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ポストカードの切手の料金は?ポストカードを送るときのルールとは

ポストカードの切手の料金は?ポストカードを送るときのルールとは

投稿者:ライター 松岡由佳里 (まつおかゆかり)

2021年2月 7日

美術館や旅先でステキなポストカードと出会えたら、誰かに送りたくなる。そこで悩むのがポストカードの切手の料金だ。ポストカードと官製はがきでは、切手の料金は違ってくるのだろうか。また、切手の貼り方や貼る位置にルールはあるのだろうか。こういった疑問に答えていきたい。

  
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1. ポストカードは切手を貼ってそのまま出してOK!

ポストカードとひとくちに言っても、いろいろな形状がある。一定の条件の範囲であれば、官製はがきと同じ料金の切手を貼ってそのままポストに入れてもOKだ。

ポストカードのサイズ

ポストカードのサイズは、長辺140~154mm、短辺90~107mmと決められている。この範囲を超えてしまうと料金が加算されるので注意しよう。

ポストカードの重さ

官製はがきと同じ63円切手で送るためには重さにもルールがある。重さは2~6gの範囲と決められている。ここで注意しなくてはならないのは、重いだけでなく軽すぎても規格外になってしまうことだ。規格外になると、プラスの料金がかかってしまう。

ポストカードの宛名面のルール

自分で作る私製ハガキは、宛名を記入する面には必ず「郵便はがき」「POSTCARD」と記載するルールになっている。ポストカードの上部か左側中央に記載する。この記載を忘れてしまうと63円切手で送ることができるはがきとして取り扱われないので注意しよう。

2. ポストカードに切手を貼る位置は?

ポストカードには、切手を貼る位置が示されているものもあるが、ないものもある。そのようなとき、どこに貼ればいいのだろうか。

切手を貼る位置

ポストカードに切手を貼る四角い囲みなどが描かれていない場合、どこに切手を貼ったらいいのかわからない。実は切手を貼る位置もルールで決められている。ポストカードが縦向きであれば、左上に切手を貼る。横向きであれば、右上に切手を貼る。

さらに、はがきの長辺より35mm、短辺より70mm以内に貼らなくてはならないというルールもある。

3. ポストカードに貼る切手の料金は?

ポストカードに貼る切手の料金は、できれば官製はがきと同じ63円で収めたいものだ。そのためには、一定の条件があるので余分な切手代がかからないように注意しよう。

ポストカードの料金ルールとは

2021年1月現在、官製はがきは1枚63円で送ることができる。官製はがきのサイズは長辺148mm×短辺100mm。多くのポストカードがこの官製はがきのサイズに準じているため、日本国内で官製はがきと同じ63円の切手で送ることができる。

ただし、官製はがきと規格が異なるものは注意が必要だ。たとえば、美術館や画廊などで販売されているポストカードに多い140mm×140mmの正方形サイズのポストカードは規格外となるため120円となり、57円が加算されてしまうので注意しよう。

グリーティングカードの場合

ポストカードと並んでよく使われるのがグリーティングカードだ。クリスマスや誕生日カードなどに使われ、カードが封筒に入っている。この場合には、はがき(第二種郵便物)の扱いではなく、手紙(第一種郵便物)の扱いになり、ポストカードの切手料金は120円となる。

4. 海外宛に送るポストカードの切手はどうすればいい?

最近では、国外の友人、知人にポストカードを送る方も多いだろう。国内でのポストカードと海外宛に送るポストカードとでは、切手の料金は異なるのだろうか。

海外にポストカードを送る場合の切手料金

海外にポストカードを送るためには、サイズや重さなどの条件をクリアしたうえで70円切手を貼れば、エアメールで送ることができる。官製はがきのようにはがき自体に額面が印刷されている場合には、差額分の切手を貼ろう。

海外へのポストカードの注意点

海外にポストカードを送るのには、切手のほかにも注意が必要だ。まず、ポストカードは横長にして使う。住所の文字も横文字にしよう。宛先は日本とは逆で「氏名」「住所」「国名」となる。さらに「Air Mail」の記載は忘れずに。

ポストカードを封筒に入れる場合

海外に送るポストカード。むき出しではなく封筒に入れたグリーティングカードにしたい場合、切手の料金が違ってくるので注意しよう。封筒に入れたグリーティングカードでは、3辺の合計が90cm以内で最大辺の長さが60cm以下であれば90~130円の切手で送ることができる。送り先の国によって料金が違ってくるので郵便局のホームページで確認しよう。

結論

ポストカードは、郵便で送ることができる。しかし、官製はがきと同じ63円の切手料金で送ろうとするなら、一定のルールを守らなければならない。海外にポストカードを送るための切手料金も同様に条件内であれば、70円で送ることができる。サイズや重さ、宛名面のルールなどを確認してから送るようにしないと料金不足で戻ってきたり、受取人に負担をかけることになるので注意しよう。
  • 公開日:

    2021年2月 6日

  • 更新日:

    2021年2月 7日

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