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壁美人で棚自作!百均グッズを使ったアイデアもチェック

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年4月10日

賃貸などにお住まいの場合、退去時には原状回復しておくのが原則。壁に収納を取り付けたくても釘穴を開けることができないため、あきらめてしまっている方も多いのではないだろうか。そんなときにおすすめなのが壁美人というアイテムだ。ホッチキスを使うことで目立ちにくい小さな穴を開けて自作の棚を設置できることから、明け渡し時に修繕費を請求される心配を少なくできる。アイテムの特徴について百均グッズを使ったアイデアとともにご紹介しよう。

1. 壁美人なら、穴が目立たない壁収納が叶う!

収納が少ない部屋でぜひ活用したいのが壁収納。ところが賃貸の場合、釘穴を開けてしまうと、退去時に修繕費を請求されてしまう恐れがあるため、設置をためらっている方も多いはずだ。そんなときにぜひ検討してみてほしいのが、壁美人だ。

壁美人とは?

壁美人とはホッチキスを使って取り付けることができる金属製のフックである。国内の壁材として一般的な石膏ボードであれば、芯材を探す必要なくどこにでも設置することができる便利なアイテムだ。

壁美人を設置するためには、180度展開できるタイプのホッチキスを用意しなくてはならない。ホッチキスを壁にじかに押しあて針を打ちつけるためだ。

壁美人は釘のような大きな穴を開けなくても棚を設置することができるというのが最大の利点である。ホッチキスの針を差し込むためにいくつか小さな穴を壁紙に開けることにはなるが、退去時に修繕の対象となる可能性を大幅に低くすることが可能だ。

壁美人の設置方法

壁美人の設置方法はとても簡単だ。力がいらないので女性でも比較的簡単に取り付けられるはずだ。手順は以下の通り。

1.壁美人を壁にあてて、金具の窓にフィルムをはめ込む。
2.フィルムの上からホッチキスの針を打ちつける。1つの窓に2つずつ打ち込むのが基本だ。
3.すべての窓に針を打ち終わったら完了。

2. 壁美人を使った自作の棚の設置方法

今回は壁美人を使って自作した棚を設置する方法をご紹介しよう。まずはインテリアにあわせた好みの素材を使用して棚を自作する。仕上がった棚と、棚に収納するものの重量にあわせて適切なサイズ・耐荷重の壁美人を選ぶ必要がある。サイズごとの耐荷重は以下の通りだ。

壁美人の耐荷重

・6K:600g
・12K:1,200g
・18K:1,800g
・24K:2,400g

なお、すべて1枚あたりの耐荷重である。使用する壁美人の枚数が2枚になれば2倍、3枚になれば3倍の耐荷重となる。手間自体はそれほど変わらないが、サイズが大きくなるにしたがってホッチキスを打ち込む回数は増えることになる。必要以上に大きなものを設置しないようにしたい。

棚を自作する場合、壁美人にかけるための受け金具を背面に取り付ける必要がある。金具は段型・L型・平型の3種類だ。

このうち、自作棚の背面がフラットな場合は段型を使用するのがもっとも適している。棚の上のほうにネジで設置するが、金具を取り付けることで壁と棚とのあいだに隙間ができて、棚の下のほうが重みで傾いてしまうことになる。隙間をうめるスペーサー(およそ12mmのもの)と呼ばれるアイテムを併用するのがおすすめだ。

背面がないタイプの棚を自作した場合はL型を使うのがよいだろう。棚板の下側に取り付けるが、壁に接するところから1mmないしは2mmほど離しておくと壁かけしたときにちょうどいい具合に落ち着くはずだ。なお、壁と棚とのあいだにほとんど隙間ができないのでスペーサーは不要だ。

背面に段差(7.5mm以上)がある棚の場合は、平型がおすすめだ。はじめに段差を解消するための板を背面の上のほうに取り付け、その上に重ねるようにして平型をネジで固定すればOKだ。

段型・L型・平型いずれの場合も、固定した受け金具を壁美人にかければ自作の壁収納の完成だ。

3. 応用編!百均グッズを使ったアイデア

DIYに自信がないという方は、棚を自作しなくても百均グッズを使って壁収納を作ることが可能だ。たとえば、すのこを使ったアイデアがある。百均のすのこに金属製のウォールラックをネジで取り付け、壁美人にかけるだけで壁面棚が完成する。

また、木箱やカラーボックスなどをそのまま壁美人にかけるという手もある。アイデア次第で手間をかけずにいろんな壁収納を設置することが可能なので、ぜひいろいろ試してみるとよいだろう。

結論

壁美人を使用すれば、壁に釘穴を開けることなく壁収納が実現。賃貸でも退去時に修繕費が発生する心配もない。ご紹介した自作棚の設置方法なども参考にしながら、収納スペースやインテリアの充実を試してみてほしい。
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