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たこ焼き器の掃除方法。焦げ付いてしまった時の対処法

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年4月 8日

パーティーやお菓子作りなどで活躍するたこ焼き器だが、使用後のお手入れに手間がかかると感じたことはないだろうか。洗いにくい穴や隙間に汚れがたまったままだとカビの原因になりかねない。正しい掃除方法を知り、常に清潔な状態を保とう。

1. 焦げ付きを防ぐためにできることは?たこ焼き器の種類と掃除の注意点

まずは家庭で使われるたこ焼き器の主な種類と、掃除における注意点を紹介する。

電気式たこ焼き器

家庭にあるたこ焼き器で一般的なのが電気式だろう。プラグを差すだけで簡単に使えるが、水にぬらせないので洗いにくいことも多い。お手入れがしやすいようにプレートが取り外せるタイプもある。プラグにほこりがたまっていると発火の原因になることもあるので、使用前後に乾いた布でサッと拭いておこう。

ガス式たこ焼き器

カセットコンロのようにガスボンベを使用するタイプのたこ焼き器は焦げ付きを防ぐため、使用前に「ならし焼き」という工程が推奨されている。ならし焼きではラードをプレートに塗り、弱火で1時間ほど加熱し、その後小麦粉を硬めにといた生地を焼いて、プレートをならしていく。

たこ焼き器を初めて使う前にやっておくと焦げ付きにくくなるが、中には表面が加工されていてならし焼きがいらない製品もある。事前に取扱説明書で確認しておこう。

たこ焼き器の丸洗いは避ける

電気式ガス式問わずにたこ焼き器は丸洗いすることができない場合が多い。水にぬれるとショートの原因になったり、サビの原因になったりするためだ。

サビついたたこ焼き器を使い続けると焦げ付きやすくなるおそれもある。プレートが取り外せる製品の場合も本体を洗えない場合が多いので、取扱説明書の注意事項をよく確認しておこう。

2. たこ焼き器の穴や隙間の掃除方法

丸洗いのできないたこ焼き器だが、ポイントを押さえれば清潔に保つことができる。手の届きにくい穴や隙間の掃除方法も含めて見ていこう。

プレートが取り外せないたこ焼き器の場合

用意するもの
  • キッチンペーパー
  • 菜箸
手順
  • 電気式の場合はたこ焼き器の電源を切り、プラグを抜く。
  • キッチンペーパーに少量の水を含ませる。
  • 菜箸でキッチンペーパーをつかみ、たこ焼き器のプレートを拭く。
掃除しにくいたこ焼き器の穴は、菜箸とキッチンペーパーを使って拭きとればきれいにできる。調理後はプレートが熱くなっているので、じかに触らないようにしよう。

プレートが取り外せるたこ焼き器の場合

プレートが取り外せる場合は、水でプレートを洗うことができる。本体が温かいうちにキッチンペーパーなどで穴にたまった汚れやカスを取り除き、プレートが冷めてから取り外す。やわらかいスポンジと食器用中性洗剤でプレートを洗ったら、水でよくすすいでおけば掃除完了だ。掃除の後は水気を拭きとり、風通しのよい場所で乾燥させるようにしよう。

たこ焼き器の隙間は綿棒で掃除

プレートの隙間など、細かい部分は綿棒を使うと掃除しやすい。さらに細い隙間にはキッチンペーパーを巻いた竹串を使ってもいいが、尖った部分でたこ焼き器を傷付けないように注意しよう。

たこ焼き器本体の掃除方法

たこ焼き器の本体は、まるごと洗うことができないので拭き掃除を行うとよい。水を含ませてから、固く絞ったやわらかい布やキッチンペーパーで汚れを拭きとろう。油がべたつく場合は、薄めた台所用中性洗剤を含ませた布で掃除する。掃除後は洗剤を水拭きし、最後に乾いた布で水気を拭きとるとよい。

3. たこ焼き器の焦げ付きを掃除する方法

たこ焼き器に焦げ付きができてしまったときは、お湯でふやかすと掃除がしやすくなる。プレートが熱いうちに水を入れると急激な温度変化によってプレートが傷むこともあるので、掃除にはぬるま湯を使用するとよい。

焦げ付きを落とす方法

用意するもの
  • ぬるま湯
  • キッチンペーパーか布
手順
  • 焦げがひたるくらいに、たこ焼き器のプレートにぬるま湯を流しこむ。
  • 焦げがふやけるまで放置する。
  • キッチンペーパーか布を使い、水分と汚れを拭きとる。
金属製のたわしなどで力任せにこすると、プレートが傷付くおそれがある。とくにフッ素加工されているたこ焼き器は、コーティングが傷付くと焦げ付きの原因になるので、どうしても汚れをこすり落としたい場合はやわらかいスポンジを使うようにしよう。

焦げ付きを防ぐために

焦げ付きの原因のひとつに油の不足が挙げられる。たこ焼きの生地がじかにプレートに触れると、生地がこびりついて焦げ付いてしまうことがある。調理前には油をしっかりと引き、調理中も油が不足してきたら引き直すようにしよう。

調理後はすぐに掃除を

たこ焼き器が温かいうちは汚れは落としやすため、電源や火を止めたらなるべく早く汚れを拭きとろう。やけどを防ぐため、掃除の際は菜箸などを使ってじかにプレートに触れないように注意する。

結論

丸洗いのできないたこ焼き器は、温かいうちに汚れを取り除くことが大切だ。プレートが取り外せる場合は水洗いし、取り外せない場合はキッチンペーパーで汚れを拭きとろう。本体もべとべとしないように、油や食材がはねたらすぐに拭きとる習慣をつけたい。たこ焼きを焦がさず作るコツのひとつは、こまめな掃除だといえるだろう。
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