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服の修復も完璧!便利なまつり縫いのやり方を紹介

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年4月30日

とくに低学年の小学生などの子どもがいる場合には、裁縫をしなければいけない機会も多くなる。そこで活用できる縫い方がまつり縫いだ。しかし、日頃から裁縫をしない人にとっては難しく感じてしまい億劫にもなる。苦手意識を克服するために、簡単にできるまつり縫いのやり方を紹介しよう。

1. まつり縫いのやり方

まつり縫いのやり方は「流しまつり縫い」と「たてまつり縫い」の2種類ある。服の袖や裾をまつるときは流しまつり縫いのほうが表から見たときに縫い目が目立ちにくく、綺麗に仕上がる。

流しまつり縫いの手順

まつり縫いをした経験がない人は、難しい作業とイメージすることが多い。しかし、やり方は簡単だし、袖などがほつれたときなど服の修繕に役立ち自分のためになる。まつり縫いのやり方の手順をみていこう。
  • 袖などの端を三つ折りにして縫い代の裏側から縫い代の表に向かって針を通す
  • 針先を使い表布の糸を少しすくい、針を斜めに手順1と同じように縫い代の表に通す
  • これを繰り返し、裏から見たときに縫い目が等間隔になるように縫い進める
  • 最後に玉留めをする
まつり縫いのやり方のコツは、表から糸を見えにくくすることだ。手順にある糸をすくう作業も、出しすぎてしまうと見た目が悪くなる。綺麗にまつり縫いをするために、作業しながら表面を確認しつつ進めることが重要なポイントだ。

たてまつり縫いの手順

  • 縫い合わせるゼッケンの端部分を折り返し、針を裏から表に通す
  • 3mmほどの間隔を保ちながら、裏から表へ縫い合わせる作業を繰り返し行う
  • 縫い終わりのところで玉留めを行い終了
たてまつり縫いをする際は、等間隔を守りながらできるだけ多くの縫い目を作ることが鉄則だ。ゼッケンが簡単に外れないように、細かく縫い合わせていこう。玉留めをするときは、目立たないように折り返した部分の内側で行うと綺麗な仕上がりに見える。

2. まつり縫いができればミシンを使わず手縫いで完了

まつり縫いをする際、ミシンを使う人も多いかもしれない。しかし、現代ではミシンがない家庭も増えつつある。まつり縫いを覚えておけばミシンがなくても手縫いでできる。慣れてくると手縫いでスカートなどの服の裾や袖部分を修繕し、ミシンを使ったように仕上げることも簡単だ。まつり縫いを使うことが多いスカートを縫うやり方を紹介しよう。

スカートの縫い方

  • スカートの長さを決めて、縫い合わせる部分を折り返しアイロンで折り目をつける
  • 5mmほどの間隔で糸をすくい、裏から表へと糸を通していく
  • 縫い終えた部分で、玉留めをする
まつり縫いは表からでは縫ったことがわかりにくい縫い方だ。しかし、糸の色がスカートと違いすぎると目立ってしまう。できる限り同系色の糸で縫うことが、質の高い仕上がりに繋がるといえる。最後にする玉留めは、必ず裏面で行うようにしよう。手縫いならではの丁寧な作業により、綺麗な出来栄えとなる。

3. 子どものゼッケン付けもまつり縫いで完璧

まつり縫いをする事例に、子どもの体操服へのゼッケン縫い付けが挙げられる。運動会の時期になると、否が応でも作業が発生するため慣れておくとよいだろう。ゼッケンをつけるときは、上記で紹介した流しまつり縫いではなく、たてまつり縫いをする。衣類に対してぴったりと張り付くように縫えることが、たてまつり縫いを選択する理由だ。

結論

まつり縫いはやり方を覚えるだけで意外と簡単にできる。男性の大半は裁縫に対して苦手意識を持っていることが多いが、一度やってみると次からは意外と悩むことなくスムーズに進めていける。子どもがいる家庭では、ほかにも服の修繕など、縫い物をしなければいけない機会も多々ある。まずは何事にも挑戦することが大事なので、ぜひまつり縫いを試してみてはいかがだろうか。
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