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服についたボールペンのシミ汚れにはこれ!インクのタイプごとに解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年10月11日

手軽に使えるボールペン。仕事中や手紙を書いているときなど、つい油断して服にインクがついてしまうということもあるはずだ。なかなか落とせないのは経験からみなさんがご存知の通り。ところが、正しい手順で自宅クリーニングすれば、もと通りにすることができるかもしれない。今回は服についたボールペンのシミ汚れ対策を特集。インクのタイプごとに落とし方を紹介する。

1. 服についた油性ボールペンのインク汚れには消毒用エタノールが便利

ボールペンを使っていて、ついうっかり服にボールペンのインクをつけてしまうことがある。白いシャツなどの場合、よく目立ってみっともないものだ。ところが、慌てて水で洗ってもほとんど効果は期待できないだろう。インクのタイプを見極めたうえで、適切に対処する必要がある。

とくに厄介なのが油性ボールペンだ。インクはケトンや酢酸エチルなどの成分から構成され、水を含まないため素早く固着してしまう。以下のものと手順でシミ抜きを試してみてほしい。

シミ抜きに必要なもの

・消毒用エタノール
・キッチン用洗剤
・きれいな布(吸水性に優れたタオルなど)
・歯ブラシ

油性ボールペンのインクの落とし方

1.油性インクが付着した箇所の向こう側に布をあてがう
2.消毒用エタノールを含ませた別の布で軽く叩き洗いする。汚れが戻らないよう、布をこまめにずらしながらするとよいだろう
3.キッチン用洗剤を油性インクのシミにじかに塗布する
4.歯ブラシで叩き洗いする
5.水もしくはぬるま湯ですすぐ
6.洗濯機で洗ったら完了

2. 漂白剤を使った水性ボールペンのインクの落とし方

水性ボールペンには漂白剤が有効だ。シミ抜きに必要なものと落とし方は以下の通り。

必要なもの

・キッチン用中性洗剤
・酵素系漂白剤
・きれいな布(吸水性に優れたタオルなど)
・歯ブラシ

水性ボールペンのインクの落とし方

1.インクが付着した服の向こう側に布をあてがう
2.付着したインクにじかにキッチン用中性洗剤を塗布する
3.洗剤の上からやさしく歯ブラシで叩き洗いする
4.水もしくはお湯ですすぐ
5.酵素系漂白剤を汚れにかけてしばらくおく。分量やおく時間は漂白剤の指示に従ってほしい
6.水もしくはお湯ですすぎ、洗濯機で洗う

白い色の服であれば、還元系漂白剤を使う手もある。その場合の落とし方は、40度くらいのお湯と適量の還元系漂白剤とを混ぜた洗浄液に、30分から1時間ほどつけおきするだけでOK。汚れが落ちたのを確認したら洗濯機にかけて完了だ。ウールやシルクなど繊細な素材の服にも使うことができる。

3. ジェルタイプのアルコール消毒剤を使ったボールペンのシミ抜き方法

油性か水性かわからない場合は、どちらにも効果が期待できるジェルタイプのアルコール消毒剤を使ってシミ抜きするのがおすすめだ。方法はとても簡単。以下の手順で試してほしい。

シミ抜きの方法

1.服の下にタオルなど布を敷く。このとき、汚れがついた面を下にする
2.ジェルタイプのアルコール消毒剤を汚れがついた箇所にかける。敷いた布にまでアルコール消毒剤が浸透するくらいたっぷり使用する
3.歯ブラシで軽く叩き洗いする。タオルをこまめにずらしながら作業するのをお忘れなく。色が布に移らなくなるまで続ける
4.汚れがはっきり残っていると感じたら、固形石鹸を汚れにじかにこすりつける
5.水かぬるま湯ですすぐ
6.洗濯機で洗ったら完了

結論

ボールペンを使っていて服にインクが付着するのはよくあることだ。汚れに気がついたら、慌てずにまずインクの種類を見極めることが大切。そのうえで、適切な方法で対処することできれいに落とすことができるはずだ。ぜひ参考にしてほしい。
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