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車の内装の掃除方法。シートに染み込んだ汚れは自分で掃除できる?

車の内装の掃除方法。シートに染み込んだ汚れは自分で掃除できる?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年12月 7日

他人を車に乗せるときに気になる内装の汚れ。車の外側の汚れは洗剤を使って水洗いすることができるが、布素材のシートに付着した汚れはどのように掃除したらいいか困っている人も多いのではないだろうか。そこで今回は、車の内装の掃除に使う道具や掃除の方法について解説する。

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1. 車の内装の汚れの種類と掃除道具

まずは車の内装につきやすい汚れにはどのようなものがあるか確認しよう。フロアマットには靴の裏から落ちた砂や泥、埃などがたまりやすい。座席のシートには汗や皮脂などの汚れが付着したり、子供がいると食べ物のカスや飲み物をこぼしたシミなども多いのではないだろうか。

シートの座席と背もたれの間にはゴミやほこりが挟まりやすい。また、ダッシュボードやハンドル、ドアノブなどのよく触れる場所には手垢が付きやすいだろう。汚れをそのままにしておくと雑菌やカビが繁殖したり、嫌なにおいの原因になったりすることもあるため、車のボディの洗浄だけでなく、内装も定期的な掃除が必要だ。車の内装の掃除に使う道具には以下のようなものがある。

車の内装の掃除に使う道具

  • 布団たたき
  • 掃除機
  • ブラシ(歯ブラシでも可)
  • 粘着クリーナー
  • 雑巾
  • 車内掃除用クリーナー
車内には見た目以上に砂やほこりがたまっているので、掃除中に吸い込むことがないように、マスクを着用して作業をしよう。拭き掃除用のクリーナーはカー用品店などで入手することもできるが、家庭にある道具で代用するなら、食器洗い用の中性洗剤や洗濯用液体洗剤を水で薄めて使うのがおすすめである。

その場合は、バケツの水に洗剤を数滴垂らし、その中に雑巾を入れて硬く絞る。洗剤が残ることがないように、洗剤の量を多くし過ぎないのがポイントだ。

2. 車の内装の掃除方法

次に車の内装の掃除方法について解説する。

車の内装の掃除の方法

  • フロアマットを外し、布団たたきでほこりやゴミを落とす
  • 車の座席シートを布団たたきで叩いてほこりを出す
  • 座席シートや足元の細かい溝のゴミをブラシでかき出す
  • 座席シートや足元に掃除機をかける
  • 座席シートの上を粘着クリーナーで掃除する
  • 車内掃除用クリーナーと雑巾を使ってダッシュボードやハンドルを拭き取る
フロアマットは一旦取り外し、布団たたきを使って砂やゴミを落とそう。汚れがひどい場合は洗剤を使って水洗いするといいだろう。その後、車のドアをすべて解放した状態で座席シートを叩いて、繊維の中に入り込んだほこりや塵を出す。

掃除機で汚れを吸い取る際には、座席の溝に入り込んだ汚れまでは掃除機のノズルを当てても吸い取れないため、歯ブラシなどの小さなブラシを使ってかき出しながら吸い取る方法がおすすめである。最後に粘着クリーナーを使い、座席シートの表面のほこりや髪の毛を取ったら座席とフロアの掃除は完了だ。

ダッシュボードやハンドル、ドアノブなどの樹脂素材の場所は、固く絞った雑巾で水拭する。油汚れなど水拭きでは落ちにくい汚れには、車内掃除用のクリーナーを付けるか、洗剤を薄めた水などで雑巾を絞って使うといいだろう。

3. 車の内装の掃除の注意点

最後に車の内装の掃除をするときの注意点について確認しよう。

注意点1. レザーシートの場合の掃除方法

本革製のレザーシートを掃除する際の注意点は、レザー用のクリーナーを使うことである。車のレザーシートにはコーティングが施されていることが多いため、本革のソファのように革用のクリーナーや保湿クリームを使ったお手入れなどは必要ないのだが、革の劣化を防いで長持ちさせるためには、掃除には専用のクリーナーを使ったほうがよい。

注意点2. 座席シートに染み付いた汚れの掃除方法

ダッシュボードやハンドルなどの樹脂素材の箇所は、クリーナーで汚れを拭き取ることができ、フロアシートなどの取り外せるパーツは水洗いが可能だ。しかし、布製の座席シートに染み込んだ汚れは自分で掃除するのは難しい。

汗や皮脂、飲み物をこぼしたシミ、子供の嘔吐やおもらしなどの汚れが気になるときには、業者を頼るのがよいだろう。ディーラーや一部のガソリンスタンド、カー用品店、車清掃の専門業者などでは、専用の洗剤や器具を使って座席シートに染み込んだ汚れまでキレイに落としてくれる。自分では落とせないような汚れが気になっている人はぜひ活用してみよう。

結論

今回は車の内装の掃除方法について解説した。車のボディの洗浄をするときには、ついでに車内の清掃も行い汚れを溜めないようにしよう。長年乗っていて汚れが気になるときや、子供が車の中で飲み物をこぼしたり嘔吐したりしてしまったときには、業者の車内クリーニングサービスも活用しよう。
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