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洗濯機の排水口の臭いや詰まりの原因は?掃除方法と予防方法まとめ!

洗濯機の排水口の臭いや詰まりの原因は?掃除方法と予防方法まとめ!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年7月27日

洗濯機の排水口から臭いがする、あるいは詰まる原因はどこにあるのだろうか?排水口の臭いや詰まりの原因や放置するリスクを解説するとともに、パイプクリーナーや重曹・クエン酸を使った掃除方法を紹介する。臭いや詰まりの予防方法とあわせて、ぜひ参考にしていただきたい。

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1. 洗濯機の排水口掃除の必要性!臭いや詰まりを放置するリスクとは

洗濯機の排水口を掃除せずにいると、さまざまなトラブルを招く要因になることがある。臭いがするだけならまだしも、集合住宅の場合、最悪のケースとして下階に迷惑をかけてしまうこともある。

洗濯機の排水口が原因で起こりうるトラブルとは?

イヤな臭いがする以外に、詰まりによって排水が流れず洗濯機がエラーを起こすおそれがある。そうなってから排水口を掃除しようと思っても、排水ホースを外したとたんに水が溢れ出してきて大変な事態になりかねない。

またエラーは出なくとも、水漏れが発生する可能性がある。気づかずに対処が遅れれば床が排水で水浸しになってしまうだけでなく、下階に漏れて大きなトラブルに発展するおそれもある。洗濯機の排水口付近からの臭いには、こうしたリスクがあることを覚えておこう。

2. 洗濯機の排水口の臭いの原因

洗濯機の排水口からイヤな臭いがする原因を見ていこう。

排水トラップの不備で臭う

排水トラップは排水口の中にあり、水をためて下水管の空気が屋内に入るのを防ぐものだ。洗濯機を長期間使っていなかった場合など、排水トラップが乾いて下水の臭いがすることがある。排水トラップが乾いていた状態であれば、水をためておこう。

また排水トラップが壊れていたり、最初から付いていなかったりするケースもある。取り付け可能な排水口であれば、排水トラップを自分で購入し取り付けてみよう。排水管に直接排水ホースを差し込むタイプは、自分で排水エルボと防臭ゴムを取り付けて排水管とのすき間をなくすことで対応できる。自分で取り付けるのが難しい場合は、専門業者に相談しよう。

排水口が汚れて臭う

排水口には、洗濯機から洗剤や糸くず、毛、泥、垢などが混ざった排水が流れていく。流しきれなかった汚れやゴミが蓄積すると、イヤな臭いの原因にもなる。

3. 洗濯機の排水口の詰まりの原因

洗濯機の排水口が詰まるの原因を見ていこう。

詰まりの主な原因は汚れた排水

臭いの説明でも触れたが、洗濯機の排水口には洗濯で汚れた排水が流れてくる。排水には、洗剤はもちろん糸くずや毛、泥、垢などが混ざりあっている。節水のために風呂の残り湯を使っている場合、排水はさらに汚れているだろう。日々蓄積していく汚れやゴミなどが詰まりつまりの原因になる。

水量が少なく汚れを流しきれずに詰まることも

ドラム式洗濯機は使う水量が少ないことがメリットのひとつだが、それがかえって排水口が詰まる原因になることがある。水量が少ないと水流も弱くなるため、排水に混ざった汚れやゴミを流しきれないことが原因だ。

4. 洗濯機の排水口の掃除方法!重曹とクエン酸、洗剤に分けて紹介

洗濯機の排水口掃除について「重曹とクエン酸」を使った方法と「クリーナー」を使った掃除方法に分けて紹介する。

パイプユニッシュなどクリーナーを使った掃除方法

  • 給水栓の蛇口を締めて洗濯機の電源を切り、コンセントも抜く
  • 排水口から排水ホースを外し、先端をバケツなどに入れておく
  • 排水エルボやフタ、排水トラップなど外せるパーツを外す
  • パイプユニッシュなどのクリーナーを流し込む
  • 所定の時間放置している間にブラシなどで排水口周りを掃除する
  • 時間がきたら、クリーナーが残らないよう排水口にたっぷり水を流す
  • 排水エルボやフタ、排水トラップなど外したパーツをもとに戻す
  • 排水ホースを接続し、電源プラグをコンセントに差す
洗濯機から伸びる排水ホースがつながっているのが、排水エルボだ。排水エルボを持ち上げて外し、フタと排水トラップなど外せるものを外そう。また排水口には汚れやゴミがたまっていることが多い。手袋を使いしっかりと汚れを取り除こう。

