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木製まな板の寿命を伸ばす。1秒の手間で全く変わる

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年10月10日

調理の下ごしらえをするときに重宝するまな板。野菜や肉・魚など多くの食材を切るときに大変便利だ。そんなまな板にも寿命があるのをご存知だろうか。清潔感が薄れたまな板は衛生面が気になるし、長年使い込んだまな板は凹んでしまうこともあり、作業効率を落とす。この記事ではまな板の寿命や長持ちさせるコツを紹介する。

1. 木製まな板の寿命と手入れ方法

包丁の刃あたりがよい木製まな板は、一度使うと手放せなくなるアイテムだ。天然素材であるため使い方次第で寿命は大きく変わる。

木製まな板の寿命

適切に使えば木製まな板の寿命はより長くなる。真ん中が大きくへこみ食材が切りにくくなったり、黒ずみやカビが広がったりしたら買い替えどきだ。平均的な使用期間は6年前後だとされている。

木製まな板のお手入れ方法

「水を含ませる」「汚れを残さない」「すばやく乾燥させる」が木製まな板の手入れのポイント。実は、使用前には必ず水をかけ、木の繊維に水分を含ませると言うのが重要なのだ。水を吸った木の繊維に弾力が生まれるので、傷がつきにくくなり、食材のにおい移りや汚れの侵入も防げる。

使用後はすぐにタワシで洗い、汚れの沈着の原因となるたんぱく質は木の目に沿ってこそげ落とす。水だけでは落ちにくい油汚れは台所洗剤を使うとよい。汚れが落ちてから熱湯をかけて、消毒をするとなおよいだろう。その後は風通しのよいところで乾燥させればOK。もしも、まな板の表面の汚れやへこみが気になる場合は、まな板の表面をカンナがけするとまな板が長持ちする。

2. プラスチック製まな板の寿命と手入れ方法

プラスチック製まな板は、比較的安価でデザインも豊富。手入れが簡単な分だけ雑に扱ってしまい、寿命を見逃しがちだ。

プラスチック製まな板の寿命

材質、厚さなどで違いはあるが、2年ほどで買い替えのタイミングがくることが多い。傷、汚れを見て買い替え時期を判断しよう。プラスチック製まな板は傷に強いメリットがあるが、ついてしまった傷は修復されることはない。傷が重なると、ささくれになった箇所へ食材が入りこみ、汚れが落としにくくなる。また、白いプラスチック製まな板は汚れが目立ちやすい。漂白しても汚れが残るようになら処分を考えよう。

プラスチック製まな板のお手入れ方法

台所洗剤とスポンジで洗うのが基本だが、傷に入りこんだ汚れにはたわしが便利だ。また、漂白剤での殺菌もおすすめ。プラスチック製の洗い桶に水を張り、漂白剤を入れて一晩つけ置くだけで、清潔な状態を保てる。

3. まな板を長持ちさせる2つの方法

いつものお手入れにもうひと手間加えるだけで黒ずみやカビを防ぎ、まな板は長持ちする。

乾燥を早める

まな板の汚れは食材の色素沈着、水に含まれる塩素による黒ずみ、そしてカビだ。カビは「温度」「栄養分」「酸素」「湿度」の4つの条件が揃ったときに発生する。そのうちコントロールしやすい湿度に着目した方法で防カビをし、まな板を長持ちさせよう。

湿度が高い状態が続くと、カビは増殖するので、早く乾燥させるのがポイントだ。汚れを洗い流したあと水を切り、清潔な布巾で拭く。その後、吊るしたり網の上で乾かしたりするのがベストだろう。

立てかける場合は、接地面に水が溜まりやすく乾燥も遅くなる。斜めに立てかけ、まな板の角で接地させるようにすると、乾燥が早く進み、長持ちするようになる。

結論

まな板に決まった寿命はないが、衛生面が気になり始めたときや、あまりに形が変形してきたときを一つの目安にしてもよいだろう。また、包丁やまな板は、料理をすればほぼ毎回使う道具なので、自分の感覚に違和感が生じてきたら、買い替えを検討してみてはどうだろうか。

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