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ボールペンを処分するには?捨て方やリサイクルの方法をチェック

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年6月23日

誰しも一度はインクがきれたり、壊れて不要になったボールペンに遭遇したことがあるだろう。ボールペンの正しい捨て方がわからずそのままにしてある、というケースも多いだろう。そこで今回は、ボールペンの正しい捨て方について解説する。替え芯を使ったリサイクル方法や、捨てるという選択以外の処分方法もあわせて紹介する。

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1. インク部分や金具など分解する捨て方が基本

ペンケースを忘れてしまい仕方なく出先で買うケースや、景品でもらうなどで知らないうちに増えていくのがボールペン。気がついたときには、かなりの数になり保管するにも場所をとってしまう。使わないボールペンをまとめて処分したいと思う人は多いはずだ。

ボールペンの多くはプラスチック製である。しかし、なかには本体が金属製のものや木製のものなどの珍しい素材が使われているものもある。インクがなくなり使えなくなっても、いざ捨てるときにその方法がわからない人も多いのではないだろうか。

ボールペンは、いくつかのパーツに分解することができるものも多い。捨てる前に構造をよく確認し、できるだけ分解してみよう。ポイントは、インク部分と金具を分ける捨て方である。ボールペンの処分方法は、自治体によっても違いがあり、インク部分や金具類に分解する指示がないケースもあるようだ。たとえば、埼玉県の新座市の例は、「分解しない場合は不燃ゴミ」だが、「分解して金具を除いた場合は資源プラスチック」として捨てることになっている。

品川区では、ボールペンの素材を問わず、インク部分・金具をすべて燃やすごみとして捨てることが決められている。また、神奈川県横須賀市のように、不燃ゴミとして無色透明の袋に入れて捨てる決まりがある自治体も。自分が住む地域のゴミを捨てる方法や決まりに従って処分してほしい。

2. 替え芯を使ってリサイクルしよう

近年ボールペンは安いものが多いとはいえ、まだ使えるものを捨てることは気がひけるものだ。もし、ボールペンのインクがなくなり廃棄を考えているなら、捨てるという選択ではなく、替え芯を購入し再利用してみてはどうだろうか。

多くのボールペンは、替え芯を使うことで再利用することができる。とくに、自分のお気に入りのボールペンなら、積極的に再利用してみたい。替え芯の入れ替えは、古い芯を取り出し互換性のある新しい芯に取り替えるだけで、とても簡単に交換できるので、ぜひ試してみてほしい。

とある文房具屋の調査では、ボールペンユーザーの半数近くが、替え芯を購入しているというデータもある。高価なボールペンの場合、替え芯を使うことが一般的であるが、安価なタイプでも替え芯を利用していることが多いのだ。替え芯に興味があるならば、近くの文房具店やメーカーに直接問い合わせてみることをおすすめする。リーズナブルでゴミの削減にも貢献できるので、積極的に利用してみよう。

3. ボールペンやシャープペンを処分するそのほかの方法は?

ボールペンを捨てたり、リサイクルする以外の処分方法をここで紹介しよう。不要になったボールペンを必要な人に寄付するという方法だ。世界の国のなかには、ボールペンやシャープペンなどの文房具を必要としている人がたくさんいる。使用頻度の少ない、まだ使うことができる文房具を、海外支援活動を行っているNPO法人を通じて寄付することが可能なのだ。

普段使っていないボールペンやシャープペンを捨てるよりも、困っている人や必要な人たちに送って支援し、喜んで使ってもらいたいと思う人も多いはずだ。また、今までゴミとして捨てていたものを、削減することになるので、ぜひ検討してみてほしい。

結論

ボールペンはパーツごとにいろいろな素材が使われている。資源プラスチックとして捨てる指示がある市町村に住む場合、正しく分解して金具などを取り除いてから捨てるようにしたい。ただし、自治体によってはそのまま燃えるゴミ・燃えないゴミとして出せる場合もあるので、自分が住む地域のゴミ処理の決まりにしたがって処分してほしい。また、気に入ったボールペンなどは、捨てずに替え芯を使ってリサイクルする方法もある。さらに、NPO法人を通じて、不要な文房具を恵まれない国の人々に寄付する方法もあるので、ぜひ検討してみよう。

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