重曹とクエン酸を使った掃除方法

  • 排水エルボやフタ、排水トラップなど外せるパーツを外す
  • 排水口に重曹をたっぷり振りかける
  • ぬるま湯にクエン酸を溶かしたものをその上からかける
  • 30分ほど放置し、水またはぬるま湯をたっぷり流し込む
  • 放置している間にブラシなどで排水口周りを掃除する
  • 排水エルボやフタ、排水トラップなど外したパーツをもとに戻す
排水口が見えなくなるくらいたっぷりと重曹を入れたら、お湯1カップにクエン酸小さじ2杯を溶かしたものをかけよう。クエン酸が手元にないときは酢1/2カップでも代用可能だ。炭酸ガスが発生するので、30分ほど放置しよう。このガスは人体に無害だが、念のため換気扇を回すなど通気性を確保しておこう。

パイプクリーナーは酸性のアイテムとは絶対に混ぜない

パイプユニッシュといったクリーナーは、多くが塩素系だ。酸性のアイテムと混ざると有害なガスが発生する。酸性洗剤はもちろん、クエン酸も酸性なので絶対に混ぜないように注意しよう。

5. 洗濯機の排水口の臭いや詰まりを予防する方法

せっかく掃除をして洗濯機の排水口をキレイにしても、汚れがたまりやすい環境ではすぐに臭いや詰まりが再発してしまう。掃除方法とあわせて重要な予防方法も覚えておこう。

ゴミ取りネットや糸くずフィルターのこまめなお手入れが重要

排水口には洗濯機からの排水が流れ込むため、どうしても汚れが蓄積してしまう。それは防げないものだが、ゴミ取りネットや糸くずフィルターはこまめに掃除をしておこう。これらが汚れていると、洗濯中に発生した糸くずやゴミなどが溢れてしまい、排水に混ざってしまう。結果として排水口の詰まりや臭いを招く原因になるのだ。洗濯機の排水口掃除の手間を少しでも減らすため、ゴミ取りネットや糸くずフィルターはこまめにお手入れしよう。

定期的な洗濯槽洗浄も忘れずに

洗濯槽は、内側はキレイに見えても外側(目に見えない裏側)は汚れている。黒カビやヌメリなどがびっしりこびりついていることも多い。ゴミ取りネットや糸くずフィルターほどではないが、月に1回は槽洗浄クリーナーなどを使ってキレイにしておこう。

6. 洗濯機の排水口やホースにはカバーを設置してきれいに保とう

洗濯機の排水口のタイプはさまざまだが、防水パンがない場合はとくに、排水ホースと排水口がむき出しになってしまうことが多い。この状態だと、排水ホースがつぶれたり排水口にホコリなどのゴミがたまったりして、臭いや詰まりの原因になることがある。

排水口やホースにはカバーがおすすめ

洗濯機の排水口や排水ホースを保護し、ゴミが付着するのを防ぐのにおすすめなのがカバーだ。汚れを防ぐことで洗濯機まわりの掃除がラクになるだけでなく、カバーの上にラックを置くき収納スペースも確保できる。カバーの作り方はとても簡単で、板に脚を付ければすぐにできる。DIYでカバーを作ることも可能なので、ぜひチャレンジしてみよう。

結論

洗濯機の排水口の臭いは、多くが汚れの蓄積によるものだ。放置すると詰まりを起こし、やがて洗濯機のエラーや水漏れといった大きなトラブルを招くおそれがある。排水口を掃除するのは大変が、トラブルを招いてはもっと大変だ。そうならないよう、臭いや詰まりを感じたら排水口を掃除するとともに、ゴミ取りネットや糸くずフィルターをこまめに掃除し、定期的に槽洗浄もしておこう。

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