このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

グッズ活用で結露防止!水滴をつきにくくする意外な裏ワザもチェック

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年4月24日

梅雨時期や暖房を使用する冬場は、窓の結露に悩まされがちだ。放っておくと水滴が原因で壁紙や床材にダメージを与えるだけでなく、カビの繁殖を促して健康被害を及ぼすこともあるため、適切に対処したい。結露対策には換気や除湿が有効だが、便利なグッズを併用することでさらに高い効果が期待できる。そこで今回は、グッズを活用した結露防止策を特集し、水滴をつきにくくする意外な裏ワザとあわせて紹介する。

1. 100均やホームセンターで買える結露防止の吸着シートが使える

結露は湿った暖かい空気が窓際で急激に冷やされることで起こる。窓についた水滴を放っておくとやがてホコリと結合し、カビが繁殖することがある。すると対処が面倒になるだけでなく、健康を害する恐れがあるため、できれば結露が発生しにくい室内環境作りをしておきたい。
とくに冬場の結露を防ぐには、徹底した換気や除湿が効果的だが、100均やホームセンターにある結露対策のグッズを併用すればより高い影響が期待できる。たとえばおすすめの方法は、結露防止シートを窓に貼ることだ。結露防止シートとは、断熱効果の高いシートを何層にも重ねた薄いフィルムのようなシートのことで、窓に貼るだけで結露が発生しにくくなるというもの。完全に結露を防ぐのではなく、熱が伝わるのを遅らせる働きがあるものなので、換気と除湿も行いながら使うのがよさそうだ。
結露吸着シートも便利なグッズだ。こちらは結露によってできた水滴を吸収するシートで、断熱効果はないが壁紙や床材を水滴が濡らしてしまうのを防ぐのに役立つが、吸水した水分が多すぎると、カビが発生する場合もあるのでその点には注意したい。結露防止、結露吸着シートはホームセンターや通販などのほか、100均で購入することもできる。100均では安価に試せるというのもメリットの一つだ。
結露を防止するスプレータイプのグッズもある。窓にシュッと吹きかけたあと、さっと拭き取るだけで結露の発生を防ぐものや、透明な膜を作り水滴を吸収するものなど、内容もさまざまだ。効果が2週間から1ヶ月持続するグッズもあり魅力的だ。

2. プチプチで結露を防ぎ窓の断熱効果アップ

梱包に使用されるエアキャップ、いわゆるプチプチを使って結露を防止することも可能である。プチプチをを窓枠に貼ることで、丸い粒の一つひとつに閉じ込められた空気が部屋と窓のあいだに空気の層を作り、断熱効果を発揮して結露に効果がある。しかし万能ではないので、換気と除湿をしながらの使用がよいだろう。
プチプチを応用した結露防止シートも市販されている。霧吹きを使って窓を全体的に湿らせるだけで貼りつけることができる水貼りタイプなら、接着剤やテープがいらないので設置も手軽だ。

3. 窓に洗剤を薄く塗るのも結露には効果的

意外なところでは、キッチン用中性洗剤を使って結露を防ぐという手もある。やり方はとても簡単。以下の手順で試してほしい。
  • まずは乾いた雑巾を使って乾拭きし、窓に付着したゴミや油汚れなどを取り除いておく。
  • 水とキッチン用中性洗剤を20:1の割合で薄める。
  • 希釈した液体を雑巾に染み込ませて窓全体を拭く。
  • 仕上げに乾拭きしたら完了だ。
キッチン用中性洗剤に含まれる界面活性剤には、水を弾く作用があり、窓に塗ってコーティングすることで層を形成し、水滴が付着しにくくなる。そのため、界面活性剤が配合されているキッチン用中性洗剤でなければ効果が期待できないので注意しよう。
なお、キッチン用中性洗剤の効果は1週間ほど。窓の様子を見ながら定期的に行うとよいだろう。

結論

結露を防ぐには、室内の換気や除湿が欠かせないが、断熱・吸水効果の高いシートやスプレー、プチプチなど便利グッズを活用することで、より効果的な結露対策が可能だ。キッチン用中性洗剤を窓に塗る裏ワザもおすすめ。ぜひ室内環境作りに役立ててほしい。
\この記事をシェアする/    
\この記事をシェアする/    
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

おすすめ記事

ページトップへ ページトップへ