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そら豆

そら豆の旬を見逃さない!鮮度が命の保存方法とおすすめ料理とは

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 小林里穂(こばやしりほ)

鉛筆アイコン 2021年12月 7日

1年中スーパーで見かけるじゃがいもやにんじんと違い、そら豆を見かける時期は、そう長くはない。伸ばし、伸ばしにしている間にうっかり買いそびれてしまった…なんていく経験をお持ちの人もいるかもしれない。今回はそんなことにならぬよう、意外に知られていないそら豆の旬について学んでいこう。

  

1. そら豆の旬はいつ?食べごろも気になる

そら豆
そら豆はなんとなく春の食材という印象であるものの、具体的な旬と言われると自信がないという人も多いかもしれない。ここではそら豆の具体的な旬、食べごろの時期を解説していこう。

そら豆の旬の時期とは

そら豆の出荷量が増え始めるのは1月頃。最盛期を迎えるのは3~4月だ。すなわち旬は3~4月と言えるだろう。スーパーで年中見かけることはないが、市場では数は少ないものの夏から冬にかけても流通がある。

そら豆の収穫時期と食べごろ

さやが上を向いて実ることから「空豆」という漢字が当てられているが、このさやの色が濃くなり、下がってくるタイミングが収穫時期の目安だという。そら豆は、採れたてが一番美味しいとされる。鮮度の落ちも早いため、新鮮なうちが食べごろだ。

旬は産地によって違う?

そら豆の産地としてよく知られているのが、鹿児島県、千葉県、茨城県など。産地によって気候が異なるため、厳密に言えば旬も少しずれる。
鹿児島県はそら豆の出荷量が多く、夏場をのぞいて、ほとんどの月に出荷がある。増えてくるのは12月からだ。最盛期いわゆる旬は3~4月である。千葉県では1月から出荷がはじまり、最盛期を迎えるのは4月下旬から5月にかけてである。茨城県では5~6月の出荷が中心だ。

2. 旬のそら豆の保存方法は?

そら豆
そら豆は鮮度が命といわれることとも多く、鮮度が落ちやすい野菜だ。最も美味しい時期=旬に、美味しく食べるための保存方法について確認していこう。

そら豆はさやのまま保存しよう

そら豆は、購入したらさやのまま保存するのが正解だ。冷えすぎないよう新聞紙や紙袋に入れ、保存袋に入れて野菜室で保存し、なるべく早く食べよう。さやから出すのは、茹でる直前まで我慢しよう。さやから出したらすぐに茹でるのが美味しさを最大限に味わいポイントだ。

冷凍する場合1.さやのまま保存

そら豆は、冷凍保存することもできる。丸ごと冷凍する場合は、さっと洗って、しっかりと水気を切り、保存用の袋に入れて、しっかりと空気を抜いて冷凍する。保存期間は状態がよければ1ヶ月ほどである。解凍する場合は、そのままホイルで包み、魚焼きグリルで焼いて焼きそら豆にするか、さやごと茹でるといい。

冷凍する場合2.さやから出して保存

さやからだして、茹でてから冷凍すると便利に使うことができる。さやから出したそら豆は浅く切り込みを入れて、塩と酒を入れたお湯で2分ほど茹でて、ザルにあける。水気をしっかりとふき、冷えたら、バットに並べて冷凍庫に入れる。固まったら保存用の袋に入れて冷凍しよう。皮をむいて冷凍するとすぐに使うことができる。
解凍する場合は、冷蔵解凍かさっと電子レンジにかけるといい。

3. 旬のそら豆を楽しむ料理

そら豆のサラダ
そら豆は茹でる直前にさやからだし、切り目を入れて茹でると皮が剥きやすく、シワシワになりにくい。また茹でるお湯に酒と塩を入れると美しいグリーンが引きたち、甘みもぐっと深くなる。それでは、おすすめのそら豆料理をご紹介する。

サラダ

サラダにする場合は、皮を剥いたそら豆を使用するといいだろう。旬のそら豆の甘みを存分に楽しむために、シンプルな味付けにするレシピがおすすめだ。同じく春に旬を迎える新玉ねぎや新じゃがいもと合わせるのもよい。シンプルに塩胡椒、ビネガー、オイルを合わせたドレッシングで和えると素材の甘みが引き立つ。

炒め物

炒め物もサラダ同様、シンプルな味付けがおすすめだ。炒め物の場合は、さやから出したそら豆の薄皮を剥いて、下茹でせずに炒めるとちょうどいい具合に仕上がる。薄皮を剥くのは少々手間だが、口当たりがよくなるので、ぜひ剥いてから使いたい。エビやイカ、鶏胸肉など、淡白な食材との相性がいい。

揚げ物

そら豆は油との相性も非常にいい。1番におすすめしたいのは、春巻きだ。薄皮を剥いた生のそら豆を春巻きの皮で巻いて揚げるだけなので、非常に簡単で初心者にもぴったりだ。チーズを入れても旨い。塩胡椒でシンプルにいただきたい。またそら豆の薄皮は、素揚げにするとチップス感覚で食べられる。そのほかかき揚げの具材に入れても旬の味を楽しむことができる。衣は薄めだとより旬の甘みを味わえる。

ごはん

そら豆は、炊き込みごはんにしても旨い。薄皮を剥いて下茹でしたたそら豆は、ごはんの炊き上がりに入れて蒸らすだけで十分に火が通る。そのほか、チャーハンの具材に入れてもアクセントになっていい。

結論

そら豆の旬は3~5月と言えるだろう。生産地のよっても旬の時期は異なるが、鹿児島をはじめとする九州地方のものが1番に出回り、徐々に関西、関東と北上していく傾向にある。旬のそら豆は美味しさはもちろん、栄養も満点!購入後、すぐに食べるのが美味しく食べるコツである。いろいろなレシピにアレンジして楽しみたい。
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  • 更新日:

    2021年12月 7日

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