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結露を防ぐための方法を一挙公開!冬や梅雨の結露の原因は?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年4月30日

梅雨時期や冬場、窓に発生する結露で困ったことはないだろうか。結露をそのままにしておくと、カビなどの原因となる恐れがあるため、原因をきちんと把握して適切な対処法を知っておくことが重要だ。今回は冬の結露を防ぐため必要な知識をご紹介する。結露によるトラブルを防ぐためにも、ぜひご一読願いたい。

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1. 結露の原因は内外温度差と湿度

冬に起こりやすい結露は、外の気温に対して室内の気温が高いために起こる現象だ。室内の暖かい空気に含まれる水蒸気が窓を介して外側から冷やされると水滴に変わり、結露として現れる。また、室内の湿度も結露が起こる一因である。

梅雨時期の結露は雨が続き、空気中の水蒸気量が多くなることが原因で発生する。

では、どのような場合に結露が起こりやすくなるのだろうか。

室外と室内の温度差がどれくらいになると結露が起きる?

一定の体積の空気中に含むことができる水蒸気量は決まっており、その量は気温によって異なる。空気の温度が高ければ高いほど、含むことができる水蒸気量は多くなる。しかし、水蒸気を多く含む空気が冷やされ、一定の温度を下回ると、空気中に含むことができなくなった水蒸気が水滴として現れるようになる。この現象が結露であり、結露を起こし始める温度のことを「露点温度」という。

露点温度は室内の気温や湿度、室外の気温によって異なるが、たとえば室内の気温が25℃、湿度50%だった場合、室外の気温が13.9℃で結露し始める。とくに室外の気温が低く、室内の気温や湿度が高いときは要注意だ。

その他の結露の原因

室外と室内の温度差や湿度以外に考えられる結露の原因として、部屋の断熱性能が低いことが挙げられる。木造の家屋や古い住宅の中には断熱性能が低いものがあるので、とくに注意したい。お金はかかるが、二重窓や断熱性のある窓に替えることで結露を防ぐことが可能だ。

結露を放置するとどうなる?

結露をそのままにしておくとカビが発生する恐れがある。面倒でも結露は毎回拭いておくことが大切だ。とくに、結露の水滴が溜まりやすい窓下部のサッシやゴム部分はカビが発生しやすい。ゴム部分のカビは通常の洗剤では落とすのが難しいので、ゴムパッキン専用のカビ取り剤や防カビ剤を使用してカビを除去することをおすすめする。カビは放置しておくとアレルギーや肺炎を引き起こす恐れがあるので、発見したらすぐに対処しよう。

2. 意外な事実!加湿器が原因で結露が起こる?

結露は加湿のしすぎでも起こる。冬は乾燥する日が続くので、ウイルスから身を守るためにも加湿を行う人は多いだろう。しかし、加湿器により室内の空気中に水分が増えても、室外の気温が低ければその水分が窓の結露となってしまう。

冬場の加湿は重要だが、やり過ぎは禁物。湿度計などで湿度を管理し、必要以上に加湿をしないようにすると結露を防ぐことができる。

3. 結露を防ぐための対策とは?

断熱性のある窓でも窓の隅には結露が発生していることも多い。毎回窓を拭くという手間や時間を節約するためにも、積極的に結露対策を行おう。結露を防ぐための方法を4つご紹介するので参考にしてほしい。

換気する

結露を防ぐ1つの方法として、部屋に湿気がこもらないように換気することが挙げられる。冬場は窓を開け続けていると寒いので、換気扇や除湿機の利用がおすすめだ。

中性洗剤で窓を拭いておく

結露ができてしまう前に、水で薄めた食器用の中性洗剤で窓を拭き上げると結露を防ぐことができる。中性洗剤に含まれる界面活性剤が水をはじき、結露を防いでくれるためだ。家庭にあるもので簡単にできるので、ぜひ試してみてほしい。

家の断熱対策をする

断熱性の低い家では、外の冷たい空気が家に入り込みやすく結露が起こりやすい。二重窓や断熱窓へのリフォームが難しい場合は、断熱シートを窓に貼ることをおすすめする。

暖房器具の種類を考える

断熱性のある窓でも窓の隅には結露が発生していることも多い。毎回窓を拭くという手間や時間を節約するためにも、積極的に結露対策を行おう。結露を防ぐための方法を4つご紹介するので参考にしてほしい。

結論

冬の室内は温度や湿度を整えることで快適に過ごすことができるが、室外の気温によっては結露が起こりやすくなる。結露はカビが発生する原因となるので、毎回きちんと拭いておく、あらかじめ結露対策を行っておくといった対応が大切だ。とくに断熱性が低い恐れがある木造家屋や古い住宅の場合は、積極的に取り組もう。冬の室内を快適に過ごすためにも、今回ご紹介した情報を上手に活用してほしい。

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