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無水エタノールは万能!おすすめの使い方について紹介

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年4月 4日

無水エタノールはさまざまな使い道がある。あまり馴染みがないものだが、使い方を知ることで生活に役立てることが可能だ。無水エタノールはどのような使い方ができるか把握をするために、ここではいくつかある活用方法を紹介する。

1. 無水エタノールとは

無水エタノールとはアルコールの一種で、原料にはサトウキビやトウモロコシなどが含まれている。生活のなかでも身近に使用されており、消毒液に使われている成分だ。ただのエタノールではなく「無水エタノール」と名付けられているだけあって高濃度なエタノールのことを指しており、引火しやすい性質であるため日常生活で使うときは注意が必要だ。

扱い方さえ気をつければ無水エタノールはとても有用なので、まずは簡単なものから紹介していこう。

2. 無水エタノールと精製水でアロマを作る

多くの人がリラックスをするためにアロマを使用する。無水エタノールはアロマにも用いることができ、精製水と合わせることでルームスプレーとして応用できる。自分でもできる作り方を紹介しよう。

用意するもの

  • スプレー容器(材質表示がPE、PPとなっているものなら可)
  • 無水エタノール
  • 精製水
  • 天然精油
  • ビーカー

無水エタノールと精製水を使ったアロマの作り方手順

  • 無水エタノールの量をビーカーで量り、スプレー容器に入れる
  • 1に天然精油を入れる
  • 3に精製水を入れてスプレー容器の蓋を閉め、混ざり合うようによく振る

3. 無水エタノールでハッカ油スプレーを作る

スプレー容器はエタノールで溶けない材質のものを用意する。無水エタノールと精製水の割合は1:9にする。天然精油は全体の割合として4%未満にすることで、徐々に匂いが広がる。天然精油はさまざまな種類が販売されているため、自分好みの匂いがするものを選ぶことでリラックス効果を期待できる。

人体に与える効果も匂いにより異なるため、それぞれの特徴を把握することが不可欠となる。作り方のコツは、無水エタノールの割合を多くしすぎないこと。理由は、無水エタノールはエチルアルコールが99%含まれるため、蒸発しやすくなるからだ。よい匂いのアロマが作れたとしても持ちが悪ければ勿体ないうえに効果が出ない。
ハッカ油スプレーにはさまざまなプラス効果があり、簡単に作ることができる。また、虫除け対策や制汗スプレー、抗菌・消臭スプレーに応用することも可能な万能アイテムだ。用意するものと作り方を紹介しよう。

虫除けスプレーの作り方

用意するもの

  • ハッカ油
  • 無水エタノール
  • 精製水

虫除けスプレーの作り方手順

  • 容器にまずハッカ油、次に無水エタノール、精製水という順番で入れる
  • 蓋を閉めて混ざり合うようによく振る
無水エタノールを使った虫除けスプレーの作り方は非常に簡単だ。調合のバランスは、無水エタノールと精製水を1:9にする。100mlの容器であれば、無水エタノールが10mlに対して精製水を90ml入れる。

無水エタノールで作った虫除けスプレーは、身のまわりだけでなく、部屋自体の空間にも効果を発揮する。制汗スプレーや抗菌・消臭スプレーも作り方は同じだが、ハッカ油の分量・割合は異なる。

100mlあたりの制汗スプレーの分量

  • ハッカ油5滴(0.25ml)
  • 無水エタノール10ml
  • 精製水90ml

抗菌・消臭スプレーの分量

  • ハッカ油10滴(0.5ml)
  • 無水エタノール10ml
  • 精製水90ml
どれもイメージよりはるかに簡単に作れるため、ぜひ自作して効果を試してみることをおすすめする。

4. カビ掃除にも無水エタノールが効果を発揮

無水エタノールはカビにも効果を発揮する。とくに家のなかでもカビができやすい風呂場にも。掃除方法は、無水エタノールをスプレー容器に入れてカビに吹きかけ、雑巾で拭くだけである。お風呂場だけでなく、キッチンやトイレの壁のカビにももちろん効果をもたらす。

しかし、無水エタノールはアルコール濃度が高く、手で直接触れると肌荒れを起こす可能性が高いため、水を弾く手袋の使用をおすすめする。また、しつこいカビの掃除を行う際には多くの無水エタノールを使用することが想定されるため、アルコール酔いを起こさないように、十分換気をしながら掃除することも重要なポイントだ。

結論

無水エタノールは万能だ。使い方次第でさまざまな場面で活用することができる。リラックス効果があるアロマをはじめ、虫除けスプレーや掃除道具など、生活を豊かにしてくれるアイテムだ。アルコール濃度が高いため、くれぐれも取り扱いには注意しながら活用してみよう。
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