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LED電球の処分方法と集団資源回収について紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年4月 2日

LED電球は、照明器具の主力として多くの家庭で使用されるようになってきている。寿命が40,000時間と長いことから取り換えの頻度が低いこともあり、いざ処分しようとしたときにその方法がわからず困ってしまうことがある。そこで、LED電球の処分方法や、自治体で行っている集団資源回収について解説していく。

1. 各自治体のLED電球の処分方法

LED電球の処分方法は各自治体によって異なるが、不燃ゴミ、または普通ゴミとして処分することができる自治体が増えている。蛍光灯には水銀が含まれており、環境汚染の恐れがあることから原則として産業廃棄物の扱いだが、一部部品にレアアースが使われていることもありリサイクルゴミとして回収する地域もある。

しかし、LED電球には有害物質は含まれていないため、各自治体で不燃ゴミまたは普通ゴミとして処分することができる。また、自治体によってはワレモノ扱いとなることもあり、その場合は処分方法が異なる。では、ワレモノ扱いとなる場合にはどのような処分方法になるのだろうか。

2. ワレモノキケンと書く場合とは?

LED電球は自治体によってはワレモノとして処分する場合がある。捨てる際のルールは自治体によって異なるため、いくつか例を挙げておく。
  • 指定袋に入れて「ワレモノキケン」と表示し不燃ゴミとして出す。その場合、袋からはみ出していても回収可能
  • 厚紙に包み「ワレモノキケン」と書いて普通ゴミとして出す
  • 購入した際のケースに入れるか、厚紙に包んで不燃ゴミとして出す
  • 集団資源回収の蛍光管類に出す
処分方法は異なっても、ワレモノキケン、または赤字で「キケン」と表示するよう求めていることが多い。集団資源回収に出すことができる場合にも、出す際には購入した際のケースまたは厚紙に包み、透明な袋に入れるなどのルールがある。

そこで、集団資源回収についての情報を紹介する。

3. 自治体で行う集団資源回収とは?

集団資源回収とは、各自治体の子ども会や地域団体などが資源ゴミを回収し、回収業者に出すことでゴミの減量化などを図る目的で行われている活動だ。

最近ではLED電球も集団資源回収の対象となっている地域が増えてきている。そこで、集団資源回収に出す際のルールを、ひとつの市を例に紹介する。
  • 朝6時ごろから8時までに決められた回収場所に出す
  • 新聞紙、折り込みチラシをひもで十文字にしばるか、新聞配達で配られる新聞紙入れ袋を使用して出す(レジ袋はNG)
  • 雑誌類はひもで十文字にしばって出す
  • ダンボールはひもで十文字にしばり、ガムテープは使用しない
  • 紙パックは洗って開いて乾かしたものをひもで十文字にしばって出す
  • 古着や布は透明な袋に入れ、雨の日は避け、洗濯したものを出す
  • 蛍光管類は交換した際の紙筒や紙箱に入れるか新聞紙等に包み、「蛍光管」、「電球」などと表示し、無色透明な袋に入れて出す
集団資源回収は品目ごとにリサイクル業者が異なるため、きちんと分別することが大事だ。そのため、各資源ごとのゴミの出し方に細かなルールを設けていることが多い。

自治体によっては、LED電球は回収の対象とならないこともあるので、処分する前に各自治体に確認することをおすすめする。LED電球の処分方法はさまざまあるが、各自治体のルールを守り、正しい方法で処分するようにしよう。

結論

LED電球の処分方法は各自治体によって異なるが、不燃ゴミ、普通ゴミとして処分することができる自治体が増えている。ほかにも集団資源回収している自治体もある。電球の取り換えの際には各自治体の処分方法を確認し、正しく分別、処分しよう。
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