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片栗粉

片栗粉の保存は冷蔵庫がオススメ?保管中に起こりやすいトラブルとは

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 小林里穂(こばやしりほ)

鉛筆アイコン 2021年12月20日

あんかけや衣などさまざまな料理で活躍する片栗粉だが、保存方法で悩んだ経験はないだろうか。そこで今回は、片栗粉の保存方法について見ていこう。また、保存期間や保存中に起こるトラブルなども紹介するので、ぜひ参考にしてみてほしい。

  

1. 片栗粉はどれくらい保存できる?

片栗粉
料理でよく使う片栗粉だが、賞味期限を気にして使う人は案外少ないのではないだろうか。ここでは片栗粉の賞味期限を紹介しよう。

片栗粉の賞味期限

片栗粉の賞味期限は長いのでそれほど気にする人は少ないと思うが、一般的には1年半ぐらいといわれている。しかし、これは未開封の状態である。開封したものは保存状態によっても前後するが、1~2ヶ月ほどが目安になる。

2. 片栗粉の保存中に起こるトラブル

片栗粉
片栗粉の賞味期限が分かったところで、今度は片栗粉の保存中に起こるトラブルについて見ていこう。

粉ダニが発生する

片栗粉だけに限らず粉もの全般にいえることだが、保存方法が悪いと粉ダニが発生することがある。粉ダニとは粉ものに発生するダニで、気温25~28℃、湿度75%以上の環境を好む。また、たとえ未開封の状態でも、袋を食い破り中に侵入するので注意が必要だ。

ほかの食品のニオイがうつる

冷蔵庫で保管する際にほかの食品のニオイがうつることがある。ニオイがこもりやすい場所で保管する際はしっかりと密閉して保管するようにしよう。

カビが生える

片栗粉は水分を吸収しやすいため、湿気の多い場所で保管するとカビが発生する原因になる。カビもダニと同じく高温多湿を好むため、特に開封した片栗粉を保管する際は注意が必要だ。

3. 片栗粉に適した保存方法は?

水溶き片栗粉
片栗粉は保存する場所によって、ダニやカビなどのトラブルが起こることが分かった。ここでは、片栗粉に適した保存方法を紹介しよう。

冷蔵庫での保管がオススメ

片栗粉は冷蔵庫の冷蔵室や野菜室で保存するのがおすすめだ。また、冷凍庫でも保管できる。

保管のポイントは?

片栗粉は水分を吸収しやすいため、密閉した容器に小分けにして乾燥した場所で保管するようにしよう。また、粉ダニの心配もあるので冷蔵庫のように低温の場所で保管するのがベストだ。

4. 片栗粉の保存方法

保存瓶
片栗粉を長期保存するために便利な保存容器が売られている。収納がしやすいものなどもあるのでおすすめだ。ここでは、片栗粉の保存容器などについて見ていこう。

ジップ付き袋で保存

開封した片栗粉は、クリップで止めたり輪ゴムで口を縛ったりするだけではダニが隙間から入ってしまう。そのため、ジップ付き袋に小分けにして冷蔵庫に保管するのがよい。冷蔵庫での収納方法は、ふた付きのプラスチック容器にいれるのがよいだろう。

ケースやキャニスターで保存

プラスチックのケースや、湿気を防ぐことができるキャニスターで保存するのもよいだろう。ダイソーやセリアなどの商品がおすすめ。

粉もの用のケースで保存

ふたの裏に乾燥材がついている保存容器もある。電子レンジにかけると吸水力が復活するので繰り返し使える。

結論

片栗粉の賞味期限は長いが、保存の仕方によっては早く傷んでしまう。湿気が多く気温の高い場所で保存すると粉ダニやカビなどのトラブルもある。そのため、開封前も開封後も乾燥して低温な冷蔵庫で保管するのがおすすめだ。この記事を読んで、片栗粉を保管する際の参考にしてみてはいかがだろうか。
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  • 更新日:

    2021年12月20日

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