるようにすることも大切だ。

解凍は冷蔵庫で

冷凍した牛ステーキを焼く場合は、半日前に冷蔵庫に移動させ、低温でゆっくり解凍させておくことが、美味しく焼き上げるコツでもある。ゆっくり低温で解凍することで、肉の旨みを逃がすことなく味わえるだろう。

ドリップをふき取る

牛ステーキは、常温に戻しておくと表面にドリップが出てくる。ドリップはキッチンペーパーでしっかり拭き取ってから焼くことが大切だ。ドリップのまま焼くと肉の臭みが出てしまう。

3. 牛ステーキの美味しい焼き方

牛ステーキ
牛ステーキは、焼き加減によってフライパンでの焼き時間も異なる。目安となる焼き加減に合わせた焼き方を見てみよう。

レア

レアは表面を焼いて中は生のままの状態なので、片面を強火で30秒ほど焼き上げてから、弱火で1分ほど焼いてさらに裏返して、強火30秒、弱火1分で焼き上げて完成だ。焼き時間が短いのも特徴だ。

ミディアムレア

ミディアムレアは、レアよりも火を通すが生は生の状態なので、焼き時間も短い。片面を強火で1分程焼いたら、弱火で1分、これを表面行ったら完成だ。

ミディアム

ミディアムは中がピンク色になるまで焼く焼き方だ。片面を強火で1分、弱火で2分の焼き時間を両面繰り返すことで、完成する。

ウェルダン

ウェルダンは、しっかりと焼き上げる焼き方だ。焼き時間は、強火で表面の肉汁が出るまで焼き、さらに裏返して同じように焼く。弱火にして固くなるまで焼くのがウェルダンの焼き方だ。

4. 失敗しない牛ステーキの焼き方

牛ステーキ
失敗せずに牛ステーキを焼きたい場合は、予熱を使って加熱する方法もある。

余熱を使って加熱する

牛ステーキの表面を焼いたら、フライパンから取り出してアルミホイルで包み、予熱で加熱することも可能だ。ミディアムレアの場合は3分ほどアルミホイルで包んでおいておくといいだろう。

5. 牛肉の部位や料理の焼き方

牛ステーキ
牛肉は部位や料理によって焼き方が異なってくる。それぞれの牛肉のおすすめの焼き方を紹介する。

牛タン

牛タンは脂身の多い部位でもあるので、しっとりと焼き上げるのがポイントだ。片面を焼いて反り返ってきたら、裏返して焼く。裏返す時も引くずるように裏返すのがいいだろう。少し焼き色がついたら焼き上がりのサインだ。

薄切り肉

薄切り肉も部位によって焼き方が異なってくる。カルビやバラ肉の場合は、表面の周りが白くなったら、裏返して焼くのがいいだろう。牛ロースの場合は、肉の周りに肉汁がうっすら見えたら、裏返すサインだ。

ランプなどの厚切り肉

ランプなどの厚切り肉もコツを抑えれば、自宅で美味しく焼き上げられる。熱したフライパンに肉を乗せ2分ほど焼き、焼き色がついて肉汁が出て来たら、ひっくり返して1分ほど焼く。

ハンバーグ

ハンバーグを焼く場合は、油をひいたフライパンにハンバーグをおいてから火をつける。弱火で5分ほど焼き、余分な油はキッチンペーパーで拭き取る。さらに裏返して4分ほど加熱したら、フライパンにふたをして火を止めて予熱で火を通すとふっくら焼きあがる。

味噌漬けなどの味付け肉

すでに味のついている味噌漬けなどの肉は、フライパンが高温にならないように注意しながら焼くことが大切だ。中火から弱火の間でじっくり焼くようにしよう。焦げない程度で火を止めたら、後はアルミホイルに包んで予熱で火を通すのがおすすめだ。

結論

牛肉は、焼き方によって焼き加減を調整できる。焼き時間などを調整することで、好みの仕上がりになる。また、牛肉の部位によっても焼き方は異なる。それぞれの部位に合った焼き方をすると、より牛肉を美味しく味わえるだろう。
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  • 更新日:

    2021年11月24日

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