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夜間の外干しは要注意!夜の洗濯、おすすめの干し方とは?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年5月12日

慌ただしい朝の家事を軽減させるため、夜のうちに洗濯を済ませたい場合もあるだろう。しかし、夜の洗濯は昼間以上に気を付けるべき注意点がいくつかあることをご存知だろうか。ここでは、夜洗濯をする場合の注意点とおすすめの干し方について解説する。

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1. 夜の外干しで起こりやすい問題とは?

洗濯は朝するものと思われがちだが、実際は夜洗濯をする家庭も多い。ところで、夜洗濯した洗濯物は、どこで干しているだろうか。もし、夜外干ししているのであれば注意が必要だ。夜間の外干しとしてまず思いつく問題は盗難だが、盗難以外にも注意すべき点がある。下記にてその注意点を紹介しよう。

虫が卵を産み付ける

蛾やゴキブリなどの夜行性の虫は日没後活動する。そのため、夜の洗濯物の外干しで起こる被害として、虫に卵を産み付けられたという声は少なくない。夜間、カーテンから漏れる光に蛾や虫は集まりやすいうえ、白い洗濯物や、綿、麻などの植物性素材は虫が付きやすいのだ。

衣類害虫は50~80%の湿度を好むといわれているので、夜間の外干し洗濯物は虫の産卵場所としての環境が整っているともいえる。緑の多い地域、植栽のある庭などに洗濯物を干す場合はとくに注意すべきだろう。

泥棒に狙われやすい

夜、外に洗濯物を干していることで泥棒に留守だと判断され、狙われやすくなるといわれている。周囲の家で外干ししている家庭がない場合などは、とくに目立ちやすいため危険だ。

近隣トラブル

周囲の家から、夜の外干しについて苦情を言われるケースもあるようだ。夜間の外干し洗濯物を狙った放火の事例もあるので、夜外干しする際は、近隣の方に余計な心配をかけていないか検討し、判断した方がよいだろう。

2. マンションやアパートでの夜間の洗濯は音や振動に注意

夜の洗濯で忘れてはいけない注意点が洗濯の音だ。夜は自宅でくつろいでいる家庭も多いため、洗濯音や振動には配慮するべきであろう。とくにマンションやアパートに住んでいる場合は要注意だ。

マンションやアパートによっては、入居時の規約で夜間の洗濯を禁止している場合もある。大手不動産会社の物件では、朝7時から夜9時までを洗濯機の使用目安時間としている。お住まいのマンションやアパートにとくに規約がない場合でも、騒音や振動による迷惑をかけないよう、洗濯は7時から21時の間に済ませるとよいだろう。

3. 夜は室内に干し、朝外へ出す方法がおすすめ

夜間の洗濯物は、室内に干すことで夜の外干しで起こりがちな問題を回避できる。しかし、梅雨の時期は、生乾きの臭いが発生する可能性が高い。臭いの原因は、洗濯物に繁殖した雑菌とカビだといわれている。そこで、梅雨の時期に室内干しする際は、除菌剤の入っている洗剤を使う、除湿機を使うなどの工夫が必要となる。

一方、冬に暖房が効いている室内や、夏などの気温の高い季節は、夜部屋干ししても朝には洗濯物が乾いている場合がある。つまり、室内干しは、季節や室内の温度・湿度の状況によるところが大きいといえるだろう。また、乾燥している季節などは、洗濯物の湿気で室内の湿度を上げることができる。そのため、乾燥しがちな冬の夜間は洗濯物の湿気を活用し、冬のウィルスの活性化防止に役立てるとよいだろう。

ただし、たとえ朝洗濯物が乾いていたとしても、空気中に存在するカビなどの雑菌が付着している可能性がないとはいえない。そこで、夜洗濯した場合、夜間は室内で干し、朝外へ出して日光に当てる干し方をおすすめする。日光に含まれる紫外線でカビの繁殖を防止し、洗濯物をより清潔な状態で保つことができるだろう。

ちなみに、国立衛生試験所の研究では、紫外線によって大腸菌、ブドウ球菌などが殺菌されたという結果が出ている。太陽光は水虫の白癬菌(はくせんきん)にも効果的だといわれているので、カビだけでなく細菌を死滅させるためにも洗濯物は日光に当てることをおすすめする。

結論

夜洗濯した場合の注意点とおすすめの干し方を紹介したがいかがだっただろうか。静音設計の洗濯機や乾燥機、除湿機の普及で、現代は夜の洗濯がしやすい状況にある。しかし、夜の洗濯ならではの問題もあるため、思わぬトラブルや被害を受けないよう、今回紹介したことを参考にしていただきたい。

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