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ベーコン

【ベーコンの焼き方】フライパンでカリカリにする4つのコツ

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

鉛筆アイコン 2021年12月 4日

今回はベーコンの焼き方を紹介しよう。ベーコンとは豚肉の保存食品のひとつで、豚肉を成形して塩漬けし、熟成させて長時間くん煙した加工品だ。日本では豚ばら肉を使用するベーコンが一般的だが、ほかに肩肉を使うショルダーベーコン、ロース肉で作るロースベーコンもある。ではカリカリする焼き方とは?

  

1. フライパンでカリカリベーコン!焼き方4つのコツ

調理されたベーコン
ここではフライパンで調理するカリカリベーコンの作り方を紹介しよう。

コツ1:脂肪分の多いベーコンを選ぶ

コツのひとつがベーコンを選ぶとき、脂が多いものを購入することだ。赤身は水分が多めで白い脂肪分の多いほうが、よりカリカリとした食感に焼き上がる。

コツ2:重ならないように並べる

ベーコンを加熱する前にフライパンに重ならないように並べる。重ねるとその部分がカリカリになりにくいからだ。弱火で加熱するとベーコンから脂が出てくるので、サラダ油やオリーブオイルをひく必要はない。

コツ3:弱火で時間をかけて焼く

弱火でベーコンを加熱したあと、焼き加減は弱火のままでOK。強火で焼くと全体がカリカリになる前に焦げてしまうからだ。じっくりと焼いていくと、パチパチという音がしはじめる。ベーコンの表面に脂が浮いてまわりが茶色く色付いたら、そのタイミングでひっくり返せばよい。焼き時間の目安は裏表で5分ほどだ。

コツ4:余分な脂はふき取る

出てきた脂が多すぎると焦げる原因になる。焦げない程度の量を残しながら、キッチンペーパーで拭き取ればよい。脂が多すぎると、はねることがあるためやけどに注意しよう。

2. 失敗知らず!ベーコンをカリカリにする簡単な焼き方

焼いたベーコン
ベーコンをカリカリにする簡単な焼き方を紹介しよう。

砂糖を振りかける

ベーコンをカリカリにする簡単な焼き方のひとつが、砂糖をかけて焼く方法だ。フライパンに砂糖をかけ、ベーコンを並べて点火すればよい。茶色く色付いたらひっくり返し、同じように焼けば完成だ。砂糖は加熱されるとキャラメル化でカリカリになるうえ、香ばしさがアップするのでおすすめ。

水を加える

カリカリにする方法のひとつが、水を使う焼き方だ。方法はフライパンにベーコンを入れ、かぶるくらいの水を加えて強火で加熱する。水が沸騰しはじめたら少しずつ弱火にして、水で軽く蒸すように調理する。この方法で焼くと肉がやわらかく、ベーコンがカリカリでもパサパサになりにくい。また通常の焼き方にくらべ、部屋中がベーコンの香りで充満するのを防げる。

3. フライパン以外のベーコンの焼き方

電子レンジ
次にフライパン以外のベーコンの焼き方を紹介しよう。

オーブンでベーコンを焼く方法

ベーコンをカリカリに焼く方法のひとつが、オーブンで調理することだ。耐熱皿にクッキングシートを敷き、ベーコンを重ならないように並べて190℃のオーブンで10~15分ほど焼けばOK。見た感じは焼きムラがなく、カリカリ度もほどよく、レストランやホテルで提供されるようなベーコンに仕上がる。

電子レンジでベーコンを焼く方法

耐熱皿にキッチンペーパーを敷き、重ならないようにベーコンを並べ、その上にもキッチンペーパーをかぶせる。600Wの電子レンジで1分ほど加熱し、クッキングシートごと裏返し、さらに1分ほど加熱する。中でパチパチと爆発するような音がしておさまったら、ベーコンの水分がほほ飛んでいる。焼けているか気になるときは、加熱途中にレンジを止めて焼き具合を確認するとよい。

4. いろいろなベーコンの焼き方

目玉焼きとベーコン
次にいろいろなベーコンの焼き方を紹介しよう。

厚切りベーコンのステーキの焼き方

ブロックの分厚いベーコンの焼き方は、薄いベーコンと同じようにサラダ油やオリーブオイルは不要だ。分厚いベーコンは、好みの厚さにカットする。フライパンにのせて弱火で片面をじっくりと焼く。脂が溶け出して焼けたら裏返す。裏面も焼けたら好みで側面も焼く。脂は適宜キッチンペーパーで拭き取ろう。

冷凍ベーコンの焼き方

冷凍ベーコンは冷蔵室に入れて自然解凍するか、常温に戻して解凍する。バラ凍結したベーコンは自然解凍せず、袋から出してそのままフライパンにのせて調理してもOK。電子レンジでベーコンを解凍するときは、ふんわりとラップをかけて加熱するとよい。ラップをかけるのは油飛びを防いで水分を逃がさず、均一に加熱されるからだ。あとは先述した方法と同じように、フライパンで焼けばよい。

ベーコンエッグの焼き方

ベーコンや卵を好みの焼き加減に仕上げる焼き方を紹介する。ベーコンをカリカリに焼くポイントは、ふたをせずに弱火で焼くことだ。ベーコンの上に卵をのせて焼くと、カリカリになりにくい。ベーコンと卵は少し離してフライパンに並べて焼くのがポイントだ。

5. カリカリベーコンを使ったおすすめ料理

ハンバーガー
最後に、カリカリベーコンを使ったおすすめ料理や味付けアレンジを紹介しよう。

カリカリベーコンサラダ

カリカリベーコンを使用するおすすめの料理のひとつがサラダだ。ほかの材料はレタスとにんにくでOK。作り方はベーコンとにんにくをカリカリになるまで炒めて、器に盛り付けたレタスに脂ごとかけて酢としょうゆを混ぜたもの、黒こしょうをかければ完成だ。

カリカリベーコンハンバーガー

バンズにパティやレタス、チーズ、トマトと一緒にカリカリベーコンをサンドするハンバーガーもおすすめ料理のひとつ。
カリカリベーコンのジャーマンポテト
カリカリベーコンと揚げ焼きしたじゃがいもに、バターと味噌をからめるジャーマンポテトもおすすめのアレンジ料理だ。コクと旨みがプラスされ、おつまみにぴったり。

結論

ベーコンをカリカリにする焼き方を紹介した。復習になるがコツは脂肪分の多いベーコンを選ぶ、重ならないように並べる、弱火で時間をかけて焼く、余分な脂をふき取ることだ。この4点を意識して、カリカリベーコンを作ってもらいたい。
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  • 更新日:

    2021年12月 4日

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