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くっつかない吸盤ってもう寿命?復活させて使う方法を発見

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年5月 3日

最初のうちは丈夫だった吸盤だが、つけ直しても落ちるようになると、ストレスになるものだ。実は、くっつかない吸盤を復活させる裏ワザがいくつかある。「寿命だからもう使えない」と捨てる前にぜひ試してみてほしい。

1. 吸盤の仕組みから、復活させる対策はある

最初はきちんとくっついていた吸盤が、ある日突然落ちていた経験はないだろうか。空気を抜いて再度押し付けても、いつの間にかまた落ちてイライラ!ひどいときには付け直しても、すぐ落ちてしまう。こうなると、もはやいたちごっこ。諦める前に、吸盤の仕組みや落ちなくなる対策を知っておこう。

吸盤がくっつく仕組みは、気圧の差を利用している

壁などの接着面に押し付けた吸盤から中の空気が押し出される。元の形に復活しようとする力で吸盤内が真空となり、壁にくっついているのだ。この吸着力が弱まると、吸盤は落ちてしまう。

吸着力をしっかりと復活させるには、原因と対策がある

大きな原因は、長年の負荷による吸盤の変形だ。変形すると、壁面との隙間から空気が入り込み、吸着力が弱くなる。また、重いものをかけると、吸盤への負荷も大きくなる。まずは劣化した吸盤の形を回復させる対策を解説しよう。

2. くっつかない吸盤はお湯で復活できる

くっつかない吸盤を復活させるには、お湯を使ってみよう。変形した吸盤を80℃くらいのお湯に入れると、温まった吸盤のカサの部分がふくらみ、元に近い形に戻りやすい。元の吸盤の形に戻ると、真空状態も復活するためくっつきやすくなる。

注意点は、お湯を加熱し過ぎないことだ。必要以上に加熱することで、逆に変形がひどくなり形が戻らない可能性もあるため気をつけよう。

3. 吸盤をつける壁をきれいにしよう

吸盤を付ける壁面にも注意しよう。壁面自体が油やほこりで汚れていると真空状態が作りにくくなり、吸盤はくっつかない。きれいに拭いてから取り付けよう。壁面の仕様がデコボコしている場合も、空気が入り込みくっつかない。

タイルはツルツルしているイメージだが、目に見えない空洞があり、意外とくっつかないものだ。そんなときは吸盤の専用シール(補助板、補助シール)を使おう。シールの吸着力が強いため、吸盤をしっかりとくっつけてくれる。専用シールはホームセンターや100均にあり、価格も安心だ。

4. 車に吸盤をくっつける時のポイント

車の中にあちこち吸盤が付けられると便利だが、ダッシュボードにはデコボコがあり、なかなかくっつかない。先ほど紹介した補助シールを使うか、車用にジェル素材の吸盤も売られているので試してみよう。カー用品の店やネットで購入できる。

また、車のフロントガラスは想像以上に汚れているので、手垢やホコリをしっかりふき取ってからくっつけよう。汚れたまま吸盤を使用していると、日差しの影響で変色したり、跡が取れにくくなったりするため要注意だ。

結論

くっつかない吸盤は寿命がきたと捨てていたかもしれないが、実は手軽な方法で復活できる。壁面との真空状態でくっつく仕組みを理解すれば、紹介した他にもまだ意外な方法があるかもしれない。吸盤をお湯で温める方法は簡単なので、くっつかないと諦める前にまず試してみてはいかがだろうか。
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